この話は6年前の中学3年の時の話です。
僕はこのサイトをいつも同じ人達居るかなーと思い
毎日見てます。
僕も打ち明けるのには凄く勇気がありました。
当時妹は中1でした。
僕は早いかどうか判りませんが母の風呂上がりとかの
裸を見ると母親なのにチンポが反応して
夜布団で思い出しながらシコシコ出してました。
母も悪いと思います。
風呂上がりとかいつも素っ裸で見せてるから
妹も中1なのに真っ裸で見せてるから
父は何も言わないので我が家は男も女も田舎のせいか
余りそんなことには気にしない家庭でした。
隣には祖父達の家があり祖父達もそんな風でした。
僕が夏の暑い夜暑いので部屋にはクーラー無くて
扇風機だけで電気消してシコシコやってたら
妹が兄ちゃんと部屋に入って来て宿題判らないから教えてと入って来て、妹は電気を直ぐに点けてしまい
僕のチンポを握ってるのを見られて
妹は意味が判らないみたいで
お兄ちゃんどうしたの怪我したのと僕のチンポを見て触ったのです。
僕はちょっと蚊に刺されて痒かったと言うとユリもここを蚊に刺されたと短パンのパジャマを捲り太もものマンコに近い所を見せられてチンポが更に硬くなり
妹は全く恥ずかしいとか無くて小学生の時の一緒に風呂に入った時のように蚊に刺された所を見せたので僕はマンコが見たくて、何処やと短パン上げるとノーパンでマンコが見えたのです。
薄い毛が少しありユリ、毛が生えてきたなーと言いながら
マンコを触ると兄ちゃんエッチと逃げないで笑って
言うので、ユリ触らせてくれよ宿題教えてやるからと言うと、良いよと言うので短パンを下げて脱がせたら可愛いマンコが丸見えで足広げてM字開脚にして
ゆっくり優しく触り、チンポを握りシコシコやると
お兄ちゃん何してるのと聞くので、オナニーをしてるんだと、妹はふーんと、
お前は妹だからこれ以上は駄目だからなーと言うと、
何が駄目なのと、
僕は説明に困り、お前のここ(マンコをさわり)に兄妹で触ったり入れたりするのは駄目なから一人でしてるんだと言うと、誰も見てないし誰にも言わなきゃ判らないから
お兄ちゃんが宿題教えてくれるならしても良いよと
僕は妹の言葉にびっくりして
本当に良いのかた聞くと良いよ、お兄ちゃんならと
僕は本当だなと念押して
妹を寝かせて舐めるのから初めて、
甘い香りのマンコをかなり長く舐めてると僕のチンポからはいつものザーメンが飛び出て1回目出てしまいました。
布団で擦れて出てしまったのです。
ユリには見せられないので、ユリ起きてお尻から舐めさせてくれとわんわんスタイルにさせて
少し舐めてユリ入れて良いのかと聞くとうん良いよと
僕はチンポはこの小さいマンコにはとても入らないと思い
指だけにしようと思いユリ入るどと言い指をマンコに押し込んで行きましたらユリは中1なのにもう少し濡れて
痛いと小さな声は出ましたが指はすっぽり入り
ピストンしてやるとユリはお兄ちゃん気持ち良いわと
少しですが声もありました。
暫くで僕は指を抜き、ユリ、とうとうお兄ちゃんとエッチしてしまったなーと嘘ですがユリにはしたように言いました。
その後ユリの宿題教えてユリは部屋を出て行き
次の日からはユリが風呂も入ってくるし
毎日のように迫って来て3日目の金曜の夜に又宿題持って部屋に来てユリがお兄ちゃんエッチしようと
僕はもうー本当に入れたくて、
ユリに今度は前からしようかと上向きに寝かせて
舐めてユリも直ぐに濡れてて、ゆり濡れてるなと聞くと
うん、お兄ちゃんの側に来るとここがかゆくなって汁がでるみたいなのと、
僕は暫く舐めてかなり濡れてから指で穴を柔らかく大きくして、ユリチンポを入れるぞと言って、今度は本物のチンポを押し込みましたら、やはり硬くてユリが痛い痛いと
腰を後ろに引くので、止めるかと言うと
大丈夫と言い僕は再びユリの腰を逃げないように抱かえて
チンポをゆっくり押し込んで行きましたら入り口入ると後はスルーと奥まで入ってしまって、ユリはかなり痛いようで、ユリー今日は本当にエッチしたよー
この前は指だけだったんだよと言うと、ふーんと言い
痛いかと聞くと大丈夫痛く無くなったと言い僕はもうー1回目は出てしまいました。
ユリいくぞーとピストン始めて1時間ほど入れてて僕は5回は出しました。
ユリの穴もスムーズになり入れたママ2時間か3時間そのままで休んだり動かしたりして朝まで入れたまま寝てしまってて、朝母親が僕達起こしに来て入れてるままの姿見られて、父親には言いませんでしたが、兄妹でそんなことして、いつからしてるのと、凄く叱られて
昨晩初めてやと言い、チンポを抜いた時にはザーメンが恐ろしい程沢山出て
母親はユリに貴女生理始まってるのに、大丈夫かなーと
心配そうに言いましたが、ユリは大丈夫よー
まだ先月初潮始まったばかりだし、と、
僕は良く判らないのですが母親は大丈夫かなーと
母親は当時まだまだ若く36才なので、かなり僕達のセックスには驚いたようでした。
母親にお母さんも悪いよ、風呂上がりとか裸で僕はいつも興奮させられて、いつも一人でオナニーしてたよと言うと
そうなんだ、あんたも、もうー一人前の男になってるんだと、母親はその夜深夜ユリも父親も完全に爆睡した頃に
僕の部屋に来たみたいで、僕のチンポを口で咥えてる
ので、僕は気持ち良くて目が覚めると薄暗いけれどユリとは違い母親が僕のチンポを咥えて美味しそうにジュジュパクパクやって僕が起きると、母親は恥ずかしいみたいで
尻を向けるとユリに入れたように入れなさい、
その代わりユリとはもうーしないでね
したくなればうちのに入れたら良いからと
僕は大きな尻を掴むとチンポを母のマンコに当てると
穴はユリのとは違いスルリと根本まで入ってしまい
母は思い切り突いてーと叫び、僕はガンガン突いて何回出しても抜いちゃ駄目ーと5回程出した時に早くー早くーと母が叫び四郎ーイクーイクーと父親の名前を言いました。
女のイクのは産まれて初めて見て感動しました。