今年のお正月、数年ぶりに実家に帰ると、親戚がたくさん集まっていた。久々に見た顔が多かったが、中でも目を引いたのが◯学6年生になる姪っ子だった。前会った時はちんちくりんだったのに、なんというか、体が完全に女の体になっていた。身長は低いものの、全体的に肉がついていて、特に胸がすごく成長していた。聞いてみると、Hカップあるらしく、周りの大人と同じか、それ以上の発達だった。
俺はそんな姪っ子に対して完全に欲情してしまって、姪っ子がお風呂に入っている時に偶然を装って侵入した。姪っ子は体を洗っていて、なんで入ってきたの、とか言っていたが、まぁまぁ、一緒に入ろうと誤魔化して体を洗うのを手伝った。
泡まみれの胸を何度も揉みしだくと、年相応のハリと硬さがあるのに、手に収まらないほど大きい。乳首が陥没していて、これは良くないね、と爪で乳首が硬くなるまでほじって、そのまま乳首をいじめた。抵抗できないのをいいことに、胸をいじっては少しだけ毛の生えたあそこをいじり、それをカメラで撮影した。
体を流したあと、湯船でこれみよがしに勃起したチンポをあそこに擦り付けながら、抱き抱えるようにしてまた胸を揉んで、乳首をいじって遊んだ。怖がりながらも感じているのか、防衛本能か、少しだけあそこがぬるついていた。
俺は風呂から上がった後、もし言ったらこれをネット上に流す、と姪っ子を脅して、それから姪っ子が実家にいる間は、寝込みやお風呂を襲ってでかい胸と幼いあそこを堪能した。
来年また会えるのが楽しみ。