親父は個人タクシーを営んでいましたが、数年前に
もらい事故で車椅子生活を余儀なくされています。
チリン・・チリン・・・鈴の音です。
時計の針は午後11時を指していました
階下の親父の部屋からです
僕とお袋はオマンコの真最中で僕がバックから激しく
腰を使っている時でした
「このまま続けて・・・いいから・・・もっと・・」
お袋は小さな声で喘ぎ求めました
僕は集中してお袋の子宮に精液を弾け乳房を鷲掴みに
して終わりを告げると、お袋は枕元のティッシュを
オマンコにあてがい階下のトイレに駆け込みました。
暫くすると親父の部屋から会話が聞こえ程なくお袋が
二階の僕の部屋に脱ぎ捨てた下着を取りに来ました
余程オマンコの最中で呼ばれた事が気に要らなく
不機嫌でした
過去にもオマンコの最中にスマホや呼び鈴で呼ばれた
事があります
今回は、昼食後に親父からオマンコを触られ指を入れられ
愛撫されたのが刺激となって夕方俺の部屋で一人さみしく
オナニーで処理し夜まで我慢し10時半から僕とのオマンコ
となった訳です
「お願いだから・・・まだなの・・・」
お袋を仰向けにしてクンニを始め潤いを確認してから
指マンで責めイキました
その時・・・僕の男根も痛いほどの勃起状態でお袋と
二回目のオマンコとなりそのまま僕のベットでねました
もちろん目覚めの朝はお袋のオマンコに激しく腰を使って
大放出
お袋のオマンコから愛液が溢れてシーツには大きなシミ
そんなお袋は元タカラジェンヌ五十路女です。