わたしの家族はパパ、ママ、お兄ちゃんの4人家族です。
パパは出張が多くあまり家に居ません。
パパ以外は3人とも体の関係があります。
わたしが(13)で中学に入学した時、お兄ちゃん(16)
ママ(36)の頃、夜中に滅多に起きないのに珍しくトイレ
に行くとママが寝てる部屋から人の声がして、ドアが開いて
たので覗くとママが「いいです。もっとしてください。」と
言いながら後ろからお兄ちゃんにパンパンとされてました。
びっくりして固まってると、2人がわたしに気が付きママが
「朱深も来なさい」とお兄ちゃんの処へ連れて行かれて「朱
深もそろそろね。匠海様(おにいちゃん)にしてもらいなさ
い」と言うとわたしのパジャマを脱がして「匠海様朱深もお
願いします」と寝かすと胸を摘まんだり舐めたりしました。
どうしていいか戸惑付てると、アソコに快感がはしりまし
た。
お兄ちゃんにクリを触られて、感じてしまいました。
胸とアソコを同時に弄られて戸惑いながらもどんどん気持ち
良くなっちゃいます。
オナニーは良くしてましたが他人にされると自分の意に関係
なく何度も逝かされてしまい、訳が分からなくなり、(もっ
として)と思うようになっちゃいました。
その時です。足を広げられてアソコに痛みが。
お兄ちゃんの肉棒が挿って来ました。
聞いていた程の痛みではなかったですけど、「痛い!」と言
うとお兄ちゃんはじっとしてゆっくり動くと「真由美!(マ
マ)」と言ってわたしから肉棒を抜くとママに挿れながらわ
たしのアソコを舐めさせます。
舐められてわたしが逝くと、ママはわたしにしがみ付きなが
ら「いい、逝きそうです。逝ってもいいですか」と言いなが
らピクピクしました。
こうしてわたしは処女を卒業した後、お兄ちゃんと2人でし
たり、3人でしたり今では中でも逝けるようになり、ママと
お兄ちゃんの肉棒を取り合ってます。
この事は3人の秘密でパパはしりません。
時々、パパが帰ってくるとママのアノ声が2人の部屋からし
ます。
それを聞きながら部屋の前で、お兄ちゃんはわたしを責め続
け、声を我慢していつもより感じてるわたしを見て満足して
ます。