単身赴任先が偶然、従姉妹の自宅近くになった。
僕には姪っ子がいて年齢は言えないけど、まだ世間の恐ろしさを知らないくらい。
従姉妹が手を焼くほど自由奔放で興味があるとのめり込むタイプで、それがトー横キッズ達の自由さに興味が沸いたらしい。
でも東京まではどうやっても行けないから僕のアパートに家出してきては、ちょっとした反抗期を過ごしていた。
僕は20後半にもなるが、まだ独身だから幼い姪っ子とは言え女性が至近距離に居るのは理性をすり減らす。
風呂上がりの無防備さなんて何されても文句は言えない。
恐らく、恐らく姪っ子も大人のお兄さん的なぼくとのパプニングを少しは期待していたんだと思う。
お互いのどちらかが「エッチしよか?」と言えば断らない事がわかるくらいの雰囲気にはなっていたけど、その一歩をお互いが待っている状態のため、モヤモヤしたまま膠着状態だった。
そんなある日、仕事から帰ってソファに座っている姪っ子に「ただいま〜」と声をかけた。
「あーーい」
と力無い返事。
その声が何かヤバげな感じだったので回り込んで姪っ子を見た。
目がトロンとしていてヨダレだらだら。
ちょっと失禁していて力がない。
「へへっ、へへっ」と微かに笑っていて眠たそうだった。
手元を見ると錠剤の箱がある。
睡眠導入剤だった。
どこから手に入れたのか聞いても返答はなく、自分も服用していない。
医者に連れて行くか…
様子を見るか…
悩みながらスマホで薬剤の適正量を確認した。
2錠が適量で、手元の錠剤シートを見ると3つ空いていた。
「こ、これくらいなら眠れば抜けるか?」と水を飲まそうとしたが飲まない。
とりあえず錠剤を吐かせないと!
風呂場に連れて行き、風呂桶を置き指を突っ込んだ。
胃には食べ物は入ってなくて錠剤らしき白い塊が出て来た。
とりあえず失禁もしてるし、乙女を裸にするのは躊躇したけど決行した。
しかし即理性が飛んだ。
Tシャツを脱がせたらブラをしていない。
小さいとは言えしていたはず。
およそBカップの貧乳が見えたとき、「あかん!無理やんこんなの。」と意識がハッキリしていないのを良い事に乳首をつまんでみた。
「んんぁん…◯◯ちゃん…しよ…」とグッタリしながらモゴモゴと言った。
もう無理だった。
股間はすでに我慢汁がボクサーパンツから滲み出ているし、あとは突き立てるだけ。
短パンとパンツを一緒に脱がせてシャワーで股間を流してやった。
綺麗になったところで「スマン!」と言って後ろからマンコに亀頭を押し込んだ。
無抵抗の姪っ子に半分ほど入ったところで出そうになった。
しかし中に出すわけには…
でも気持ち良過ぎて中に出したい…
と考えた結果、アナルで射精だった。
少し血のついた亀頭を肛門にズラしてゆーっくり挿入。
流石に姪っ子は体をピクピクさせていた。多分痛かったのかな?
そのまま初中出し。
しかしまだまだ足りないと思うと復活も早い。
風呂場で30分〜1時間で姪っ子のマンコは立派な女になったと思う。
人形のようにグッタリしているから抱えながら挿入してて疲れた。
一応目が覚めた時に裸では怒られるから服を着させた。
意識が戻ったら正式にエッチな誘ってみよう。
恐らく僕から家はもう従姉妹にバレなければ大丈夫!
うん、J◯