小料理屋を営んでる五十路のお袋
久しぶりに顔を出したが鍵がかかって中に入れず
店内には明かりが付いて留守のようなので、一時間
ほど暇を潰して店に戻る
遠目で店から出て来た男とすれ違う
五十代の男と二十代の男
堅気と思えない風貌
ガラス戸を開けて店内入るとお袋は慌てた様子で
僕を奥のカウンターに誘導する
小さなお店でカウンター10席
奥に四畳半ほどの座敷があります
見ると畳の部屋の障子が開いていて座布団が
所狭しと敷いてあってティッシュが散乱していました
お袋はトイレから出てきません
座敷を見ると障子の奥に使用済みのおしぼりが
重なって、その間から開封されたコンドームの袋が
見えていました
先程、すれ違った男二人とお袋が少し前までここで
おまんこをしていたのは明白です
僕は素知らぬふりしてカウンターにいると、お袋が
トイレから出て来て座敷の障子を閉め着物の着崩れを
直して僕の隣に座りました
お袋は何食わぬ顔をして歩行困難な親父の近況などを
話し、何事もなかった様に座敷の掃除を済まし
暖簾を上げ商売を始めました
連日満席の繁盛店で有名です
先月、このお店の座敷でお袋を騙して犯しました
最初は無抵抗のお袋も挿入した瞬間暴れだし
修羅場になりました
先週の金曜日は、実家で親父の就寝後お袋にリビングで
フェラをさせバックで中出し
反社の二人とも月二回程度でオマンコしてます。