近親相姦体験告白

一昨年、叔母を、去年は母を地区の祭りで夜這いした
それからも関係は続いてて去年は叔母が、そして先月、母が俺の子を産んだ、親父の子で俺の妹って事になってるが
少し早産だったけど元気だった
これで俺は結婚していないけど俺の子は４人となった

実は、7月ごろから、叔母が俺の手伝い(農業)にパートで来るようになった

「子供は？」「保育所、四六時中 子供らの面倒はしんどいし、丁度、アンタのとこで働くのが気分転換になってええ」

でも俺の仕事は日が昇る前に世話と収穫、昼までに出荷で昼からはあまり仕事はない

なので叔母が来てもすることはエアコンの効いた事務所兼、作業場の小屋とビニールハウス内でのセックスだ

発情したメスの声を出しながら叔母はよがりまくる
俺のチンポのお陰で叔父のチンポでは満足できない体になっていた

「このまま中に出すけどええんか～？」
「うん、ええよ～、このまま孕ませて～」

１日2回、叔母の中に中出ししてて妊娠するリスクがあるが叔母はそれを望んでいた

「下の子が、可愛いいんやけど～、やっぱり男の子が欲しいんよ～」「上2人男やろ？」
「アンタの子が欲しいんよ～ アンタの子産んでから上の子よりアンタの子が可愛くて、つぎは男の子が欲しいんよ～」
そう言って俺とのセックスを求めてくる

今年も山の神を奉る祭があるが夜這いは止めておこうと思ってた
やけど、叔母から「祭りの時は外灯は消してるけど、縁側の窓開けてるからそこから入ってな」

予定を入れられ今年も叔母を夜這いする