30になっても未だ独身に姉、遊び回っては僕のアパートをビジホ代わりに使っています。
僕は大学が家から遠いので中心地にアパートを借りています。
姉は友人等と飲み歩き、終電が無くなると僕のアパートを来るのです。
先月でしたまだ暑い日が続いてたある日、ドアの外で何やらノブを回す音が、また来やがったと思い開けると酔っぱらった姉でした。
よお~すまんまた頼むよと、おっさん言葉で僕のベッドで、バタンきゅ~でした。
歳に不似合いなミニスカでした、でもよく見ると尻タブまで見えていました。
ノーパン?と思い覗くと尻には細いヒモだけのパンティ―でした。
イビキを上げながら爆睡してるので足を少し開かせると陰部から食み出た小陰唇ビラビラが見えました。
姉とは言え、女です、僕は勃起してしまいました。
もう少し見てやれと思い脚を大きく開くと陰部マンコが見えました、所々白い物が、よく見るとティッシュの残りカスでした。
顔を近ずけると、変な臭いが、オシッコ臭でした。
食い込んだヒモをズラシ、マンコ、アナルを丸出しにして写メを数枚撮り保存しました。
もう少し遊んでやれと思い、指でクリをイジルと、ああ~んと姉が声を出したのです。
ヤベ~と思い離れると、またイビキが聞こえて来たので再会です。
クリと膣口をコチョコチョすると腰が動き出したのです。
どうやら寝てても感じていたのです。
そのままイジってるとおつゆが出て来たのです。
やはり感じていたのです。
その指をそっと鼻に持って行くと、初めて嗅ぐ匂いでした。
でも良い香りではありませんでした。
僕は勃起したチンポを膣口に充てながら上下に擦る上げました、姉の顔色を見ながらです。
起きる様子が無いので、少し亀頭を膣穴に入れるとスポっと亀頭部分が入ったのです。
何とも言えない気もち良さでした。
起きないと確認しながらもう少し奥へチンポを入れると、根本まで入ってしまいました、近親相姦でした。
それでも起きないので腰を前後に動かすと、姉がまた、ああ~ん,いいわ~ケンちゃん、もっとして~。
どうやら彼氏か誰かの名を呼んでいるのです。
そのまま腰を使いながら様子を見ると、ケンちゃんいい~ケンちゃんもっと奥まで突いて~。
僕は姉の言葉通リチンポを奥まで入れて腰使いを早くしてしまいました。
流石にその行為に姉は起きてしまい、えっなあに、どうしたのと目を見開いたのです。
えっなんで純(僕の名)なにしてんのよと股間を見て、やだあんたチンポいれてんじゃ。
僕は慌てて引く抜くと、姉が、もうバカ、いいから続けなさいよ出してないんだろ。
僕が頷くと姉は僕のチンポを引っ張りマンコに入れてくれたのです。
中に出したらダメだからね、いいね。
僕はうん分かってると言うと、姉は腰を下から突き上げて来るのです。
恥ずかしい話ですが僕は童貞でした、初体験が姉のマンコでした。
最後はお腹の上に射精して終わりました。
朝です、姉は起きて朝食の用意をしてくれていました。
少し気マズイ雰囲気でしたが、あんた昨夜が初めてだったでしょう?。
僕が頷くと、またしたくなったら言いなさい教えてあげるから。
そう言うとバッグからスキンを3枚くれました。
僕はもう一回したいんだけどと言うと姉はテーブルに手を付き尻タブを開き、さあ~今度は後ろからしてみてとグロマンを僕に見せてくれました。
そのまま後ろからマンコにイキリ起ったチンポで突きまくりました。