母親は大型スーパーでレジ係をしている普通のおばさん
親父は長距離便の運転手
昨日は通いなれた浦和IC近くのラブホテルで姫始め
母親は僕が持参している布袋を怪訝そうに見ている
部屋に入ると母親はベットに腰掛け・・・
「マー君、持ってきたの?あれでしょう?」
「黒いのは大き過ぎて痛いから・・・ピンクので」
布袋の中身はバイブ3本とローター二個
黒色は特大バイブで残り二本は母親のお気に入り
親父は一昨日から仕事で九州方面に・・・
「あのねぇお父さん家を出る前に無理矢理・・」
母親の話を聞くと、親父が急に母親にフェラを要求
そのままキッチンでオマンコを始め最後はバックで中出し
「たぶん・・・お父さんのがまだ中に残っているかも」
「今年は二日の夜に池袋のラブホでお父さんと・・・」
全裸の母親はオマンコを僕に愛撫されながら話始めます
乾いたオマンコに潤みが出始め、垂れた乳房が硬くなり
黒ずんだ乳首が反応します
母親の手は僕の男根を握り愛撫を始めます
母のオマンコも愛液で溢れ、僕の手もびしょびしょです
僕は激しく指で母さんのオマンコを責めます
「イキそう・・・気持ちいいい・・・ダメ・・」
母のオマンコは僕の指を締め付け卑猥な音を部屋中に・・」
僕の指は滅茶苦茶オマンコを責めシーツに大きなシミを作り
「ウ~イクー・・・」
僕の手首を強く握った母の手が終わりを告げました
ベットの中央に全裸の母親を移動し
両足を大きく開げ母の陰毛をかき分けオマンコの穴を探し
僕は亀頭をオマンコに捻じ込み奥まで突き上げ抱きかかえ
子宮の奥深くまで男根を貫き母親のオマンコを堪能
マグロ状態の母を体位を変えながら楽しみました
2回戦は浴室でオマンコしましたが不発
休憩を入れて再開
結局、母さんは僕が持参した特大バイブで悶絶
「でもビデオで見る黒人の方はもっと大きいでしょう」
「一度だけでいいから黒人の方と・・・興味本位で」
そんな母親は澄ました顔でお客様に笑顔で対応してます