父の会社の忘年会は24日でした。
忘年会が終わりになり、姉と視線を合わせていた。
早々、2人とも部屋に入っていたのですが、
その部屋は両親の宿泊部屋のはずなのに、もうそう
なのはどうでもよくなっていた。
姉から求められ。僕も姉を求め激しいセックスになり
お互い淫らな声も上げたり、燃え上がっていた。
両親に見られていたはず、気づかず一つに結ばれて
お互いに求めあう激しいセックスに燃えてる夜を過ごし
朝目覚めて求めあい。朝食時間を少し過ぎていた。
2人で朝食会場に入ると、両親の隣に座り朝食を採り
、母が何かを姉に話していた様子でした。
姉から聞いたことですが、両親はお風呂に入る前
に部屋に入ろうとして、2人の愛し合う声を聞いて
しまったそうです・
父が姉に言ったこと
「後を任せていいのか、お前の提案の様にすれば
いいから。」
それ以上は言わなかったそうです。