きっかけは、両親のスワップからです。
私サトシ20歳です。
ある日、大学が終わり自宅に帰ると鍵が掛かっていた為、合鍵で玄関開けると玄関には、母のヒールともう一つ知らないヒールがありました。
お客さんかな?と思いながら自分の部屋に向かいました。部屋に入ると隣の部屋からあの時の女性の声が聞こえたので壁に耳を当てると一人は、母だとわかりましたが、もう一人女性がいる事わかりました。
私は、ベランダから隣を覗こうとベランダに出るとカーテンが開けてあり中が丸見えでした。
ベッド上では、女性二人が裸で抱き合ってました。
一人は、母で間違いないのですが、もう一人は、見たことのある顔でした。
勃起しながら、覗いていると、その女性と目があい、その時に、その女性が友達の母親だとわかりました。
女性と目が合いましたが女性は、気にしないで母とキスしたりしてました。
私は、我慢できなくなり、オナニーして直ぐにいってしまいました。
暫く部屋にこもって二人が終わるのを待ちました。
いつしか寝てしまっていて、起きた時には、父も姉も帰って来ていて母も普通にしてました。
その日は、何もありませんでした。
数日後、どうしても母してた事がきりなり母に聞こうかと思ったんですが勇気がでなく、友人のトモキに電話して聞いて貰うことにしました。
トモキとは、小学生からの付き合いでお互いの家をいったりきたりするほど仲が良く大学は、別々になりましたが、今もお互いの家に泊まりで遊んだりしてます。
そんなトモキに母の事を話すと全く本気にしませんでした。
そこで、今度トモキの家に泊まりに行ってトモキの母親に聞いてみる事にしました。
しかし、トモキの母親も知らないと言ってきたので人違いだったのかと思いました。
数日後、トモキから両親が話があるから来てくれと私に連絡が来ました。
約束の日に行くと、トモキの両親と私の両親がいて、私とトモキに大事な話があるからと6人で話すことになりました。
つづく