子供のない叔母48歳。叔父は4年前に旅立ち
叔父が存命中に叔母と密かな関係を持ち、周囲
に知られることもなく、叔父の存命中に養子縁組
の手続きを済ませていた、残り短い間にいろいろ
とあり忙しい時期でした。
僕の父の妹になる叔母で、叔母と密かな関係に
なりラブホテルのベッドで養子になって欲しいと
口説かれ、確か22~23歳の頃だったと思う、叔母と
一つに結ばれ燃え合い、あの頃から叔母のおまんこ
の奥に中出しを許してくれた。
叔父の亡き後、僕は他の企業で得ていた知識を
叔父とは違う方針を提案し。、結果的にその方針が
安定的利益に結び付き。この会社を安定に貢献した。
叔母と一緒のダブルベッド毎晩愛し合い、叔母も
悦び、エッチな日々を過ごし時間があればベッドの中
誰にも邪魔されず、昨夜も、ほとんど一晩中濃厚な愛
の時間を過ごし、
『愛しているわ・・・・・・』
悩ましい声でのけぞる養母の叔母、可愛くもう離れられ
ません。