明日はお金をもらいに行く日だよ、と言われたら母親と出かけるという意味
バスに乗っておじさんの家に行って話しをして封筒に入ったお金をもらって帰る
うちは母と2人暮らしでお母さんは働いていたと思うけど家にいる日も多かった
おじさんにはお給料が少ない、私(娘)が体調崩して学校休むから良い仕事が探せない病院代がかかるとか色んなことを言ってた
もちろん全部ウソで私もわかってたけど、おじさんに聞かれてもお腹が痛いとかテキトーなこと言ってた
お金をもらって帰る日は月1回の外食の日で楽しみにしてたから
だけど私が小4の夏
玄関でおじさんが私だけにおいでって言って2階に連れて行かれた
寝室に入るとお母さんから聞いてるね?服を脱ぎなさいって言われてパニックになった
母からは何も聞いてなかった
おじさんは私のワンピースの肩紐をずらして脱がしてTシャツを上げた
そしてあっという間に私の乳首に触れてきた
あぁって言って吸うようにベロベロと気持ち悪く音を立てて舐めてきた
おじさん止めて!って言ったけど全然止まらない
髪の匂いを嗅いだりパンツの上からお尻を揉んだり…
さんざん味わう?みたいなことをして、ようやくTシャツとワンピースを元に戻してくれて1階に2人で降りていった
母はいつもお金をもらうリビングで座って待ってた
帰りに私が黙ってると母は
嫌だと思うけど今はこうするしかないから我慢して欲しい
お金もらえなくなったら困るから、って言われて私は何も言えなかった
それから毎月、私はおじさんに色んなところを触られ舌を出してって言われて吸われたり本当にキモかったけど我慢した
我慢したらシャーペンを買ってもらえたりして私も来月の欲しいものを考えるようにした
結局、だんだんやる事はエスカレートしてて小6の頃はチン◯舐めてフェ◯していた
けどおじさんはあまり硬くならなくて、おじさんというよりおじいさんなんだなってわかってきた
お母さんもだんだん一緒に来ない日も増えてきて、お金をもらいに行くのは私の役目みたいになっていった
その頃には襲われる危険もわかってたけど、だけどあいつジジイだからできないしお金欲しいから仕方ないって感じ
だけどある日いわゆるM字になれって言われた時はさすがに一旦断った
けどお母さんが一緒に来てなかった日だったし我慢して股を開いたら、嗅いだり舐めたりしてた
◯◯ちゃんの処女膜だねーとかホントにキモかった
調子に乗って指を入れようとしたら大きな声を出してやったらすぐに止めた
めっちゃ怖い顔して近所迷惑だろ、とか言ってたけどオメーのやってることは近所迷惑以上の悪いことだよって内心思ってた
家に帰ってソッコー母親にもう我慢の限界だって言ってされた事を言ったら、ちょっとビックリしてた
だけど翌月になったら、また金もらってこいって言われた
それでその日もさんざん目にあってお金持ったまま家出してやった
友達んちにいたからすぐ見つかっちゃってマジで殴られた
母親にアソコに指入れられて次は何入れられるかわからない
ジジイのチン◯をしゃぶるのも嫌だって言ってやった
そしたら次からは私にだけの小遣いっていうのができて封筒のお金とは別にお金を貰えるようなった
どうやら母親がジジイに何か言って交渉したらしかった
そんな生活は中学まだ続いて私は高校には行かず家出みたいに就職したから、そこからは行かなくて済むようになった
で、ジジイが死んだって言われて葬式に行くって言われてわかった
ジジイは本当の私のおじいちゃんだった
お父さんはとっくに死んでたらしいけどお金を借りに行ったら生活費の交換条件にセック◯させろって言われて月に何回か1人でセック◯しに行ってたらしい
けど立たなくなってきて今度は孫を連れてこいって言って最初は会って話しをするだけだったけど結局は私もおもちゃにされた
お母さんとは血のつながりが無いからめっちゃ犯されたらしいけど私はまぁ犯されるところまでは無かったから、やっぱり孫っていう気持ちは多少あったのかなって思う
だけどこっちはスッカリ拗らせてて誰も信じられないし結婚も男もクソだと思ってる
セック◯も気持ちいいなんて一度も思ったことない