短大入学後、初体験は父親で当時44~45歳でした。
以前から「博美の処女は誰にも渡さないぞ」
酔うと口に出していたり、私も父にあげると思いを
抱く様になり、弟はまだ16歳高校生でしたし、短大
入学後、3カ月位経過していたと思います。父の送り
迎えになり、それは私からでした。
『お父さん、きょう安全日なの・・・・・・』
迎えにきた父の車の助手席に座り。走りだしてから
「!!・・・あっ・・・」
父は慌てて、ブレーキを踏ん込み車は停車していたの
『お父さんいいのよ』
「・・・・解った・・」
途中で車の向きを変え。ホテル方向へと走り。初体験
でした。優しく抱いた父に奥深く挿入してもらい。痛み
に耐え父に強く抱き着いていたの。私の奥まで挿入した
父が精液を発散したのも感じてました。
シーツに処女出血の染みがついてました。
それからしばらく経過後、生理も終わり安定した時期
に避妊を済ませました。父が旅だったのはそれから5年
が経過しておりました。母は父と私の関係は何となく
気付いても、知らぬ振りを通していたそうです。
実弟は現在23歳独身、父の葬儀前、実弟に父との
関係を全て告白、
『私でもいい・・・抱いて欲しいの・・・』
その後。父の会社は解散せずに衣変え、新たな仕事
に打ち込み、愛し合う日々に燃えているの