近親相姦体験告白

この事は僕が高校２年の時の事です。
母は未婚で僕を産み１７年間働き過ぎる位働き僕を育ててくれました。
母はスーパーでシフトで社員で働いてて深夜１２時に帰る時多く僕は寝てしまってますが１０時頃帰った時は僕は寝てますが母は食事して風呂入ります。
僕が寝てると安心もあり風呂上がり真っ裸でウロウロします。
僕はその姿見て部屋でマスかきます。
母はまだ38で小柄だから童顔で町歩いてたら姉かと同級生には言われます。
１０時頃帰り１２時頃に寝るのですが
僕は裸が目に焼き付き母が自分の部屋でパンツやブラなしで薄いネグリジェで寝てるので母が寝るまで待ち寝た感じだと思った時にコッソリ顔はマスクして横に寝て母の身体を触ってたら母が目を覚まし僕は布団で顔隠し母のネグリジェを全部脱がせると母はキャーと逃げましたが後ろから抱かえて胸掴み倒して嫌がり逃げる母の足を広げてマンコに顔当てて舐めると嫌ー嫌ーヒローと僕を呼ぶのですが絶対本人がここに居るから来るわけないし、僕は胸掴みマンコを舐め母は助けの僕が来ないから諦めて抵抗止めました。
僕は真っ黒な部屋で母のマンコに指入れたり乳房揉んだりしてたらチンポがギンギンに立ち母のマンコに当てても逃げ無く濡れてたのでチンポを押し込んで行くと母は僕だと判らないまま身体に手を廻して来て受け入れたのです。
僕は直ぐに出してしまい慌てて部屋に帰り寝ました。