既視感やまとまりのない稚拙な表現しかありませんので、嫌な人は見ずにスルーお願いします。
お盆明けの仕事を終え、帰宅中にゲリラ豪雨に遭遇し、びしょ濡れに……電車で座ることも出来ず立ったままでした。駅から出ると豪雨は更に酷くなり、傘を差していても風も加わって無効化されてしまいました。靴の中やパンツもびしょびしょでした。家に帰り「あーちゃんただいまー、悪いけどタオル持ってきてー」
娘はタオルを持ってきましたがびしょ濡れの私を見て、引き返し大量のタオルとバケツを持って来ました。
靴に溜まった水をバケツに流し、靴用の乾燥剤を入れてくれました。そして娘は私の服を1枚ずつ脱がしていきました。
「うわぁー中までびしょ濡れじゃんー!身体冷たー!」私の肌を触り言いました。娘の手の温もりが心地よかったです。
娘は勢い良く私のズボンを下げました。パンツは水を含んで張り付いてましたがそれも同時に……。
「うわぁ!パパのおちんちん凄く小さくなってるー!かわいいー」と冷たさで縮みあがった愚息を見て言いました。恥ずかしさとショックで固まってしまいました。
「だいじょーぶー、すぐに戻してあげちゅからねー」と愚息をそっと包みキスをした後、パクッと口に含みました。温かい空間に包まれて、柔らかな舌がカリ下をなぞりました。
「ふぉ!!?」
娘は急いで口から愚息を吐き出しせき込みました。
「パパのが急に大きくなって喉に当たったー!」
私のペニスは勃起した状態になってました。
「パパがしてくれたこと、アタシもしてあげるー」娘は着ている服を脱ぎ全裸になり私に抱き付きました。
「どお?温かいでしょー」
娘の体温が私に移って行くのが判りました。娘は身体を私に押し付けながら肩や腕にキスをしたりペロペロ舐めたりしてました。
「ここが一番温かいよ……」私の手を自分のワレメに導きました。ずぶ濡れだったのは私だった筈なのに娘のワレメの方がグッショリとしていました。
「あー……何してるの……」
エプロン姿のチカちゃんがリビングから出てきました。
「チー!さっきまでパパのおちんちんこんな感じで可愛かったんだよー」と指で縮まった愚息の長さを教えてました。
「うん、知ってるし……大きさが変わら無い人もいるし、大きいけど軟らかい人とか、皮がずっと貼り付いてる人とかも……」
「へーー、じゃあさぁ、どのおちんちんがキモチ良かったー?」
「さぁ……?セックス自体キモチ良くなかったし……。気になるなら、あーが試してみたら良いじゃん……」
「はぁ?ムリーー、パパしか入れる気無いしー」
「じゃあ、訊くなよ……」
娘は床に腰を下ろし股を広げ
「パパー、お待たせーー」と誘ってきました。
寝室に行こうと誘いましたが
「ぶーー!ここから奥はエッチするまで入れませんーー」と言ってきました。娘は自分のワレメをめくり誘ってきました。
チカちゃんからコンドームを渡され正常位にて挿入しました。
「ん、ふぅ……んん 」
声が外に漏れないように娘は声を押さえてました。その代わりニュチュニュチュとイヤらしい音が聞こえました。
「パパ……声出そうだから……口でふさいで……」
キスで口を塞ぎましたが、
「うぅん、あぁあ、」娘の声は漏れ、娘の中の締め付けで射精しました。
「ん、ん、ん、ん、、、」
ジュポジュポとあぐらをかいてる私の股間に全裸でエプロン姿のチカちゃんが顔を埋めてフェラをしてます。私はエプロンの横から手を入れおっぱいを触ったり、全裸状態の背中を指で愛撫したりしました。チカちゃんの背中からお尻、アソコに指を移動させるとヌルヌルの粘液が溜まってました。ヌルヌルをアソコに塗り拡げるとヌルヌルは一層多くなりました。
「チーちゃん、ヤバい出そう」私が言うと
ペニスを口に咥えたまま「いいでふほ……」と言ってくれましたが急にペニスから口を離しふー、ふー……とペニスに息を吹き掛けてました。
チカちゃんはエプロンのポケットからコンドームを取り出して慎重にペニスに装着しました。そして私の上に跨がり対面座位の状態で挿入しました。
「ふぅーーー、ん、ん!」
チカちゃんは挿入すると同時に身震いし私に抱き付いてきました。
「……セックス好きじゃないって言ってなかったけー……」娘が寝そべりながら言いました。
「……前は!、私も……もう……おとうさんのしか無理……だから……」チカちゃんとの熱いキス……多数の男性と経験があったチカちゃんに言われると、とても嬉しく感じました。
「チー、キスしよー」娘とチカちゃんは私の前でキスをしました。そして娘は私とキスをし、その後チカちゃんとキスしました。
そして、私はチカちゃんの中に射精をしました。チカちゃんはぎゅーと私に抱き付いたまま離れませんでした。
「まだ、離れたくないんだよねー、パパを自分の中に閉じ込めておきたいって感じー?」
娘は解った口ぶりでチカちゃんに言うとチカちゃんは娘の方を向いて頷きました。
そして「もう、おとうさんとあーとしかしたくない……」娘とチカちゃんはまたキスをしていました。
最初の時には私がイクとすぐに放れてお掃除フェラをしてくれました。セックスのテクニックも凄くてキモチ良さのツボを理解してましたが、最近では自分の気持ちいいタイミングやリズムを味わってるように思えました。
そう考えるとちょっと嬉しく感じました。
私から離れると、エプロンはシワシワで、お腹やアソコの位置には大きなシミが出来てました。
玄関のタオルや濡れた服、バケツを持って脱衣所へ行き3人で窮屈でしたが一緒にお風呂に入りました。
ゲリラ豪雨でびしょ濡れになり散々でしたが、娘達のおかげで身体もキモチもお腹も暖かく満たされました。