チカちゃんが生理が重く学校を休みました。夕飯も私と娘で作りました。
娘と食器を洗っていると
「パパ、一緒にお風呂入りたい」
娘に言われ二人で洗面脱衣所へ行きました。
「先に脱ぐね」
娘は先に脱ぎ始めました。今までなら裏表逆で一気に素っ裸になって娘が1枚ずつ衣服を脱いでパンツも裏面が見えないように畳んでいました。指輪以外身に付けていない状態の娘が
「旦那様脱がせてあげるね」と私の着衣を脱がし始めました。動作で娘のおっぱいが少し揺れたり、無毛のワレメが丸見えで愛液が溢れて太ももに垂れてたりしているのが見えました。
娘が私のズボンを下ろす頃にはペニスが充分に出来上がってました。
私の反り上がったペニスを凝視した後、視線を外し「旦那様、こちらへどうぞ」と浴室に手を引かれ入りました。浴室に入ると娘はピトっと手を私の胸板に宛てて寄り掛かってきました。
私のペニスが娘の下腹部の子宮の位置ぐらいに当たってます。
「パパの……熱い……」ぐいぐいと下腹部にペニスを当てる娘に「あーちゃん」と抱きしめ様とすると躱され
「旦那様、こちらにお座りください」
私はバスチェアに座ると娘はヘアゴムでお団子ヘアーにして私の前に座りペニスをゆっくりと口に含みました。いつものような元気なフェラではなくねっとりと舌で転がし口から出すとソフトクリームを舐める様に亀頭と尿道口を舐め、ツツーと裏スジを舐めたり竿を舌でつついたりしました。そしてペニスをおっぱいの柔らかい場所に押し当てながら
「旦那様気持ちいいですか?良かった……背中洗いますね」
娘は後ろに周りましたが……
……
……
洗う気配は無く、突然背中に柔らかな感触が伝わりました。背後から私の肩に顎を乗せ首筋やうなじをスーハーと繰り返し吸ってました。
「あーちゃん?洗わないの?」
「ダメ……パパの匂いが消えちゃう……もっと吸いたい……」
私の理性が限界でした。娘を抱きしめながら娘の中に入りたい。娘をイカし続けたい。
「あーちゃん、旦那様とかどおした?」
私が聞くと
「リハビリ……」
気持ちを抑えるコツは自分が決めたキャラになりきるのが良いとチカちゃんが言ったらしい。
確かに昔のチカちゃんは大人っぽくて割りきってる感じでしたが……。
「今じゃあチーちゃん、パパと二人っきりの時には吃ってるし……感情も駄々漏れだし」
「確かに」
「あーちゃんもチーちゃんもパパの事を異性として扱ってくれて嬉しい、だからあーちゃんもドキドキのままで良いんだよ。」
「ドキドキが無くなったらパパの事好きじゃなくなるのかな……?」
「どうだろう……その時一緒に考えよ。パパはずっとあーちゃん、チーちゃんの事が大好きだから大丈夫だよ。」
「うん」
私は娘を思いっきり抱きしめました。
「胸がドキドキいってる」娘の耳が真っ赤でした。娘のワレメに指を添えると指に愛液が絡み付き「ひゃっ?」と言って今すぐにでもアクメに達しそうな感じでした。
私はコンドームを装着しバスチェアに座ると娘を膝に乗せました。ペニスを下に押さえながら膝に乗せた娘を手前に寄せました。娘のワレメにペニスの先っぽが入りました。
「あーちゃん、見える?パパのおチンチンがあーちゃんの中に入っていくよ」
あーちゃんからは自分のワレメは見えませんが私のペニスは確認でき
「パパのおちんちんがあたしの中に入ってる……」娘の膣内の上側をペニスが押しながら奥へと進んでいきました。途中、何度か娘は痙攣していました。奥まで着くと娘を胸元に抱き寄せ腰の位置を変えました。ペニスは上を向いて娘の行き止まりを押し上げていました。
私が娘にキスをすると「くぅうん」と言って力が抜けていました。私が椅子に座りながら腰を動かすと「パパ!飛んじゃう!飛んじゃうよぉ!」と言うので「あーちゃんパパに掴まってたら大丈夫だから」娘は首もとに腕をまわして必死にしがみついていました。娘の腕から痙攣が伝わってきました。ペニスの根元には温かいお湯が溜まっていて腰を動かす度にピチャピチャ音が聞こえました。娘の匂いと甘い声に包まれながら、私は娘の膣内にて射精しました。娘は私に寄り掛かりぐったりしていました。お湯に浸かっていないのに娘はびっしょりで女性の甘い香りとお団子ヘアーが崩れて髪が乱れて垂れてました。
ハァハァと肩で息する娘を抱きしめながら「あーちゃん、愛してるよ」と言うと
「ふへへ、、アタシも……」微笑む娘が愛おしくて私は娘を抱き抱えて寝室へと向かいました。
「えっ?パパ?お風呂は?」
「浴室暖房点けてても湯冷めするから」と苦し紛れの言い訳をしました。
「風呂キャン界隈ー、パパは大人なのにー」と娘は平然な表情で言ってきましたが耳が真っ赤でした。
ベッドに娘をゆっくり下ろし、キスをして、娘の匂いと身体中の体液を味わいながら娘を求め続けました。
最初は正常位からでしたが、途中からは夢中だったのでどんな体位をしてたか覚えてません。
「まっ!、ソコ、まだ敏感だから!」
「ぎゅっとされたらまた……」
「パパの臭い……好き」
必死すぎて娘の言葉もそれぐらいしか聞けてなくて聞き逃してしまいました。
裸のまま、二人布団にくるまって寝ていました。触られてる感触と指の温かく吸い付くような感じで目を覚ますと娘が私の指を吸っていました。
「旦那様、おはようございます」
まだその設定生きてたんだ……
「設定じゃないしー、夫婦だけの時は『旦那様』なのー!」と私の指をまた舐め始めました。
「旦那様の味がして美味しい……」
「いや、あーちゃんのが染み付いてたから、あーちゃんの味じゃないかなー?」
昨日指はふやけて、娘の甘いメスの匂いが指に残ってました。
「もー!!パパのノンデリー!!」と寝起きの私にキスをしてきました。
口からはミントの香りがしました。
娘を抱き寄せるとボディソープの匂いが……
髪も綺麗にしてました。
「あーちゃん、お風呂入った?」
「うん!だってー頭ボサボサでー口臭かったらイヤじゃんー」娘に言われ私は自分の口を覆いました。
「俺もシャワー浴びてくる」
「パパはいいのー」と手をどけて再びキスをしてきました。
「旦那様の臭いが消えてしまいますー」そう言って娘は私に密着してスンスンと嗅いできました。密着した娘のからだの柔らかさと、ボディソープの香りに混じった娘の匂いに私のペニスは反応していました。
「えー?旦那様ーまたシたいのー?昨日沢山したのにー、こんな格好とかー」娘は片足を上げました。掛け布団が落ち、娘の白いスラッとした脚と無毛のワレメが布団から見えました。
「ダメ……?」
「……別に良いケド旦那様のエッチー」娘の髪をかき上げると耳がまた真っ赤でした。
娘のワレメはほんのり赤く、いつもより敏感でした。娘にフェラをして貰った後、コンドームを装着し正常位で装着しました。布団を被り、キスしたり胸をすったりゆっくりと娘の身体を堪能しました。
「今日はイけないかも」事前に申告すると
「……うん、いいよ……パパが好きな時に終わって……」
私がゆっくりと娘の膣内をかき回すとぐちゅぐちゅとイヤらしい音と感触が伝わります。
「あ……パパ……アタシが……」ビクンと脈打ち娘はぎゅっと私を全身で締め付けました。
「あ、あ、……あう……」掛けた布団は娘の体温で暑く、布団のなかは娘のフェロモンで充満してました。そして私は娘の膣内で射精をしました。射精を終わると娘はキスをして
「旦那様……イけないかもって言ってたのに、満足できました?」と言われ「うん、あーちゃんだからイけたのかも……」と言うと再びキスをされました。その後布団の中でゴロゴロしました。
「この布団、旦那様の匂いがしてて……ドキドキする」
「俺はあーちゃんの匂いしかしないけど?」
「えーー?パパの匂いしかしないしー」
服を着て(娘は全裸)シャワーを浴びに浴室へ。
チカちゃんが歯磨きしてたので、照れながら
「……おはよう」言うと
「いまさらー?」と娘が指摘しました。娘とシャワーを浴びたあと、チカちゃんは生理はマシになったらしく朝食を三人で食べました。