バイクが好きでツーリングに行きヘマしてしまいました。
コーナリングで滑りガードレールにドスーン、即入院でした。
まずい事に両手をギブスで固定されトイレが困りました。
病院では男性看護師さんもいて少し恥ずかしいくらいでしたが女の人にはやはり困りました。
数週間で退院しましたがまだ両手は完全ではありませんでした。
そのとき手伝ってくれたのが2個上の優姉ちゃんでした優ちゃんは恥ずかしがって場合じゃないよと言いながらチンコを引き出しオシッコをさせてくれました。
大の方はシャワートイレで軽く拭くだけで済ませました。
少しよくなるとやはり溜まります精子です。
優ねえちゃんにつまんでオシッコさせて貰うときでした段々大きくなって来たのです。
姉ちゃんはこれは良くなって来た証拠だねと言って扱いてくれたのです。
大きいねといいながら強弱をつけヒネリも加えながら扱かれると出してしまいました。
すっきりしたねと言われ拭きながら亀頭にキスまでしてくれました。
それからはオシッコが済むと手コキフェラが当たり前になっていきました。
その内ゆうちゃんはチンポをシゴキながら自分でマンコをイジルのです。
僕がマンコ見せてと言うと「いいよといって見せてくれました。
二十歳前のマンコは奇麗でまだピンク色でした。
僕がお姉ちゃんそのマンコにチンポ何本いれたの。
ゆう姉ちゃんはまだ片手くらいよ。
へえ~そうなんだ僕も入れたいな。
いいよ入れなでも中に出したらダメよ。
僕はゴムを付け後ろから入れると、違う違うそこは後ろの穴だよ。
僕は間違ってアナルに入れたのです。
アナル処女の最初の男になったのです。
でもお姉ちゃんには怒られました肛門が切れたのです見ると鮮血が滲んでいました。
お姉ちゃんはトイレに入る度しばらくは痛がっていました。
時々肛門を見ては治り具合を見ますが一週間で治ったみたいです。
改めてマンコにお願いするといいよと言って大股を開きマンコを自ら開き今度は間違えたらダメよと言われましたが間違いなくマンコにチンポを入れて上げました。
お姉ちゃんは男の味を知っておりアエギ声も半端じゃないくらい大きな声でした。
これからも彼女が出来るまでゆうねえちゃんにお世話になります。