僕が小学5年生の時に、祖母は55歳でした。祖父とは6年前に離婚して
一軒家で一人暮らしでした。母はパートが終わると、スナックで
夜遅くまで働いていました。ですから 祖母の家に学校がおわるとよく遊びに行ったり
していました。祖母は社交的で 習い事の先生をしたり、ダンス教室に通ったりしていて
笑顔がすてきな祖母です。お風呂も祖母と一緒に入ったりしていました
あるとき 祖母が料理を作っているときに 何気なくタンスの
引き出しを開けると 太い棒のような物があったのです
よくみると おちんちんの形をしていました。
そのときは、特に気にもしないで元の戻したのです
夏休みの前に学校が早く終わったので 祖母の家に行ったのです
祖母を驚かしてあげようと思い 玄関からは入らずに
裏に回って廊下のガラス戸を そっと開けて 入り込むと
二階の祖母の寝室から うめくような声が聞こえてきたのです
ボクは 祖母が病気かと思い 二階に上がると 寝室の
襖が少し開いていたので 中をのぞくと 祖母が素っ裸になり
四つん這いになり 男の人が後ろから 肉のぶつかる大きな
音をたてて うしろから 突っついていたのです
祖母は「気持ちいい 気持ちいいです」って叫んでいました
祖母の太ももは なんだか液のようなものがたくさん
ついているのです。そのおじさんの顔を見ると ボクの隣にすんでいる
おじさんでした。おじさんは ボクが覗いていることに
気づくと 手て しっしと追い払う仕草をしたので ボクは
みてはいけないものをみたような気がしたので 立ち去ろうと
すると おじさんは ピ-スサインをしていました
祖母は おおきなおっぱいを揺らしながら 狂ったように
叫んでいました。
2日後に祖母の家に 行くとなにも無かったように
振舞っています。
今は祖母は65歳ですが あの時の光景がわすれることが
出来ずにいます