中間試験前夜、ダイニングで娘がチカちゃんに教えながら試験勉強をやっていました。
試験勉強期間中は掃除も洗濯も食事の後片付けも私が全部やっていました。(掃除は休みしかしていませんが……)
私は寝室でスマホを見たり、本を読んだり自分の時間を過ごしていました。
自分の時間が苦痛だ……。
娘が幼い頃は自分の時間なんて無くて、時間に追われるばかりでした。いつか自分の時間が欲しいと思っていた筈なのに、いざ自分の時間が出来ると何をしていいか判らない……。
投稿も……何も無いのだから書くこともないし……本当に創造力が長けた人が羨ましい……。
何もなくゴロゴロしていると
「パパー、お待たせー」
娘が入ってきました。私のTシャツを寝間着にしてます。
娘は入るなりシャツを脱ぎました。下は何も履いていなくて無毛のワレメが丸見えでした。
「うーー!寒いー風邪引いちゃうよー」と布団の中に潜り込みました。
「あーちゃんテスト勉強は?」
「もう終わったしー、後は寝るだけー」と私の首もとをスンスンと嗅いで
「パパ吸いー、癒されるーー」と言ってくっついてきました。明日は試験だから今日は一緒に寝るだけと言うと娘は渋々了承してくれました。
「会社の女の人と最近はどうなの?」
「いや、全然。新しく中途で入社した人と仲良くなってるから乗り換えたんじゃないかな?」
「パパー、フラれちゃったんだー?アワレー」
「いや別に好きじゃ無かったし」
なんか久しぶりに親子の会話してるような気がして嬉しかった。その後も少し会話した。
「テスト期間中ずっと家の事してくれてありがとうー」
「いや、元々パパがしないといけなかった事で、逆にいつも手伝ってくれてありがとう。」と返すと
「うーーーー!やっぱムリ!」と私にぎゅっと抱きついてきて舌を入れてきました。
「パパ、スパダリ過ぎて、奥がじゅわーってきたー」
そして私の上に馬乗りになって
「はーい、パパの大好きなおっぱいでちゅよー」と私の顔に丸いおっぱいを近付けました。色素の薄いピンク色の乳首を舐めると
「ううんー!」と娘は小さく身体を震わせて
「おっぱいだけでイッちゃった……パパ……もっと嘗めて……」娘のおっぱいを優しく振れたり乳輪ごと口に含んだりしていると娘の息が粗くなり体温も上がっているのが判りました。
娘と熱いキスと唾液が混ざりあいキスだけで娘は小刻みに震えて耳まで真っ赤になっていました。私のお腹に密着した娘のワレメも熱を帯びていました。
娘はモゾモゾと布団の中に潜り
「あーー!パパのお腹、アタシのでびしょびしょー」と声がした後、お腹に舌の感触が顔は見えませんが隙間からぴちゃぴちゃと舐める音がしました。そしてズボンをずらされ、ペニスが湿った空間に包まれました。舌の感触がペニスに伝わり口の中だと判りました。
ズズ……ジュボ……ジュボ……布団の中から生々しい音が聞こえてきます。
「ねぇ……パパ……このまま挿れていい?」
布団の中で娘がどんな表情をしているのか判りません。
「ダメ、ちゃんとゴム使う」
「ちぇーーっ」
娘は掛け布団から飛び出し、コンドームを取り出してきました。
「そのかわりー、いっぱいぎゅーってしてー」
娘は私の前に座り両手を拡げてきました。
私は娘を抱き締め、ゆっくりとベッドに倒しました。キスをしながら胸を揉んでると
「パパのおちんちん、アタシのアソコ、ツンツンしてるよー」
私のペニスの竿が娘のワレメに触れていました。娘の愛液で濡れてました。
私はコンドームを装着し、ゆっくりと娘のワレメに挿入していきました。
「んっ……、うぅん……はぁあ……」
娘の久し振りの声に興奮しながらペニスを奥へ奥へと進みました。何度か娘は痙攣しながらしっかりと私にしがみついていました。
密着状態になって私のペニスは娘の奥で押し付けてる状態になってました。私が腰を引こうとすると
「……まだ……動いちゃいや……」
と私に全身でしがみついてきました。
ハァハァ……と熱い吐息を吐きながらキスを続けました。何度も娘の膣内がぐぐっとうねったり締め付けたりを繰り返し腰も振っていないのに「うっ、うっ……」と言いながら身体がビクンと反応していました。
私は腰を引きペニスを動かすとグジュと音がし、押し付けるとワレメから愛液が溢れ私の根元に付着するのが判りました。
私は娘を抱き締めながら娘の上で腰を動かして娘の膣内奥に射精しました。
明日がテストだと言うのに娘は汗だくで、ぐったりとしていましたが「へへへ」と笑い満足そうでした。
娘の愛液はお尻をつたって広い範囲でシーツを濡らしていました。
私もいつもより長い射精でコンドームの中の精液がいつもの倍溜まってました。