タイトルの通り私のママは再婚しました。
まだ再婚して一年してないくらいです。
ご挨拶をし、この人と結婚を考えてると言われた時には「いいんじゃない?」とこんな程度でしたが、一緒に暮らし始めパパを見てると、「あ、この人ヤレそうだな」なんて思ってしまいました。
興味からすぐ行動にうつし、ママが見てない所でまずスカートからパンチラ、胸元がひらけた物でブラ、または乳首を見せたりしてました。
パパの目線はわかりやすく、これは確実にイケると思いました。
ある日ママが居なく、パパはうたた寝をしていましたがおちんちんが勃起しているのを見て、我慢できずに触り、起きないようにそっと服から出し、直接触りました。
するとどんどん固くなってきて、我慢汁まで出てきて私はたまらなくなり、さきっっぽを咥え我慢汁を優しく舐め取りました。
パパの腰が少し浮いたり、息が荒くなってきていて私もとても興奮し、おちんちんを本気フェラしちゃい、その感触でパパは目を覚しました。
慌ててたけど、私がフェラ再開すると引き剥がしたりもせずされるがままでした(笑)
パパがイキそうになった時はフェラをやめて、を繰り返していたらパパも我慢限界だったようで、起き上がり私を押し倒し、四つん這いにしてパンツは横にズラして一気に遠慮なく奥まで挿入されました。
私はあまりの快感に入れただけでイッてしまい、もう目の前がぼんやりするくらいで、だけどパパは腰をガッチリつかみ凄い勢いでピストンしはじめてしまい、私はただ喘ぐ事と強すぎる快感に何度もイッてしましました。
パパは「初めて会った時からいつか犯してやろうと思ってた」「これが娘とか最高」など言ってました。
パパも会ってから私を狙ってたみたいですごい嬉しくなり、ついおまんこが締まったんだと思います。
パパはさらに勢いをつけて奥を押しつぶしながら中に思いっきり射精をしました。
まるで湯船につかったおじさんみたく「あーーーー…」と声を出して注ぎ込まれました(笑)
その後は軽く身支度と後始末をして、今後もママに内緒ですることを決めてパパとはとても強い絆で結ばれた瞬間でした。
今もママにはバレずにセックスもちょっとエッチなお触りもつづいています。