娘達は二学期が始まりました。
チカちゃんが作るお弁当は1つから3つに戻りました。駅まで娘達と登校しました。
帰ると娘達が夕食を作っていて食べながら団らん。
「チョロ林(先生)、チーをマークしてたけどー的はずれでー、ざまぁー」
夏休み明けで髪の毛を染めてる子も多く、チカちゃんも染めていると思っていたらしいです。
「チー、金髪にしなくて良かったねー」
母親による暴行の件があり我が家でチカちゃんを預かることになりました。
早速、土曜にチカちゃんの私物や服など引き取りに行きました。チカちゃんの私物が少ないのに驚きました。母親からは学費を含め生活費として壱万円を預かりました。
私は早速そのお金で体操服の予備など買いました。「食費とかどーするの?」娘の鋭いツッコミが「チーちゃんが家事頑張ってるから我が家の出費も減ってるしそこから。」
「もっと請求すれば良かったじゃん」
「あっちにも旨味がないと預かるのだって反対されるし……」
「パパお人好しー」
娘達からはそれ以上のものを貰ってるので逆にこちらが払わなければいけない感じです。
食事を終えると
「私、シャワー浴びて寝るね……お風呂は焚けてるから」
「りょ!じゃあ洗い物はアタシしとくー」
チカちゃんは生理で少しつらそうでした。
私はお風呂から出て寝支度を済ませて寝室へ
部屋はエアコンが効いていて布団の中には娘がいました。
「あーちゃん、明日ミニテストだから勉強するって言ってなかった?」
「もう終わったしー、いつも復習してるからよゆー」と言って布団から出てきました。
全裸でした。白い肌と薄いピンクの乳輪とワレメがいつ見ても綺麗で官能的でした。ベッドから降りて来た娘を抱き締めキスをしました。
娘の匂いと汗が混ざりあった匂いがしました。
「あーちゃん髪洗った?」
「んーん、どーせ後からパパとシャワー浴びるからそのとき洗ってー」
「それにー、アタシの匂い大好きでしょー?」
私は返事をする代わりにキスをし、娘のアゴや耳を舐めたり唇で挟んだりしました。
娘は私の服や下着を脱がしていきました。
仁王立ちする私の前に座り私のペニスをペロペロと舐めたり口に含んだり、裏スジや袋を吸ったりしていました。ペニスが充分な固さになると娘はベッドに上がり両手を拡げて抱っこをねだる子供の様なポーズをしました。
「その前にあーちゃんのが舐めたい」
69の状態になりました。娘のワレメは既に濡れていてもう少しで滴となって垂れ落ちそうな感じでした。
「凄いあーちゃんの溢れそう、学校でもそうなの?」
「な訳無いじゃん!カサカサだしー」と娘は私のペニスを口に入れました。私も負けずと娘のクリトリスやワレメを愛撫して甘い蜜を吸いました。私の周りに娘の甘い匂いに包まれました。小学生の時には身長差で69は出来ませんでした。そう考えると1年でだいぶ成長したんだなと親として嬉しく感じました。
「パパと早くぎゅっとしたい……」
娘が言いました。コンドームを装着し娘と1つになりました。
「もっと奥に来て……」
「もう当たってるし……」
「突き破ってもいいから……」と両手で腰を自分の方へ押し付けました。
「うぐっ」と言って息が荒く娘は汗だくでした。
「パパの口の周りベタベター、そんなにアタシの美味しいのー?」苦し紛れに娘は聞いてきました。「うん。あーちゃんのは甘くて美味しい。ずっと舐めてても飽きない感じ。」私が言うと娘はペロペロと私の口の周りを舐め始めました。
「ぜんぜん、パパの味しかしないしー、でもアタシもパパの汗の味好き……」と口に舌を入れてきました。
ジュル、ジュバ、ブジュ……水の音が口からか下からか判らない程、密着し重なりあっていました。私は乳首やオッパイを責めようと態勢を変えようとすると「浮気しちゃーだーめ」と再び顔に近づきキスをしてきました。
そして密着した状態で娘の中が突き破れるんじゃないかと言うぐらい突き上げながら射精を始めました。ドクドクと精液が流れ出てきました。娘は「あああうああぁ……」と深呼吸に近い声で必死に抱き付いて私の精液を迎えていました。射精が終わったあとも繋がったままでキスや髪を撫でたりして後戯をしました。
ペニスを抜きコンドームに大量に貯まった精液を娘は満足そうに見ていました。
「こんなの見て楽しい?」私が聞くと
「楽しいんじゃなくてー、嬉しいんだよーだってパパの本能がアタシと赤ちゃん作りたいって証拠じゃんー」と精液の貯まったコンドームに
「ごめんねー、でもいつか生んであげるからねー」と語りかけていました。
この後、娘と二人でシャワーを浴び身体の洗いっこをした後、娘の頭をシャンプーをしました。
お風呂から出て娘の髪を乾かすと娘はチカちゃんの寝てる和室に聞こえるように
「チー、気分がマシなら一緒に寝よーよ」娘が言うとチカちゃんが和室から出てきて「うん……」と言って来ました。3人でベッドに入り就寝しました。