「ねー、ねーテスト頑張ったからー、どこかお出かけしよーよー」
中間テストを終えて3連休、娘とチカちゃんの希望でキャンプへ。
キャンプ場は以前行った元キャンプ場だった場所でした。
水道もトイレも使えないので、水と簡易トイレを持っていきました。
キャンプ場に着くとやはり誰もおらず雑草が繁っていました。
マシな場所にテントを設置して、レジャーシートを敷きました。
私は途中でスーパーで買った肉とあらかじめ準備した野菜と簡易セットでBBQの準備、娘とチカちゃんはカレーとご飯の準備をしていました。そしてカレーにBBQの肉や焼き野菜を乗せて食べました。
「レクリエーションの時より美味しいねー」
ご飯はおこげも多く、少し固めでしたが外で食べるととても美味しく感じました。
食後に、河川で釣り(全く釣れませんでした……)をしたりフリスビーやバトミントンで遊んでいると
「暑いーー!」娘が言いました。気温は涼しくなりましたが、直射日光と運動していたので少し汗をかきました。
「もーームリー」と娘は服をいきなり脱いで全裸に!
「うわぁー、風がめっちゃ気持ちいいー」
と大の字で風を受けていました。
「チー、チーもー、チーもやってみたいって言ってたじゃんー」するとチカちゃんもゆっくりと服を脱いで全裸に……誰も居ませんが、大事な箇所を両手で隠していました。
娘はレジャーシートに寝そべり
「パパー日焼け止め塗ってー」と日焼け止めローションを渡されました。私は日焼け止めを娘の全身に塗っていると
「パパの手……気持ちいい……」私が太ももを塗っていると娘は女の声を出してきました。
娘の傍らで立っていたチカちゃんも娘の横に
寝そべって
「おとうさん……私も……」
娘の白い肌に比べチカちゃんの肌は日焼けしていて、脚や胸元、腕など色の濃淡がありました。背中に日焼け止めを塗ると「ひゃん!」と可愛らしい声をチカちゃんはあげました。
娘とチカちゃん交互に塗っていき、仰向けでチカちゃんのお腹を塗っていると
「んっ……ん、ん」と横に身体を曲げ、ビクビクッと身体が脈打ってました。
「チー、ガマンムリだった……?」チカちゃんはコクンと頷きました。
「チー、テスト頑張ったから、今日はチーからでいいよー」
娘は私のペニスをフェラして、私はコンドームを装着しました。
よつんばになったチカちゃんを後ろから挿入しました。
「んーーー……。」挿入した直後、チカちゃんの膣口がギュッと絞まりました。
ゆっくりと出し入れを続けるとグチュ、ニチャとチカちゃんのアソコからイヤらしい音が……
「チー、気持ちいいょねー」と私にキスや服の中に手を入れて乳首をさわりながら娘が言いました。娘の愛撫で私の腰の動きが止まると、チカちゃんが自ら腰を動かして、私に無言の催促してきました。私はピストンを再開すると
「うう……ああぁう……」とチカちゃんは膣口を締め付けビクンビクンと大きく脈打ちしていました。
「チー、イッちゃたー、久々だったもんねー、次、アタシーー!」
私はチカちゃんのアソコからペニスを抜いた後もチカちゃんは小刻みに反応していました。
横で丸まってるチカちゃんの横で娘は仰向けになって
「パパ……」と誘ってきました。
キスをしながら娘のワレメを愛撫しました。
「パパ……もういいって……」娘のワレメは既にビショビショでした。
「パパが……身体中さわってたし……チーの見てたし……ガマンしてたんだよ……」
娘に言われワレメにペニスを挿入しました。
「はぁあん、ううん……」
にゅるんとした挿入感と挿入後の膣内のうねりにペニスが刺激されました。
「パパ、ちゅー……」
正常位で抱き合いながらキスをしました。
「背中痛くない」
「うん……大丈夫……それより……ちゅー……」私と娘が重なりあっていると
「私も……」と私達の横にチカちゃんが寝そべってキスを求めてきました。
私は交互に娘達にキスをしながら娘の膣内で射精しました。
射精後……
「パパもー脱いでー、誰も居てないしー大丈夫ーー」と私の衣服を二人して脱がしていきます。人が居ないのは判りますが、やっぱり恥ずかしくチカちゃんの気持ちが解りました。
3人川の字になってレジャーシートに寝そべりました。太陽の日差しの暑さと風の冷たさが何とも言えませんでした。
日が落ち込み気温が下がっていくと流石に寒くなりテントに避難しました。
テントの中は逆に暑かったですが、冷えた身体には心地よかったです。
「んーー、ととのうーーー」娘がサウナの逆だと言ってはしゃいでいましたが、すぐに暑さが勝ってしまい身体に汗が……
娘達は私の汗ばんだ身体を舐めたり嗅いだりして
「おとうさん……私も……最後までして欲しい……」とチカちゃんが私に股がってテントの中で娘達を交互に挿入し、最後はチカちゃんの膣内で射精しました。
夕食はお昼のカレーの残りとトイレを借りに下山したコンビニで買った惣菜とスイーツを食べました。
夜のテントは冷えていましたが、3人でシュラフに入るとすぐに暖かくなって快適に過ごせました。シュラフ内でも娘達に挑発されて寝入るまで時間が掛かりました……。
翌日は喫茶店でモーニングを食べて、日帰り温泉でゆっくりと身体を休め寄り道をしながら帰宅しました。