娘達がレクリエーションでキャンプに行っていた写真をタブレットで物色中。
「あっ、これあーちゃんだ。」
「後ろ姿で判るってーパパってアタシのこと好き過ぎー、でもこれは要らなくない?」後ろ姿でも買わない選択肢はなく、買い物かごへ、ポチっ。
「これ、アタシとチー!」
娘がバッチリカメラ目線でポーズを取ってるのに対しチカちゃんはうつむき加減で目が流し目でした。
娘が写っている写真は多く、至るところに娘が!まるで自らカメラに向かってる様な感じでした。
「あーって色んな子から一緒に撮ろうって誘われてたよね……」
「違うクラスの子からも呼ばれてたしー」
「そうなんだ?」
「あーと一緒に写ると見映え良いし、イケてるグループって感じに見えるしね……。あーと一緒に写りたい男子もいたし……」
グループで写ってる写真には男の子も混ざってるのもありました。
娘に比べるとチカちゃんの写真は少なく必要最低数な感じしかありませんでした。
とりあえず娘とチカちゃんが一緒に写っているものは3枚購入し、後は1枚ずつ買いました。
何だかんだで7千円ぐらいの金額になってしまいました。あーちゃんたくさん写りすぎー!
嬉しい悲鳴ですがー。
レクリエーションの話は前も聞いてましたが、画像を見ながら聞くと新鮮でした。二人に挟まれながらタブレットを見ていました。
「他の班はイマイチだったけどー、チーが作ったカレーが激ウマでー」娘の話を聞くとカレーが食べたくなってしまいました。
次の日、家に帰ると娘達がカレーを作ってました。しかも土鍋でご飯まで炊こうとしてました。キッチンで調理している娘達を見ていると、娘が自分のスカートをピラっとめくりました。プリンとしたお尻が見えました。しかもパンツを履いていませんでした。
「パパー出来るまで、寝室に行っててー」
娘に言われ寝室で待機していると
「パパー、お待たせー」と娘が入ってきました。
「もう出来たの?」
「まだーー」そう言って娘は私の横に座りキスをしてきました。抱きしめられ、長いキスの後に「チカちゃんは?」と照れ隠しで聞くと
「もぉー、キスした後に他の女の子と聞くー?」と言われました。
「チーとなんかあった?この前の土曜の晩から、なんか変だったし……」と娘に聞かれ週末の事を話しました。
「男子もおチンチンが大きい、小さい、被ってる、剥けてる、毛が生えてる生えてないで比べてるけどー、大人になってもそんなこと気にするんだー?」
「チカちゃんが相手してた人で大きかったり、エッチが上手い人がいて比べられてるのかな……って」
「アタシはパパのしか知らないけど、そんなの気にするの男だけだよー」
「少なくともアタシとチーはそんなの気にしないしー、大きくても小さくてもパパのだったらそれが一番だしー」と私のズボンを下ろしペニスを取り出すと
「他のと比べられて可哀想でちゅねー、ママが大きくしてあげまちゅねー」
私のペニスを軽くキスをした後、口に含み舌で転ばしたり、吸い付いたりしてきました。
「大きくなったねー、でも大き過ぎるとフェラしづらいし、入れたら痛いから嫌いって、チー言ってたー」
ペニスを口から出してスカートを捲りました。無毛のワレメが顔を出してワレメからはヨダレの様に垂れていました。私はコンドームを装着し娘に着衣のまま正常位で抱きつきました。そしてキスをします。
「ん、ん、……これ、好き……身体がフワッて飛んできそう……」正常位で押し付けてるので逆だと思いますが……
キスをしながら、おへその出たショート丈のパット付きTシャツに手を入れ小振りながらも丸みと弾力があるおっぱいを触りました。写真を物色して解ったのですが、娘は学年では発育が良い方でした。特におっぱいが。
シャツの中で乳首を指で転がしながら腰を押し付け最後に娘を抱きしめながら射精しました。
「ねぇ……チーってエッチが下手になったと思わない?」
言われてみれば……前は絶妙な腰使いですぐに昇天させられたっけ……
「チーって男の人が苦手で挿れられるのが苦痛で速く終わって欲しかったんだって…だから速く終わる様にいろいろ勉強したんだってー」
「うん……」
「チーもアタシと一緒でパパとはずっとくっついてたいし、速く終わらせたくないんじゃないかなー、だから、アタシはもう良いからチーのところに行ってあげて」
私は娘にキスをしました。
「チーにフラれたらアタシが慰めてあげるねー、アタシはここに居るからカレー出来たら呼んでー」改めて娘を手放したくないずっと側においておきたいと思いました。
キッチンに行くとチカちゃんは土鍋を蒸らしていました。
「おとうさん、もうすぐ出来るから、あー呼ん……」話してる途中でチカちゃんにキスをしました。チカちゃんも最初は戸惑っていましたが受け入れ舌を絡めました。
「この前はごめん……。チーちゃんがってことじゃなくて、俺自身が人と比べちゃって情けなくなっちゃって……男として自信がなくて……」とチカちゃんに白状しました。
「……私はおとうさんが私の事汚いって思っちゃったのかと思って……」
「全然、チーちゃんはキレイで優しくて良い子だよ」
私は再びチカちゃんとキスをしました。
「あーとエッチした……?」
「うん、シャワー浴びた方が良かった?」
「ううん、あーの匂い好きだから……」
私はチカちゃんの短パンとパンツを同時に下ろし、立ったままのチカちゃんのアソコを舐めました。「あっ、あー……」チカちゃんが私の頭に手をおいて身体が崩れるのを必死に耐えていました。
「私……おとうさんのしか憶えてないし、こんなっ気持ちはじめてです……。」
私はコンドームを装着しチカちゃんをキッチンに手をおかせて後ろから挿入しました。
「ご、ご飯が冷めちゃう……」
「速く終わらせるから」
「それは嫌!……嫌です……」
私はゆっくりとチカちゃんのアソコにペニスを出し入れしました。チカちゃんのアソコからヌチャヌチャとイヤらしい音が出ていました。
「どうして欲しい?」私が聞くと
「後ろから包み込んで欲しいです……」
私は腰をチカちゃんのお尻に密着させ身体を曲げて、そっとチカちゃんを後ろから抱きしめると
「う、くぅううううん……」と可愛い声をあげて反応しました。
「チーちゃん、俺の側にずっといて欲しい」そう言うと足腰が限界なのかそのまま床に崩れ四つん場になって犬猫の交尾のような体勢で射精しました。
その後、寝室にいる娘を呼んで一緒にお風呂に入りカレーを食べました。
「このじゃがいもアタシが切ったんだよー」ごろっと大きなじゃがいもを指差し娘は言いました。
土鍋のご飯は冷めていましたが、おこげが出来ていて、飯盒炊飯で炊いたご飯のようで美味しかったです。
「やっぱ家だとイマイチかなー、涼しくなったらキャンプしようよーそこでカレー作ろー」
「前行ったキャンプ場がいい……。誰もいないし、落ち着くし」
元、キャンプ場で草ボーボーでしたが……
キャンプ場は何処にするかは決めてませんがキャンプは決定のようです。