近親相姦体験告白

僕たちは３年前から同級生で変なセックスフレンドになりました。
きっかけは友達がお前の妹タイプなんやしたいなーと突然に言い出し
僕は馬鹿かと言うと妹は友達に好意持ってるようで友達が遊びに来ると喜んでお茶出したり側に寄って来ます。
妹にあいつがお前と付き合いたいと言ってるでと言うと
喜んで良いよと
それは別に普通の話でよかったのですが
実は友達は自分の妹と近親相姦してると言うのです。
僕に妹とやって俺からお前に移るようにしてくれと
私は兄妹でとビックリで
妹と友達を逢うときに妹を連れて行くから妹としろよと
そして次の土曜日に妹と二人で家に来て
僕の部屋で４人が話ししてて友達が妹の側により口説き始めて妹の身体を触り始めたら妹はみんな見てるし嫌と
友達は俺の妹はセックス大好きだよと
俺に竹早く妹を頼むと言うと話が出来てたみたいで妹さんの方から僕に寄って来て
服を脱ぐのです。
僕の妹もそれを見ると嫌がってましたが友達は早く上手で妹にキス始めると妹も友達を好きなようで
もう友達の自由自在で
あっという間に裸にされてチンポ押し込まれました。
私と友達の彼女は反対に彼女の方から僕の服を全部剥ぎちんぽをパクリと咥えて奥まで入れてスッポスッポジュジュ
やり始め僕の妹はもうピストン始められて目を閉じて気持ち良さそうで
僕も由岐ちゃん入れるよと由岐ちゃんのまんこにズボッと入れてしまうと由岐ちゃんが腰動かし僕は直ぐに出してしまって、出しちゃたと言うと大丈夫ピル飲んでるからと
友達も妹の中に出したようです。
友達がお前下手だなーと由岐ちゃんをバックから
このようにしなきゃ由岐は喜ばないわとバックから押し込み胸を両手で揉みながらグイグイ突くと由岐ちゃんはお兄ちゃんイクーイクーと僕にお前もリンチャンのまんこに後ろから入れろと言われてリンにするかと言うと、うんと、
僕は思い切りリンのバックにチンポを当てて押し込んで行くとヌルヌルで直ぐに入り友達と同じようにグイグイ突き始め又リンの中で出してしまいました。