朝目覚めるとベッドには娘達は居ませんでした。私はシャワーを浴びに洗面所へ向かいました。首元と胸や腕、太ももの内側にキスマークが付いていました。特に首元は濃く残ってました。風呂場に入るとお風呂にお湯が焚けてました。身体を洗いお風呂に浸かりました。昨日の疲れと酒が一気に抜けるようでした。
湯船に浸かってリラックスしていると扉が開き
「パパーおはよー!」と娘が入ってきました。
「ねぇねぇ見て、見てー、昨日のがまだ残っててーヒリヒリするんですけどー」と片足を浴槽の上に乗せました。娘のパイパンのワレメが丸見えです。いつもよりワレメのスジ付近がピンクの濃さが増してるように見えます。
「舐めて治してー」私は片足を上げた娘の脚の隙間に顔を埋め、娘のワレメを舐めました。
腫れて敏感になっているのか娘の反応は大きく風呂場に娘の声が響きました。ワレメからはあれだけ昨日出たのに愛液が溢れだしてきました。
「もう……ムリ……」娘は床に両ひざを着いて私にキスをしました。
「ん……あ……」キスの合間に娘は悩ましい声を出してきました。逆上せそうになり湯船から上がると
「昨日もあれだけしたのに……」
娘の声と舌の触感でペニスはギンギンになっていました。私は椅子に座り娘がコンドームを装着しました。そして娘は自ら跨がって挿入しました。
「ん……うんんん!!」
娘は私に抱きつきました。そしてフーフーと息を整え、しがみついた指が肌に食い込んでいました。
「大丈夫?」
「アソコがピリピリして……奥がズンズンする……」
「止めようか……」
「キスしたら治るしー!」
娘はキスをしてきました。娘主体で腰を動かし、昨日の今日の連続で射精までの時間が長く娘は何度も私の肌に爪を立ててきました。湯船に浸かって無いはずの娘の肌はしっとりしてて、私の膝と股間には温かい水が掛かる感触がありました。射精はいつもよりも短かったです。射精を終え離れるように娘に言いましたが
「……やだ……」と私を抱き締めて、キスもせずずっと抱き締められた状態で時間を過ごしました。
その後、コンドームを外したペニスを口で綺麗にして貰い軽くシャワーを浴びました。
「前よりも赤くなってるかもー」娘が鏡で自分のワレメを見ながら言いました。
お風呂から出てキッチンへ連れていかれました。チカちゃんが昼食の準備をしてくれていました。甘い香りで鰻の蒲焼きだとすぐに判りました。
「金曜日にーチーと一緒に買った土用の丑の日だしいいでしょー」
近所のスーパーで値下品を買ったらしい。
鰻の蒲焼き丼、家でも外食でも選ばない一品……。口に入れるとふわふわでトロトロで美味しい。チカちゃんがわざわざ蒸し直してくれたらしい。しかも手作りのお吸い物付きでした。
「これ、ふわっふわで安物の鰻じゃないみたいー」娘が言いました。確かにひと手間でだいぶ違うんだなと舌鼓を打ってました。
作った本人のチカちゃんは初の鰻で一口食べてからご飯とお吸い物しか口にせず、
「おとうさん食べて……」と鰻を私のどんぶりに入れました。
「チー、鰻は苦手?」娘が聞くとチカちゃんはコクリと頷きました。
そして、チカちゃんは私が鰻を食べているのをじっと見ていました。
娘は友達と遊ぶ約束があり出掛けてしまい、私とチカちゃんだけになってしまいました。
「チーちゃんは一緒に行かなかったの?」
「あまり仲良いグループじゃないし……カラオケ苦手だから……」
「あっ、俺もカラオケ苦手で、あーちゃんと行ったり、会社とかでも聴いてるだけかな~」
チカちゃんと雑談していました。
「おとうさん、昨日疲れたと思うからマッサージしてあげる。」
「私のベッド硬いからマッサージに向いてる……。」と自分のベッドへ連れていきました。
クーラーの効いた部屋でうつ伏せになっていると背中に熱い感触がありました。熱い濡れタオルを背中に敷かれ、そこからマッサージが始まりました。気持良すぎでした。
「チーちゃんすごく上手いね。」
「よくオジサン達にしてたから……」
「……」
「あーが居なくて寂しい?」
「そうだね……。でもあーちゃんにもあーちゃんの時間や付き合いもあるから……。でも今ははチーちゃんもいるから大丈夫だよ」と言いました。
「背中に、痛そうな痕がある……」お風呂場で娘が付けた爪痕です。
傷痕に温かい感触が。濡れタオルではなく生温いヌルっとした感触でした。そしてチュチュッと音も聴こえました。チカちゃんが傷痕を舐めたり吸ったりしてました。
チカちゃんは背中に付いたすべての爪痕やキスマークの痕をなぞるように舐めていきました。
そして私を仰向けにしてチカちゃんが跨がりました。チカちゃんはいつの間にか短パンを脱いでパンツとタンクトップ姿になってました。
「そのパンツかわいいね。」ピンク色のレースの刺繍のパンツを褒めると
「これ、真ん中が割れてるんですよ。」とチカちゃんが身体を反らすとアソコの部分がスリットで割れてました。娘も同じようなの持ってた……。チカちゃんは私のステテコをずらして、私のTシャツを捲りました。
チカちゃんは胸やお腹に着いたキスマークの痕を舐めた後、吸い付いてきました。
乳首も舐められたり吸い付かれたりして
「チーちゃん気持良すぎ……」つい言葉が漏れました。
「本番なしで愛撫だけで良いってお爺ちゃんがいたから……」
チカちゃんは私よりも経験が豊富で……そう思うと自分のペニスが貧相に見え恥ずかしくなり無意識にペニスを手で隠してしまいました。
空気が一瞬凍ったように感じました。
「ごめん……自分に自信が……」私がしゃべる途中でチカちゃんがキスをしました。舌が私の口の中に入ります。手で頭をがっしり固定されなかなか解放されませんでした。
「ぷはぁ」とキスが終わり
「キスをしたのは男では、おとうさんが初めてです。」そして私のペニスを両手で包み、亀頭の尿道口に舌を入れたり吸ったりしながら
「これもおとうさんしかしてない。」
そしてパンツのスリット部を私のペニスの裏側に当ててきました。
「これもおとうさんが初めて……今まで濡れたこと無かったし……。」
チカちゃんが腰をペニスに擦り寄せる度にパンツのスリットの感触と愛液のヌルっと感が伝わりました。チカちゃんは私から降りて、自分が仰向けに寝て股を拡げました。パンツのスリットが開き、チカちゃんのアソコが見えました。
私はパンツのスリットからクンニを行って指と舌で愛撫しました。「こ、これも……」チカちゃんはそれ以上言いませんでしたが充分伝わりました。
チカちゃんは息を切らせながら
「あーに出来ないこと、我慢してること私にしていいよ…… 他の代わりは嫌だけど、あーの代わりは嬉しい……」
私はどう答えて良いか判らず、コンドームに手を伸ばすと
「今日、無しでいいよ……ピルあるから……」
前にチカちゃんの母親が言ってた事が甦りました。私はコンドームを装着しました。
「いいの……?」私はゆっくりとチカちゃんに正常位で挿入しました。身体と身体が密着しました。
「アフターピルは使わないし、生でもしない。チーちゃんもあーちゃんもいざ妊娠したいときに出来なかったら俺が辛いし……」
私の言葉に反応するかのようにチカちゃんの膣口が縮みペニスを締め付けました。
私はたっぷりと唾液をチカちゃんの口に注ぎ込んだ後に正常位から松葉崩し、そしてバックにて激しく腰を振りチカちゃんの膣内で射精しました。クタクタでしばらくはチカちゃんに覆い被さったまま動けませんでした。
「あーにしたかったことちゃんと出来た?……」
「いや、これはチーちゃんにしたかったことで……これからも、チーちゃんにしたかったことさせて貰うよ。」と私が言うと「……うん」と返事をして繋がったまま舌と舌を合わせました。
狭いベッドに身体を寄せ合い横になってると
「今日、鰻食べてくれて嬉しかった……」
とチカちゃんが言いました。
「すごく美味しかったよ。」
「……私の食べかけも……美味しそうに食べてくれたから……」
「別にチーちゃんの食べぐらい平気だけど?」
そう言うとチカちゃんにぎゅっと抱きしめられました。
夕方過ぎに娘は帰ってきて一緒に夕食を食べ、3人でベッドで交じり合って最後は娘の膣内で射精して終わりました。
日曜日は買い出しとか娘達は勉強やゲームをしてのんびり過ごしました。