3日前、久々に母と2人で田舎のおばさん家に行った。おじさんの墓参りを済ませ、晩御飯を食べて、母とおばさんは晩酌。俺は2つ上のおばさんの息子(Kさん)と2人でゲームをしていた。
K「けいは彼女おるん?童貞か?」
俺「いたことないんで、童貞ですよ てか、俺の年で体験してるほうが珍しいですよ」
K「そうか〜 都会っ子やな〜 俺のとこでは普通やで、満古に入れたらめちゃ気持ちええで。入れたいと思わん?誰でも良いならやらしたるで」
俺「いや、マジですか?誰?彼女さん?」
K「俺の母やんけ 俺、めっちゃシてるで 今、酒飲んでるやろ 俺結構、ツマミ作らされんねんけど ツマミに粉にした薬入れんねん ほんなら、数時間は起きへんから、その間にヤってまうねん」
K「まぁいいわ 俺今から明太マヨとスルメ作って2人に振る舞うから、その後に決めたらいいわ」
kさんは、そのまま台所へ向かい、俺も同行する。明太マヨを作り途中で粉を入れスルメを出して振る舞う。2時間ぐらい経ったころ。
母とオバサンは雑魚寝で寝ていた。
kが2人の体を触り起きない事を確認する。
K「ほら、何しても起きへんで オカンのパンツ脱がしたるわ ……
ほら、丸見えやろ 入れてみ 気持ちいいから」
Kさんはおばさんの足を持ち足を広げる 俺は入れてみたい衝動で我慢できなかった Kさんに言われてチンに唾を付けてヌルヌルにしてから入れる 入れて二回ぐらい動いたら
俺「あ、いく!」
多分半分は中に出したと思う。
K「大丈夫やで 俺も出してるから オカンは妊娠せーへんからいけるねん んで、なあケイくんのママとさ、やってもいい?」