近親相姦の経験
墓場まで持って行くつもりでしたが、棺桶に片足を突っき込む年齢になってこのサイトを見つけ、皆さんに触発されて書いてみる気になりました。 当時を思い出しながらなので、多少の脚色があるかも知れませんがご容赦下さい。
小生が近親相姦に興味を持った原因要素でもあります。
小生には15歳離れた異父姉がいます。 最初にお袋が結婚し死別したため実家に姉を預けて東京で再婚、小生が生まれたのですが小生が小2の時また離婚で、小生を連れて東北の中堅都市の実家に戻り姉弟として育ちました。 姉は爺様の意向で実家の兄の長男と従兄妹同志の結婚で家業を継ぎました。
当時姉の子供は21歳、18歳、13歳の3人の娘がいましたが、この一番下の娘(姪)と後に関係を持つとは思ってもいませんでした。このことは後程書いてみます(*2)。
地元の高校を卒業、社会人となり大阪、仙台、東京と転勤し現在地に住みました。
小生35歳、姉50歳の頃でした。 それまでも姉は家業の同業組合の集まりで年に1度上京はしていたのですが、この時は連絡があって会社の帰りに品川で一緒に酒飲みをしていました。
今思うに潮田玲子に似ていなくもない姉の酔いにつれ下ネタになって姉の告白を聴く羽目になりました。
当時の言葉で書きますので、東北弁の発音は微妙なので文字表現は難しく、ニュアンス、アクセントでお読み下さい。
「ごれはだれぬも言わねでけろ、づィつはナ・・・・おれはうわちをすィてたんだ、ちょねん、わがれたんだげんどよ」「えっ?、義兄さんとはどうなってんの?」「おどうぢャんどはどうにょうびょうで5年以上すてね、そんでな 」「うん、それで浮気かい」「スムィ(シミ)のあるおんつァまにだがれでいるど思うどな~、わげえすィとはええな、おめえもAすァん(家内)にばれね~ようぬィすっせよ」。
以前に社内不倫の彼女(26歳でなんと、処女)を、社内旅行で近くの温泉に来たと実家に連れて行ったことがあったのだが、 蛇の道は蛇とは良く言ったもので姉は見抜いていたのだ。
こんな話を異父とは言え、(弟に言うか~?)「ん、ま~な・・・・」と曖昧な返事。 姉の酔いが回ったのか怪しい足取り状態。「送るから、今晩は泊まる所は決まっているの?」「あのしとは、やぐいんやめだし、ちょねんがわったべ・・・、まだちめてねんだ」「それじゃホテルをとるよ」シティホテルにツインを電話で予約、まさか姉弟でダブルとはいかないだろと。家には接待で帰れないと電話、接待で帰らないことは良くあるから家内は了承。 チェックインしてシャワーを浴びる頃には姉もかなり酔いも覚めた様子だった。
ホテルに来る途中の酒屋で購入したワンカップの部屋呑みで、姉との話の続きでまた酔ってきた姉、「あのおんつァまは、ただね~すィ、しとに咥えさせてばっかでよ…」
小生も酔った勢いで、「姉ちゃんも咥えるんだ~、俺はクリを舐めて1回はそれで逝かせてから入れるしな」、「おれは入れて貰ったごとはにエ~すィ、わげ~すィとはええな~。」「おめ~だつィはどっつがら誘うんだ?、がのじょからか?」「その時によって違うよ、咥え方も・・・、上手な方だと思ううけど」。
かなり際どい話になって、姉も会話でM気があるのか根掘り葉掘り聞いてきた。
シャワーを浴びてお互いにホテルの浴衣に着替え、さて寝るかと別々にベッドに入って暫くすると、寝付かれなくて姉を「姉ちゃん寝た?」って声をかけると、「きまだ寝でね~げど」「良かったらこっちに来ない?」「えっ?一緒に寝るのげ?、んだナ、ごどものごろは一緒に寝たべナ」上掛け毛布を捲ってやると姉が横へ入って来た。
さっちの話すは誰にも言わねでくろよ」姉の方から寄ってくる感じで、姉の腰に女の大人を感じ子供の頃に観た姉の想像し不覚にも下半身が起ち始めてきていた。
それは完全に勃起状態に変わって姉の腰にあたっていたはずだが姉の話が続き、「あのしとどは(浮気相手)、いながで噂がだだねうつぬィわがちゃんダげんじょ、今はがんげね~だ。 すばらぐ、べっちょもすィてね~すィ、わげ~しとはいエな、がのじょどはどうなでんだ?べっちょすィでんだべ?」「してるよ」「ぢやんと逝っでんだべ?ええな、わげ~しとは逝かせてなんぼだすィナ」。