親戚の葬式の際、お酒を飲み過ぎた叔母を家まで送って行った。70近い叔母は一人暮らしの為、荷物を持ち、肩を貸しながら家の中に入った。
「せっかく久々に会ったのだから、もう少しお酒つきあってよ」と呂律の回らない口調で言った。
叔母とは普段殆ど会う事もなく、葬式の時位しか会えない。母が生きていた時は、偶に会ったが。
叔母のご主人は、若い頃に亡くなっており、子供も居なかった。
ダイニングのソファに座っていると、叔母はフラフラしながらグラスと酒瓶を持ってきた。
細身の身体だが、バストとヒップはデカく、喪服に包まれたムチムチのヒップとそこからのびた黒パンストに包まれた足はキレイだった。
元々熟女が好きな私だが、親戚にイヤらしい感情を持った事はないが、今日の酔っ払った叔母には何故かとてもエロさを感じてしまった。
叔母は自宅に着いた安心感から、更にお酒のピッチがあがり、泥酔していった。私は帰りの事を考え、飲んでいるフリをしていた。叔母はソファでピッタリと太ももを私にくっ付けながら「貴方が小ちゃい頃、何度もお風呂に入れてあげたのよ…覚えてる?」…全く記憶になかった。「…いつも私のおっぱいをまさぐって、顔を埋めてたのよ…ちっちゃいオチンチンが可愛かったわぁ…今はどうなってるのかしら?」とおもむろにズボンの上からガバッと手で掴んだ。「…あらあら、もうすっかり大人ねぇ…」とモミモミと股間を揉んだ。当たり前だ。もう既に40を過ぎているのに…「…ちょっ…叔母さんっ…」「いいじゃない〜、むかし散々見たんだから〜、おばさんのおっぱいも触ってみるぅ?」と私の手を喪服に包まれた膨らみへと持って行き、押し付けた。柔らかくひしゃげた乳房の感触…「…ああ、気持ちいい…おばさんひとりだから、寂しいのよ…」股間の手に力が入る。叔母さんの胸の感触で、股間が反応しムクムクと大きくなってしまった。「…アラッ…大きくなってきたわね…」と私の首に唇を近づけてキスをし、熱い舌で顎の下をペロリと舐めた。叔母さんの化粧と香水の匂いが鼻いっぱいにひろがった。「おっ叔母さんっ!」私はその刺激に耐えられなくなり、両手で胸を弄りながら、顔を喪服の上から、豊満なバストに埋めて、顔を左右に振りながら叔母の胸の感触を味わった。叔母は顎を上げ、弄っている感覚に対して「あああっ…」と声を上げた。股間を弄っている手は忙しなく動いており、固くなり始めた棒の感触を、楽しんでいる様だった。
叔母は私のズボンのバックルを外しにかかった。私も協力し、ズボンとパンツを同時に下ろして足から抜いた。叔母の目の前に、ギンギンに膨張し巨大化した棒が現れると「…まあっ…こっこんなに大きくなったの…」と感嘆の声を上げ、根元を握った。叔母はハァハァと息を荒くし、男根を目を見開いて凝視し、おもむろに薄い紅を引いた口を開けパクリと咥えた。叔母の生暖かい舌が男根に絡みつく。「…おっ叔母さんっ!」思わず声が出るくらい気持ちがいい。叔母は髪を引っ詰めた頭を前後に振りながら「ウンウンッ」と言い舌を絡めながらビチャビチャと卑猥な音を立てながら一心不乱に男根を舐めた。時折喉元奥まで咥えこんで「ウゥウゥ…」と苦しそうに呻くが、やめようとはせずに、舐め続けた。
私は叔母に咥えられながら、喪服の上から胸を揉み続けた。芯のない柔らかな乳房だ。
私は意を決して、着ている物を一枚一枚脱いでいった。全て脱ぎ終わると、叔母の口から男根を抜きさり、叔母の喪服を脱がした。黒いスリップと黒いブラ、黒のデカパンに黒いパンストと黒ずくめの叔母の白い肌がとてもキレイに見えた。特に大きな二つの乳房は、大きく盛り上がり、静脈が浮き出る様な白さだった。「叔母さんっ!」叔母さんの股間に顔を埋め、ジョリジョリとしたパンストの上から舌で蒸れた股間を荒々しく舐めた。「ああああん…」叔母が声を上げた。パンストとデカパンを同時に下ろすと、叔母は腰を上げて脱がせやすくしてくれた。分厚く広い腰周りに毛がまばらに生えていた。歳の割には綺麗な割れ目は少し濡れて光っていた。私は躊躇せず割れ目に口をつけ、ベロベロの舐めた。「ああああああっっ!」叔母は大きな喘ぎ声をあげ、腰を浮かせて快感を貪った。少しアンモニア臭がしたが、溢れ出る淫水で直ぐに気にならなくなった。固く大きなクリを舌で弾く様に舐め回すと腰を小刻みに震わせながら「イクッ…イクッ…!」と顔をしわくちゃにしながら私の頭の後ろに両手で抑えつけながらビクンビクンと腰を震わせた。
70前の超熟の女とは思えない程の感じようだった。着ている物を全て剥ぎ取ると、やはり歳は隠しようがないが、おっぱいの大きさだけは見事だった。少し垂れてはいるが…
叔母の中に挿入すると、ミシミシと軋みながら入っていった。「あうぅ〜んっっ!ああああっ!…おっきい〜っ!かっかたいぃ〜っ!まっまさおよりおっきいぃぃっ!ああああっ!」ん?ゆっくりピストンしながら考えた。叔母が思わず漏らしたあの名前…まさおって、親戚の正夫の事か?まさか叔母は親戚中の男を次々と食っちゃってるねか?…この淫乱女め!と正常位、騎乗位、後背位と突きまくり、最後は正常位から叔母の顔目掛けて顔射して、叔母の顔をドロドロにした。叔母は長い舌で口の周りの精子を舐め、荒い息をしながら横たわったまま、暫く方針状態だった。
その後、数時間後に再度叔母と再戦し、その日は帰った。今度会ったら正夫とはどういう関係かを聞いでみようと思う。