ナカナカの話だったので、ここかな?て、思い書きますね。
少々面倒な関係だけど一応書くと、俺には6年生、12歳の娘がいて、家によく遊びに来るクラスの女の子からの告白。
休みの日、アポ無しで遊びに来たけど娘は出かけていて不在。午後には戻る予定だったけど多分2時間後かなとその子に言うと待っててもいいかとの事。もちろんOK。家に招き入れた。
猛烈に暑い日で冷たい飲み物を出してあげてリビングで話をしていたとき、両親の話になった。
父子家庭の子だと言うのは以前から娘に聞いていたけど、そんなことより娘からは相当ヤバい事も聞かされていた。
その子のパパさん、どうも娘に手を出しているらしいと言う話。
まさかそんな話を12歳の女児に聞くわけにもいかず、気にはなったが触れずに他愛もない話で時間を繋いでいた。
それでもやはり気になって仕方がない俺。
少し遠くからカマをかけてみた。
「パパと2人なんだって?」に
「はい」と素直で明快な返事。
パパとお出かけとかするの?、うちの娘は最近冷たくて一緒に出かけてくれない。君からもう少しパパと遊んであげてと言ってくれる?
などと話すと微笑んではくれたが、何処となく寂しそうに俯いた。
「ん?、どうした?」大人の親切めかして優しく訊ねた。
その子は何でもないと答えたが問い詰めた。
「何か悩み?、ヒトには絶対に言わないからオジサン、悩みがあるなら聞いてあげるよ」と。
それでもモジモジと「ん〜」と照れたように笑うだけ。
「あるんだな? そっか、無理にきくのもな、でも、悩みって誰かに話すだけで少しは楽になるもんだぞ」
それは聞いてくれる誰かが悩みを話した分だけ担いでくれるからなんだよと言い聞かせた。
空のグラスを見て何か飲むか?何がいい?そう聞くと要らないと言う。
10秒ほど無言の空白のあとだった。
「あのね?」ポツリ。
「お、んん、言ってごらん」と言ったものの、彼女が話し始めたのは俺が気になっていた核心。
「私ね?」
「うん」
「あのね?」
「どうしたの?」
「パパがヘンなことするんです」
「ヘンな事って?どんな?」
「なんか、」口ごもる
「何か?」
「エッチする」俯いたままチラッと俺を見上げて顔色を伺う。
「おっと、 そうなんだ」驚いて見せたけど、余裕もある大人の顔色に努める俺。
12歳と言えば昔と違いもう立派な女だ。娘を見ていれば分かる。
無用な気遣いはかえって話を面倒にすると思った。
「パパにセックスされてるの?」
無言で小さく頷くと縮こまるように俯く。
「そうなんだ、困ったパパだね」
少し間をあけたあとどこまでされたかを聞くとナント、ペニスも挿入されてると言う。
これは明らかな重罪、相手はまだ12の女児で、しかも実の娘だ。
一旦話し始めると、支えが外れたように一気に話し始める。
1時間ほど話した所で我が娘が帰宅。
二階の部屋へと二人で上る子供ら。
友達が振り返り不安げな目をする。話さないでね、と言う様に。
俺は少し微笑んで大きく頷いて見せた。
「わかってるから」と、言う様に。
その子も少し微笑んで小さく頷くと階段を上がっていく。
そんな話をしたあとだ、白のショートパンツのお尻を眺めて妙な気分になった。
「この小さな尻を抱えてやるのかよ」と
ヤバいのは俺も同じだ。
話を聞きながらペニスを硬くしていたんだから。
そして考えた事は更にヤバい。
「てことは、娘ももうヤれるカラダってことか」と。