一番上の姉とは12歳離れてる
俺か6年生に姪の愛奈が生まれた、俺は妹が欲しかったから本当に嬉しかった
愛奈が8歳時に姉貴夫婦は離婚し実家に帰ってきた
数年して愛奈が中1の時だった
両親は親父の退職金でイギリス旅行に出かけて、姉貴が親友の結婚式で泊まりがけて出かけた
愛奈の面倒を俺に頼んで、姉貴は出かけた
俺は仕事辞めたばかりで実家にいた
夕飯食べると愛奈は風呂に入り寝た、俺は先輩から貰った裏DVDをイヤホンしながらリビングでシコシコしながら見てたら
愛奈が起きてきた、イヤホンしてたから全く気付かなかった、俺は慌ててテレビ消した
俺「トイレ」
愛奈「うん」
トイレが終わり
愛奈「何見てたの」
俺「あ・・・えとね」
愛奈「エッチなDVDだね」
俺「わかるよね」
愛奈「だってママとパパがしてたことと一緒だもん」
俺「そうか寝ないと」
愛奈「愛奈も見ていい」
俺「いいけど」
そしてソファに座り、再生ボタン押した、俺は我慢が出来ずシコシコ再開
愛奈「気持ちいいの」
俺「すごく気持ちいい」
愛奈「愛奈もねお股触るだよ」
俺「いつ頃から」
愛奈「最近、痒くてねかいてたら気持ちよくなってきた」
俺「やってみて」
そう言うと愛奈はパジャマとパンツを脱ぎ触りだした
俺「すげぇ興奮する」
愛奈「チンチン触ってみていい」
俺「いいよ」
すると愛奈はチンポ握った
愛奈「すごくかたいだね」
俺「そうだろう、動かしてみて」
愛奈はシコシコしてくれ
俺「いいよ愛奈の手柔らかくて気持ちいい」
愛奈「にいにいも触って」
俺「え・・・なにを」
愛奈「愛奈のここ」
俺「いいの」
愛奈「うん」
そして俺の手は愛奈のクリトリスへ、ヌルヌルだった
愛奈「き・・・気持ちいい・・・」
2人でDVD見ながら触りっこ
愛奈「気持ちいいもっと触って」
ソファに愛奈を寝かしてクンニした
愛奈「あああ・・・だめ汚い・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・気持ちいい・・・・」
裸になり小さいおっぱい舐めながらクリトリス撫でた
愛奈「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいい気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・」
俺「にいにいのチンチン舐めて」
愛奈「うん」
俺のベットに行き、愛奈は舐めだした
愛奈「口に入らないよ」
俺「無理しなくていいよ、舐めるだけで」
愛奈「入れていいよ」
俺「入るかな、結構痛いぞ」
愛奈「我慢する」
愛奈のお尻の下にバスタオルひいてたっぷり舐めて挿入
愛奈「本当に痛いだね」
俺「辞めるか」
愛奈「我慢するからいっぱい動いて」
俺は徐々に激しく突きそのまま中だし、バスタオル見ると血がついてた
愛奈「もの凄く痛かった」
俺「頑張ったよ」
その晩は裸のまま一緒に寝た、次の日起きるとちょうど姉貴が帰ってきた、愛奈は慌ててパジャマ着て降りていった
俺「お疲れ」
姉貴「私さぁ今晩夜勤になったから頼むね」
俺「結婚式の次の日夜勤も大変だな」
姉貴「人がいないから仕方がないのよ、寝るから、静かにしてよ」
そして姉貴はシャワー浴びて寝た
愛奈「エッチしたい」
俺「姉貴いるからダメだよ」
愛奈「だってしたいだもん」
俺「困ったな、出かける準備して」
俺はガレージ式のラブホ無いかネットで調べてた、そして親父の車借りて向かった
姉貴宛に愛奈と映画見て夕飯食べてくると書いてテーブル上に置いといた
愛奈「なにここ」
俺「ラブホテルだよ」
愛奈「変なホテル」
俺「車出てきた隠れて」
そして車止めてシャッター閉めてから愛奈をおろした
愛奈「ガラス張りでお風呂丸見え」
俺「一緒に風呂に入るか」
愛奈「うん」
一緒に風呂に入り、裸のままベットへ、ディープキス、ゆっくり愛奈の身体を舐めまわしクンニした
愛奈「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・め気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・もっといっぱい舐めて・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい」
販売機から電マとローター買って、クリと乳首責めた
愛奈「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・すごいこれ気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・だめ・・・だめ・・・頭可笑しくなる・・」
電マの強さ最強にした
愛奈「にいにい辞めて・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・・辞めて・・・・・」
悲鳴上げた瞬間痙攣起こしていってしまった
愛奈「なにこれ死ぬかと思った」
俺「イクって言って女性が一番気持ちよくなった瞬間だよ」
愛奈「そうなんだ」
俺は続けた
愛奈「ああ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・だめだって・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いっちゃう・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぃく・・・・」
いってしまった、次にバイブも買って四つ這いにさせてクリ、まんこ同時責め
愛奈「いやぁ・・・・・痛い痛いけど気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・あああ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
愛奈「チンチン入れていいよ」
四つ這いのまままんこにチンポ挿入
愛奈「昨日から見たら全然痛くない」
俺「じゃあガンガンいくぞ」
愛奈「うんいいよ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・にいにいのチンポいい・・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
それから何度も体位変えて4回も中だし、ラブホ出た時には外は暗かった、途中でファミレスに寄って帰宅
姉貴がいた
俺「仕事は」
姉貴「調子悪くてかわってもらった、夕飯食べてきたんでしょう」
俺「うん」
姉貴「じゃあ寝るから」
そう言って寝た
愛奈「ママ結構悪そうだね」
俺「そうだな、あんな姉貴見たこと無いは」
次の日も姉貴は体調悪く寝込んでた、聞くと大分前から調子が悪かったらしい、その次の日姉貴は病院へ
夕方帰ってきた
俺「どうだった」
姉貴「うん、大丈夫」
顔色も悪い、次の日には親父達が帰ってきて、愛奈が寝た後、姉貴から乳がんだと聞かされた、それも結構悪く
来週から入院して手術はするけどどうなるかわからないと言ってきた
愛奈には取りあえず検査入院と言うことで伝えることにした
入院当日、俺は病院1階まで荷物運んだ
姉貴「愛奈のこと頼むね」
俺「あ・・・」
お袋と姉貴は手続きして病棟へ、その後姿が最後になるとは思わなかった、それからも愛奈とは親父達の目を盗んではエッチした、生理は始まってなかったから中だし続けた
3か月後姉貴治療のかいもなく天国へ旅立った、愛奈はずっと泣いてた、姉貴、荼毘にうつされ小さくなって帰宅
しばらく愛奈とは何もなかった、ある日姉貴の部屋を片付けてたらA4の封筒が出てきた
見ると愛奈名義の通帳と印鑑とキャッシュカード、暗証番号書いたメモと俺宛の手紙が入ってた
裕太へ
これを呼んでると言うことはもう私が天国へ行ったと言うことだね
まず早く仕事を見つけて働きなさい、お父さん達に安心させてあげなさい
2つ 実は裕太と愛奈がエッチしてたを知ってたよ、夜勤だったのに体調が悪く交代してもらって帰宅したらエッチしてもんね、でも怒る元気が無いからその日はホテルに泊まったけど、あと映画に行ったって言ってた日は本当はラブホでしょう、愛奈の鞄にGPSついてるの知らないでしょう。
本当はダメなんだからね、でも愛奈は裕太の事が昔から大好きでにいにいのお嫁さんににるだってずっと言ってたからね
お願いだから愛奈を悲しますことは絶対にしないでね、愛奈の事頼んだよ
さようならとは言わないよ、あんたがこっち来る日楽しみに待ってるから、その時は私の相手してねなんてね
バイバイ
俺は笑いいながら涙出てしまった、愛奈の通帳には300万近く入ってた、日付見ると入院前日に入金してた
多分姉貴はもうダメだとわかってたから前日に愛奈の通帳に、入金したんだと思う
確かに前日、姉貴がどうしても銀行つれて行って欲しいと言うから親父の車借りて俺は車で待ってた
愛奈は大学入ると同時に俺も一緒に地元を出て、都内で一緒に暮らし、愛奈の大学卒業を待って妊活して
今は3人の子供がいる
姉貴に言われた通りこれからも愛奈を大事に愛していく、親父からは絶縁宣言が言い渡されたがお袋はちょくちょくきては家の事してくれたり子供の面倒を見てくれてる