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近親相姦体験告白

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 近親相姦体験告白
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1:母と伯母さん
投稿者: 真彦
美穂(33歳)は6年前に離婚し、11歳の息子・隆史を育てるシングルマザー。義姉の麻紀(36歳)は、美穂の兄が中国に単身赴任していることもあり、美穂と特に親しくしている。麻紀の息子、14歳の真彦は体格が良く、落ち着いた性格で少し大人びている。今回は家族のような4人で貸切露天風呂がある温泉宿に泊まりに行った時の事です

温泉に到着した4人。部屋から見える紅葉が美しい景色に、美穂も麻紀も「ここにして良かったね」と満足げな表情を浮かべる。
真彦:「景色、めっちゃいいじゃん。写真撮っとこうかな」
隆史:「お兄ちゃん、それインスタ映えするやつ?」
真彦:「いや、俺はそういうのやらないけど、母さん用にね」

到着後すぐに全員で露天風呂に入る。真彦と隆史は男湯、美穂と麻紀は女湯に分かれる。
美穂と麻紀は久しぶりの温泉でリラックスしながら会話を楽しむ。
美穂:「麻紀さん、こうやって旅行に来るの、本当に久しぶりだね」
麻紀:「そうね。こうしてみんなで過ごせるの、嬉しいわ。たまには自分を甘やかさないと」
一方、男湯では真彦が弟のような隆史にアドバイスをする場面も。
真彦:「中学に入ったら、勉強だけじゃなくて部活とかも大変になるぞ。何かやりたいスポーツある?」
隆史:「うーん…まだ分かんないけど、お兄ちゃんみたいに背が高かったらバスケとかカッコいいよね」
湯船の中で真彦がリラックスしている一方、隆史はまた少し落ち着かない様子。タオルで前を隠しながら、隆史が意を決して質問する。
隆史:「真彦お兄ちゃん…さっきも言ったけど、俺、包茎でさ。お兄ちゃんはいつ治ったの?」
真彦は一瞬ためらうものの、率直に答えることにする。
真彦:「俺?…中学に入る前くらいだったかな。実はさ、最初は自分じゃどうしていいか分からなくて、母さんに相談したんだよ」
隆史は目を丸くして驚く。
隆史:「え!おばさんに!?そんなの恥ずかしくないの?」
真彦は照れ笑いを浮かべながら続ける。
真彦:「まぁ、恥ずかしかったけどな。でも母さんが『別に普通のことだよ』って言ってくれてさ。そのとき、母さんに手伝ってもらって、ちゃんと剥けるようにしたんだ」
隆史はさらに驚きつつも興味津々で尋ねる。
隆史:「お母さんが…手伝うって、どういうこと?」
真彦は少し気まずそうにしながらも説明する。
真彦:「いや、まあ…皮をちょっとずつ剥いてくれるのを手伝ってもらっただけだよ。痛くないようにね。別に特別なことじゃないし、それで清潔に保つのが大事って教えてくれた」
隆史は考え込むようにうなずく。
隆史:「ふーん…。でも、俺の母さんにそんなこと言うのは無理だな…」
真彦は苦笑しつつアドバイスする。
真彦:「別に無理に親に相談しなくてもいいよ。でもさ、もし自分で気になるなら、少しずつお風呂のときにやってみたら?最初は痛いかもしれないけど、毎日少しずつやれば慣れてくるよ」
隆史は少し勇気が湧いたような表情になる。
隆史:「そうか…。ありがとう、お兄ちゃん。なんか、俺もちょっと頑張ってみるよ」
真彦は軽く隆史の頭をポンと叩いて笑う。
真彦:「おう。困ったらまた俺に聞け。別に恥ずかしいことじゃないからな」
その後、二人は引き続きお風呂を楽しみ、普段と変わらない軽い会話に戻った。
隆史は心の中で「相談して良かった」と少しホッとした気持ちになっていた。

温泉から上がった後、夜になり、麻紀が部屋でリラックスしているところへ真彦がやってくる。
少し気まずそうな顔をしている真彦に、麻紀が声をかける。
麻紀:「どうしたの、真彦?そんな顔して。何かあった?」
真彦:「うん、ちょっと聞きたいことがあってさ…。あのさ、隆史くんのことなんだけど」
麻紀は少し驚きながらも、穏やかに促す。
麻紀:「隆史くんが?何か困ってるの?」
真彦は少し戸惑いながらも、本題を切り出す。
真彦:「さっき男湯で話してたとき、隆史くんが『まだ包茎なんだけどどうしよう』って相談してきたんだ」
麻紀:「あら…、そんな話をしてたのね。それで?」
真彦:「俺、一応自分の経験を話したんだけどさ。ほら、母さんに手伝ってもらったこととか…。でも、それって普通なのかなって思って。俺、変なアドバイスしてないよな?」
麻紀は一瞬目を丸くするが、すぐに笑みを浮かべる。
麻紀:「ああ、その話ね。真彦が心配する必要は全然ないわよ。それに、あのときちゃんと手伝って剥けるようにしてよかったと思ってるわ。清潔にすることが大事だしね」
真彦:「そっか…。でもさ、俺が母さんに相談したのはまだ分かるけど、隆史くんが美穂さんに同じこと言うのは、ちょっとハードル高いんじゃないかなって思って」
麻紀は頷きながら考え込む。
麻紀:「そうね、美穂さんの性格を考えると、隆史くんから言い出すのは確かに難しいかも。でも、真彦がちゃんと話を聞いてくれたんでしょ?それだけで隆史くんはかなり安心したと思うわ」
真彦:「うん、そうだといいんだけど…。俺、もっとちゃんとしたアドバイスしてあげられたのかなって」
麻紀は優しく真彦の肩に手を置く。
麻紀:「真彦は十分いいお兄ちゃんだわ。変に専門的なことを言わなくても、『気にしなくていいよ』『少しずつ慣れていけばいい』って言えたなら、それだけで大丈夫よ。あとは美穂さんにさりげなくアドバイスしておこうかしら」
真彦:「それ、助かるかも。俺が直接言うより、お母さんさんがフォローしてくれると安心する」
麻紀は微笑んで、真彦をねぎらう。
麻紀:「任せて。こういうときこそ大人の出番よ。でも、真彦がしっかりしてるからこそ、隆史くんも相談できたのよ。それは自信を持っていいことよ」
真彦は少し照れた様子で頷く。
真彦:「ありがとう、お母さん。なんか、ちょっとスッキリしたよ」
こうして真彦の相談は無事に解決し、麻紀が美穂にうまく伝えることで、隆史の不安をさらに解消する準備が整った。

夕食を終えた後、部屋でくつろぎながら、麻紀が声をかける。
麻紀:「いやぁ、今日は美味しいご飯を食べたし、貸切露天風呂温泉もあるんだから、みんなで一緒に入らない?こういう機会、なかなかないんだし!」
美穂は少し驚きながらも、思いがけない提案に興味を持つ。
美穂:「え、みんなで一緒に?真彦も隆史も一緒に?」
麻紀:「もちろん!家族みたいなもんだし、気にせずに楽しんだらいいじゃない。だって、無料で入れる貸切露天風呂があるんだし、他の人も来ないし皆で楽しんだ方がいいよ」
美穂は少し戸惑いながらも、麻紀の明るい提案に反応する。
美穂:「みんな一緒にお風呂って、なんだかちょっと恥ずかしくない?」
麻紀:「恥ずかしがらなくても大丈夫よ。子どもの頃はみんなお風呂一緒に入ってたじゃない。そんなに気にしなくていいって!」
隆史も少し戸惑っている様子だが、母親の美穂に目を向ける。
隆史:「うーん…でも、なんだか緊張するな…」
美穂:「麻紀さんがそんなに言うなら、みんなで入ってもいいかもね。せっかくの旅行だし、思い出になるし」
麻紀は嬉しそうに微笑み、4人は貸切露天風呂温泉に向かうことに決める。

4人は温泉に入るために浴衣を脱ぎ、湯船に向かう。最初は少し緊張していたものの、湯船に浸かるとその温かさと夜空の美しさが心を和ませ、少しずつリラックスした雰囲気が漂ってくる。
麻紀:「見て、この星空!こんな贅沢な景色、なかなか見られないよね」
美穂:「本当に…温泉の中でこんな夜空を見るなんて、贅沢すぎる」
真彦と隆史は少し距離を取りながら湯船に浸かり、静かな時間を楽しんでいる。
真彦:「お風呂、気持ちいいね…やっぱりこういう時間も悪くないかも」
隆史:「うん、リラックスできるね。最初はちょっと緊張したけど」
麻紀は二人の様子を見て、にっこり笑いながら言う。

麻紀:「ほら、言った通りでしょ。こういう時間、大切にしなきゃね」
その後、みんなでリラックスしながら温泉を楽しみ、ゆっくりと心地よい時間を過ごした。
温泉でリラックスしていた隆史は、少し気まずそうに黙り込んでいた。
その様子に気づいた美穂と麻紀は、何かあったのかと心配して声をかける。
麻紀:「隆史、どうしたの?元気がないみたいだけど…」
   「何か悩んでるのかな?私たちに話してみて。どんなことでも聞くよ」
隆史はしばらく黙っていたが、伯母麻紀の優しさに少しずつ心を開き始める。
隆史:「実は…ちょっと気になることがあって…」
麻紀は優しく隆史の肩に手を置いて、安心させようとする。
麻紀:「何でも話していいのよ。伯母さんは何でも聞くから」
美穂:「そうだよ。私たちはあなたを支えるためにいるんだから、何でも言ってごらん」
隆史は少し躊躇いながらも、ついに言葉を絞り出す。
隆史:「なんか、他の子と自分が違う気がして…成長が遅れているんじゃないかと思って…この前の野外学校で皆で泊まった時に」
   「毛も生えてないし、おちんちんの形が違うなって思って…」
麻紀は少し驚きつつも、優しく答える。
麻紀:「誰でもそう感じることがあるわよ。でも、成長のペースはそれぞれ違うから、焦る必要はないのよ」
美穂もやさしく頷き、息子を励ます。
美穂:「自分と他の人を比べてしまうこともあるけれど、重要なのは自分のペースで成長することだよ。自分に合った方法で進んでいけばいいんだよ」
隆史は少し安堵の表情を見せる。
隆史:「ありがとう…なんだか、少し楽になったよ」
麻紀は隆史を励ますように微笑んだ。
麻紀:「大丈夫。真彦にしてあげたようにおちんちんの皮を剥くの手伝うわ」
   「こっちにいらっしゃい」
麻紀は隆史のペニスを石鹸で洗い皮を優しく剥いてあげた。
隆史:「うわぁ……ちょっと変な感じだけど、気持ちいいかも」
麻紀:「大丈夫よ。少しずつ慣れていけばいいし、心配しないで」
隆史:「あっ伯母さん。何か出そう」
麻紀:「我慢しなくて出しても良いわ」
隆史:「あっ」顔を顰めながら思わず射精してしまう。
大量の精子が麻紀の顔にかかる。
麻紀は笑って答える。
麻紀:「いっぱい出たのね 気持ちよかった」
そう言って麻紀は優しくペニスを洗った。しばらくして洗い終わり、湯で洗い流した。
美穂も息子の隆史が包茎を解消出来たのが嬉しく麻紀に感謝した。
麻紀:「真彦も美穂ちゃんに洗って貰ったら 美穂ちゃんお願い」
美穂:「なんだか恥ずかしいけど真彦君も洗って貰いたい?」
真彦は恥ずかしそうに頷く。美穂は優しく微笑む。
美穂:「じゃあ洗ってあげるね」
そして、真彦のペニスを手で洗い始めた。その刺激に真彦は思わず声を出す。
美穂は真彦のペニスが元旦那よりも大きくカリも張っていて驚いた。
美穂:「真彦君のおちんちん すごく大きいね」
その様子を見て麻紀は微笑んだ。
麻紀:「真彦のおちんちんはもう旦那と同じくらいの大きさ。隆史君も大人になったら、きっとこれくらいになるわ」
隆史:「そうかなぁ……だと良いけど……」
美穂:「本当に大きいわね 伯母さんびっくりしたは」
麻紀:「どう?真彦もすっきりしたいでしょ?」
真彦:「うん、すごく気持ちいいし お母さん射精しそう」
麻紀:「美穂ちゃん お口で真彦をすっきりさせてあげて」
美穂:「えっ!フェラチオするの?」
麻紀:「真彦も手でされるよりお口でされたいでしょ」
真彦:「もうダメ。伯母さんお願い」
美穂は真彦のペニスを口に含んでフェラチオを始めた。
美穂:「真彦君のおちんちん大きい…お口にやっと入る。目を瞑っている真彦君可愛い」
美穂は優しく真彦のペニスにしゃぶりつき、口の中で舌を動かしたり吸ったりした。
真彦のペニスはどんどん大きく硬くなり、ついに吐精した。大量の精子が口の中に出され、美穂はそれを飲み込んだ。
美穂:「いっぱい出たね」
   「どう?気持ち良かった?」
真彦:「うん、とても気持ちよかったよ。叔母さんありがとう」
美穂:「なんだか恥ずかしくなっちゃったね」
麻紀は息子の真彦が美穂に大量の口内射精をした事に少し嫉妬した。
美穂の子供隆史の童貞を私が卒業させようと思い
麻紀:「隆史君 もう少し色々と教えてあげる 部屋に行こう」
   「美穂ちゃん 真彦 先に上がってるね 真彦も美穂ちゃんに色々と教えて貰いな」
そう言って麻紀と隆史は貸切露天風呂から出て行き、部屋に戻って行った。

二人が貸切風呂から出て行った後、真彦は美穂の股間を見て
真彦:「伯母さんはお母さんと違い毛が薄いんだね」
美穂:「そうなの 伯母さんは脱毛しているの」
真彦:「へぇ~ 見せて」
美穂:「恥ずかしいよ……」
真彦は美穂のアンダーヘアをじっくりと観察する。そして、そのまま顔を近づけて匂いを嗅いだ。
美穂:「もっと見たい」
真彦:「見たい 舐めても良い?」
美穂:「うん」
真彦は美穂のクリトリスを口に含み舌で刺激した。その快感で美穂は腰をくねらせ始めた。
真彦:「気持ち良い?」
美穂:「真彦君凄い上手よ」
真彦は舌を動かし続けた。しばらくして、美穂は絶頂に達した。
真彦:「入れても良い?」
美穂:「良いわよ……後ろから入れて……」
そう言って美穂は立ち上がり、前屈みになりバックから真彦に入れてもらうよう要求した。真彦は美穂の腰を持ち、自分のペニスを美穂の中に挿入した。
真彦:「凄い……奥まで入ったよ」
美穂:「動いて……」
真彦はゆっくりとピストン運動を始めた。その動きに合わせて美穂は喘ぎ声を出した。
そして、徐々に速度を上げていくと、美穂は激しく感じ始めた。その快感で美穂の膣壁が痙攣し始めてきた。
美穂:「もう我慢できない。真彦君脱衣所に行こう」
真彦の手をとり脱衣所に行きタオルを敷き上に跨る。
騎乗位で久しぶりのSEXを存分に楽しみ腰をグラインドさせる。
美穂:「あ~ぁ また逝っちゃう」
真彦も2回目だが我慢できず
真彦:「伯母さん 中に出して良い?」
美穂:「大丈夫よ いっぱい出して」
真彦:「出るっ」
美穂:「あんっ」
美穂は体を大きくのけぞらせ、ビクビク痙攣している。真彦の精子が子宮に注がれる快感で、美穂は再び絶頂に達してしまった。

その頃部屋では麻紀が隆史に性教育を始める。
麻紀:「隆史君 女の人のおまんこ見たことある?」
隆史:「うん 友達の携帯で見たことある」
麻紀:「ふ~ん 隆史君はエッチな画像を見たりするんだ エロガキだね」
隆史:「いや 友達が女の人のあそこはこうなっているんだって勝手に見せてくれただけで自分からは…」
麻紀:「じゃあ自分では見たくなかったの? なんだ伯母さんが見せてあげようと思ったんだけどなぁ~」
隆史:「そんな… 見たくないとかでは無く… 見たいけど…恥ずかしいから」
麻紀:「何を恥ずかしがってんの 見たいなら伯母さんにちゃんとお願いしなさい」
麻紀は隆史を虐めたくなり少し強めに言った。隆史は恥ずかしいけど伯母さんのおまんこを見たくて堪らなくなり
隆史:「伯母さん… お願いです。おまんこを見せてください。」
麻紀:「見せても良いけど 隆史君 伯母さんが命令する事を必ずすると約束できる」
隆史:「うん 約束します だから見せてください」隆史は手をついて麻紀にお願いする。
美穂に嫉妬した麻紀は隆史に女を教えて隆史を自分のおもちゃにしようと思った。
麻紀:「それじゃあ 隆史君 おまんこを見せるからこっちに来なさい」
ベットに腰かけM字開脚し、毛深いおまんこを曝け出す。指で小陰唇を開きクリトリスを見せる。
麻紀:「隆史君これがクリトリス ここを舐めると女の人は悦ぶの 舌を出してごらん」
隆史の頭をおまんこに引き寄せる。
麻紀:「そう 舌でクリトリスを舐めるの 隆史君上手よ」
隆史は必死で舌を動かす。麻紀のおまんこから愛液があふれ出す。
麻紀:「隆史君 おまんこも吸って マン汁も全て舐めなさい」
じゅるじゅると隆史は麻紀の愛液を舐めすくい飲む。
麻紀をクンニしている所に美穂と真彦が戻ってくる。
麻紀:「あら早かったのね。今、隆史君に性教育しているところ」
   「隆史君が女の人のおまんこを見たいんだって エッチな子供ね」
   「でも初めてなのに舌遣いは上手よ 男の本能ね」
   「真彦は美穂さんに気持ちよくして貰った」
真彦:「うん 叔母さんに2回して貰った」
笑顔で答える真彦を見て怒りが湧く この前までお母さんが気持ちよくしてあげてたのに…
麻紀:「隆史君 クンニが上手になったね お母さんにもしてあげな」
   「美穂さん こっちに来て変わって 早く」
戸惑う美穂と隆史
麻紀:「隆史君 伯母さんの言う事は絶対やると約束したわね」
   「美穂さんも息子の成長を確かめて」
無理やり自分と交替し隆史の頭を持ち美穂の股間に押し付ける。
美穂も麻紀には逆らえず隆史のクンニを受け入れる。
麻紀:「隆史君 良かったね ママのおもんこを舐められて」
   「真彦もお母さんのおまんこを舐めなさい」
 
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