この春の休日の早朝、届け物で来てくれた甥(20代・姉の長男)に犯されました。
夫と子供たちは趣味の海釣りに行って留守でした。
彼をリビングに通してお茶を出し雑談して、お茶のお代わりをと
台所に立っていたら、いきなり後ろから抱き付かれました。
「前から好きだった」と言われ、口唇を奪われました。
なんとか説き伏せようと開いた口に彼の舌が押し入ってきて。
ふと我に帰った時は舌を絡ませ合っていました。
「分かったわ」と言って私は二階への階段を登りました。
早朝から夕方まで私は彼の「女」になりました。
飲精し、数えきれないほど前で受け止め、最後はアナルを求められました。
夫に求められたこともなく、初めての経験でした。
事が終わって、彼はタバコを吸い始め、私もお裾分けしてもらいました。
大の嫌煙家の私が初めて吸ったタバコでした。
頭が朦朧としてクラクラして、
気か付くと私は彼のペニスを口に含んでいました。
40年以上の嫌煙生活ともお別れとなりました。
家族の帰宅予定も迫り、次の約束をして彼を送り出しました。
それからは月に三度・四度と隣県の駅で待ち合わせ郊外のホテルに向かっています。