私の弟はわずかにびっこをひきながら歩くことがあります。
以前ある事故に遭い、その後遺症なんです。
実はその時その事故に私と弟が巻き込まれ、とっさに弟が私をかばってくれ、
そのおかげで私は無事だったのですが、弟は足に重傷を負ってしまったんです。
すぐに救急車で運ばれ入院した弟に
「姉(ねえ)ちゃんをかばってくれてありがとね。」とお礼を言うと、
弟は大けがをした足の痛さをこらえながらも笑顔を見せて
「姉ちゃんが無事で良かったよ。」と言ってくれ、
私は弟をどんなにありがたく思ったかしれません。
育ち盛りの若い弟はその後順調に回復し、
今では他人が見た感じではほとんど普通に歩けるようになり、
生活には支障はありません。
でも弟はちょっと長く歩いたりすると足が疲れてくるようで、
私には弟がわずかにびっこをひきながら歩いているのが分かるのです。
弟はその事故があった以前から私の言うことをよく聞く素直な子で、
私と弟は仲の良い姉弟だったと思いますが、
その事故があってからは私は弟を一層可愛く思い、大切にして来ました。
そしてこの間、コロナもおさまったので、父と母が泊りがけの旅行に出かけ、
家に私と弟しかいない夜のことでした。
私が脱衣室のそばを通ると、弟が脱衣場で
私が脱いで洗濯かごに入れておいたショーツを鼻に押し当て、
勃起した性器を握り、握った手を前後に激しく動かしている姿を見てしまったんです。
弟はとても興奮している様子で、
私は弟の勃起した性器や男のオナニーを初めて見て動転しましたが、
私に気付いた弟も驚き、弟はすぐに
「あっ、姉ちゃん!」と言ってむき出しにしていた性器を隠し、
私のショーツを洗濯かごに戻し
「ご、ごめん。姉ちゃん…」と言って顔を赤くして私に謝りました。
私はなんて言ったら良いか分からず、
私も弟のそんな恥ずかしい姿を見てしまって悪いような気がして
「ご、ごめんね。」と言ってすぐに自分の部屋に戻りました。
私は男の勃起した性器をナマで見たのは初めてのことで、
部屋に戻ると、今見た弟のたくましい男性器が目に浮かんできてドキドキしてしまいました。
しかも弟が私の汚れたショーツの匂いを嗅ぎながら興奮していると考えたら、
恥ずかしさやいやらしさで私もなぜか興奮してきてしまい、
私の女の部分がうずき、濡れてくるのを感じました。
すると少しして弟が私の部屋のドアをノックし
「姉ちゃん、さっきはごめん、あんなことして。謝りたいんだ。入ってもいい?」と聞くので
「いいよ。」と言うと弟は入ってきて、神妙な顔をして私の前に正座しました。そして
「姉ちゃん、本当にごめん、あんなことして。許してくれ…」と
素直な弟は恥ずかしそうにでも真面目に私に謝り始めました。
私には弟がそんなに悪いことをしていたとは思えなかったので
「いいよ、別に。そんなに謝らなくたって。
オナニーなんて、誰だってしてることでしょ。
で、でもさ、姉ちゃんのショーツの匂いを嗅ぐのはやめてくれる?
匂いを嗅がれるなんて恥ずかしいでしょ。」と言うと
「ごめん。俺、姉ちゃんの綺麗なショーツにムラムラしちゃって、
つい手にとって匂いを嗅いだらさ、
すっごくいい匂いがして興奮してクラクラしてきてさ、
もうどうにもならなくなっちゃって、あ、あんなことしちゃったんだよ。」と言うのです。
私は私が一日穿いて私の汚れた性器やお尻の穴の匂いが付いたショーツなんて、
くさくて恥ずかしい臭いだと思っていたのに、
弟がすごくいい匂いだなんて言うものだから
「ほんとにそんなにいい匂いだって感じたの?」と聞いてみると
「うん、ほんとだよ。あんなに興奮させてくれるいい匂いはほかにはないよ。
姉ちゃんのあの匂いは最高だよ!」と言うので、
私は最高と言われて、なんだか恥ずかしいけど嬉しくなってしまいました。
すると弟は
「姉ちゃん、さっき『オナニーなんて、誰だってしてることでしょ』って言ったけど、
姉ちゃんもさあ……オ、オナニーしてるの?」なんて
少しためらいながらも恥ずかしいことを聞いてくるので、
私は私にあんな姿を見られてしまった弟の恥ずかしさをかばってあげようと思い、正直に
「誰にも言わないでね。こんなこと言うの恥ずかしいけど、姉ちゃんだってしてるんだから。
だからオナニーしてるとこ見られたからって気にしなくっていいんだよ。
謝らなくていいんだから。」と言ってしまいました。
私もこのようなサイトを知っているくらいですから、分かってしまうと思いますけど、
性欲がとても強いエッチな女ですし、
エッチな話やいやらしい動画をこっそり見ては興奮し、
勃起したクリトリスや陰唇を激しくこすりあげていたんです。
弟と今まで話したことのないそんな会話をしているうちに、
私は胸の鼓動がどんどん高鳴ってくるのを感じました。
弟も初めは恥ずかしそうに謝っていましたが、
次第に私は弟の視線がちらちらと私の膨らんだバストや私の太ももあたりを見ているのを感じ、
弟もハアハアと息が少し荒くなってきて興奮しているように見えました。
すると弟は急に真剣な目になって私を見つめたかと思ったら
「姉ちゃん、俺、優しい姉ちゃんが好きだよ。」と言っていきなり私を抱きしめて押し倒し、
私にキスをしてきたんです。
私はとっさに「だ、だめよ。」と言ったものの、
私の唇を無我夢中で激しく吸ってくる弟の唇を拒み切ることができませんでした。
そして弟は私のバストを両手で鷲掴みにして揉みしだき始めたんです。
私は実の弟とキスをし、弟に乳房を揉まれているというたまらない興奮と快感に襲われ、
体をくねらせ悶えながら思わず「ああっ!」と声をあげてしまいました。
そして私と弟は姉弟だというのに
湧き起こる淫らな性欲を抑えることができなくなってしまったんです。
そして私と弟は全裸になって抱き合い、
はちきれそうにいきり立った男の性器と恥ずかしいほどヌルヌルに濡れた女の性器を見せ合い、
処女と童貞だというのに、夜が明けるまでいろいろな体位をして何度も性器を結合し合い、
近親相姦のとてつもない興奮と快楽を味わってしまいました。