あのあと、直ぐに「ショッピングモールに行くから来るか?」って誘われました。2日前に凄いことをしていて何も無かったかのように。兄ながら本当に酷い奴です。本当に頭に来ているとまでいきませんが、とにかく自分の事に忠実な悪人というか。家族にバラしても、絶対悪い方向にしかいかないのと正直、良かったので不問にしておこうと思ってますが言えません。もともと触られたり、ハグされたり、危ないことは何度も何十回も有りましたのでガチで予測出来なかったとも言い切れません。私がバージンでないことは、前に彼氏が出来た時に知ってたらしく、彼氏が居るから当然なんだろう。俺も俺でパートナー居るし。みたいな変な強気があったのですが今兄は誰も彼女とか居なそうでそれで帰省したからガチで誰も居なそうです。私にも居るには居ますが、もっと節操あって、一時はヤッてる時期もあったものの今は月一かイチャイチャで(笑)回っています。私は良い意味でフリーです。それで付いて行ったら「映画見る?」って言われて私も前に見てたアニメのを一緒に先ほどまで見てました。スタバでコーヒーと少々奢ってくれて、飲み物飲んでたら兄が「帰ってきた日はゴメンな。お前に助けられたよ」って言われて気を使ってるみたいでした。「勝手にやった事でしょ?私もフラれたことを言って悪かったけど」って言ったら「りりー、お前はホント良いやつだな。可愛いやつめ」って言われて「は?!何言ってんの」って怒ったけど、実は嬉しかったです。またやっても問題なさそうと密かに思ってしまいました。少なくとも、今私の中では兄がとろけるくらい、上手い。何度もされたら私は彼を好きになっちゃうだろうな。と感じました。ほんと、私を狙うタイミングというか運は良い適当な兄だと思っています。コーヒーを飲み終えると、手を繋いでくれて映画館に案内してくれました。お盆なのに人が居ないんですね?! 私の地方だけかな(笑)映画が始まって見慣れたキャラクターが出てきて「これ、何話の続き?」「これ、どういうつながりだっけ?」という話をしながら兄と他愛ないアニメの話をして30分ぐらい立った頃に、やはり、、というか膝から脚を触られ始めました。さわさわ、バシッ、さわさわ、バシッと(笑) 何回かはたいても触ってくるので私がスマホ使って画面に「辞めないと帰るよ?」と書いたら兄が、スマホを取ってそこに書き足してきて寄こしてきました。「りりー、お礼するから頼むよー 可愛いりり」って書いてあってお世辞も配慮もない兄に、少しも心を動かずに無視してたら、また触ってきました。しかもまるで許可したかのようにスカートを捲り一気に太ももまで触ってきました。私はスマホで「ねぇ、バカなの?」って書いたけど無視されました。内心は、触って欲しかったから待ってました!くらいには思ってましたが、態度に出すと毎日犯されるので厳しくしています。でも、それも見破られてるのかな?脚を閉じて抵抗したけど、お尻触られて、気が緩んだ瞬間に今度はマンコに直接触ってきました。脚を閉じるのを止めて力を少し抜きました。手が優しく強くて、兄は上手いです。すぐに濡れてきて指はヌルヌルになってて既に指を抜き差しされてました。駄目だ、2日前と同じで兄のペースに乗ったら気持ちいいのが連続なのを体で分かってしまってたから、私はそうなると抵抗を辞めて脚の力を抜いて開いてあげました。指が2、3本入ってきたから腰を少し動かします。兄がスマホで文章を表示してきて「りり、可愛いよ。良くしてあげるね」と書かれていて私はそれを見て兄に少し頷くと、後は指に合わせて強くピストンしてきたから、私も腰を振って目立たないように姿勢を前だしに脚を開いて構えてされるがまま、腰を欲望のままに振りながらやってしまいました。映画館なので声も出せないし、激しくしてれば見つかりますから気は使いました(笑) 5分強位で、兄の指を挟みながら、イッてしまい、そのイッた反動で飲み物を少しこぼしてしまいました。ストーリー全然入ってこなかった。一回イクと下着や服を戻されて、頭を撫でられて何もされなくなりました。兄を観ても一生懸命アニメ観ているのです。まったくこの男の生態がわかりません。。1時間すると映画は終わって、出たらトイレに駆け込んで足の周りを便座で温水で洗ったり拭いたりして、いったん綺麗にしましたが下着と付けてた薄いナプキンも濡れてました。トイレから出たらそのまま、駐車場に向かいました。車に乗ろうとしたときリアトランク開けて私が荷物を入れたときに、また彼が後ろに立ってて、尻を触られました。私が「もう、またやらないでよ!」って言ったけどお構いなし。地下駐車場で車が沢山でまず見えない感じでしたから、ホントに困った訳では無いんですけどね。兄はお構いないで、またスカートに手を入れてきて脚を触ったと思ったらまた手マンしてきました。私は車に両手を付いて突き出す格好になってしまいました。さっきもイッたしこんな外で変態な事をしていて映画のときとは違って、余り濡れてきませんでした。兄が「やっぱり外だと緊張するよな」とか意味不明な事を言うとしゃがみ込むと今度は下着を下ろされて、私が「ちょっと次から次に何してんの?」と文句を言い始めたら兄の顔があそこにあたり、舌が入ってきました。先日のクンニを思い出してきてそれがリンクしたのか直ぐに興奮と液が出てきてしまいま
...省略されました。
先ほど帰ってきました。兄ともう一度ヤッてしまいました!夕方食事を終えたら、白々しく「お盆で戻ってきた友達のK君と会ってくるよ」「りりも、k君だから行くよね?」と居間でそれっぽく誘われて「ちょっとならいいよ」って話というかフリをしました。お母さんも「遅くならないようにね」と1言言って特にそれ以上は言われずに私は付いていける事になりました。時間は夕飯も早かったから19時半ばには家を兄と出ました。そして2人で郊外に向かいましたが、緊張してました。兄が何するか、私はどこまでやっていいか考えると濡れてしまってドキドキです。「ここにしようか?」「知らないわよ」ってやり取りをしつつ、周囲を気にしながらホテルに入りました。看板を車の前に置いて、奥に停めました。階段を上るとドアのランプが点滅してる部屋に入ります。後は電子音声で「お帰りは精算お願いします」と無機質に案内が流れて、初めてホテルに入りました。思っていたよりも綺麗で、兄と一緒に「へぇー」「照明ね」と使い方をみたりして15分位は見てました。バスルームもお湯溜めましたけど、まぁそれは自動でセットしたままバスルームを出ると兄が上を脱いでました。「えっ、もうするの?」って私が言うと「ここなら音を出しても脱いでも大丈夫だよ。さぁ、りりも脱いで?」って言われました。エッチしてるとき全裸になってなかったのと兄のも見てなかったから、気にはなってましたし脱がないと出来ないのは考えたら分かるのですが何分緊張しました。心の準備というものが(笑)兄が上を脱ぐと、脱いでない私に手を掛けてきました。ボタンに手をかけられパッパッと外されてブラも触ろうとしたから、「ちょっと」って言ったけど強引にブラを外され上は直ぐに裸にさせられてしまいました。ちょっと胸を手で隠してたけど「ちょ、見えないから」と言われて何故か従いながら手を下ろしました。兄にマジマジ見られてしまい「そんなにスタイル良くないかもしれないから見ないで。」と言うと「んな理由無いだろ。」と逆に怒られました。しどろもどろしながら恥ずかしく立っていると、兄が下を脱いでチンコを全部出してました。凄い上を向いてる。ってみながらまじまじと観察してしまいました。兄のアレが入ると思うとさらにドキドキしてました。そして私の方も兄が近づいてきて昼間はスカートだったけど、部屋着の下のスウェットを降ろされると、そのままパンツにも手をかけて下ろされてしまいました。またそこでも手を当ててたらジェスチャーではたかれて、しぶしぶ手を降ろしてお互いに裸で向き合いました。兄が照明スイッチで減光して、そのままベッドに潜ると呼ばれたので、しぶしぶ近寄ってシーツを掛けて2人はいりました。手はその時握りました。兄が「ここは声とかも大丈夫だし、思いっ切りやっていいからね。感じたらエロく言っていいからね」と言うので「はいはい」と適当に返事をしていたらシーツの中に頭を潜るといきなり胸を舐めてきました。私は声の規制が無いのとこれからされることを想像してしまい、「ああんっ、胸凄いよ」って声を上げてしまいました。私も兄の体をペタペタ触っていきます。胸をちょっと舐めると、兄は得意のクンニを始めてくれたみたいで、昼間の時の舌が入ってくる感覚を思い出して一気にやりたい気持ちになってきました。兄のチンコが私の前に来たから進んでフェラしました。兄が「りり、気持ちいい。りりは?」と聞かれて「良いよ。さっきみたいに気持ち良くして」と言うと「おおっ、凄いやる気が違うなぁ」なんて感心してたみたいですが誰がこの状況にしたんだ。と思ったりもしました。ここからは昼間と同じで私が「あんっ、凄い、すぐイッちゃう」と言いながら兄の舌に歓喜しながら脚を頭に絡めて「イクうぅ!」と声を上げて私は腰を激しく動かしていきました。その後は兄のフェラに移りました。ちょっと指導が入りましたけど、吸うコツとリズムを掴むと兄が「りり、上手い、ヤバっ!」って声を上げてドクドク口に吐き出してきました。良くこんなに。という量でした。直ぐにあそこと口を拭いてたら、兄がバスルームに直行して一分もしないうちに帰ってきました。兄が「精液まみれじゃ危ないから」と言って洗ってきたみたい。それでもちんこは上を向いていて私に挿入したい。という欲望が目視できる形でエロく感じていました。兄が「ゴムはこれかな」とホテルの物を取ろうとしてましたが、彼と付き合っていたとき、結構生でやってて出来ない自信があったのか私自身が「ゴムは耐えれば大丈夫」と言ったら兄が目を丸くしていて「りりは経験あるんだね。」と言っててこれじゃどっちが変態かわかりはしないというか。私が「頑張ってみて」といいつつフェラをしたらすぐに固くなっていき、そのまま入れられる状態になりました。「この間はゴムをしてたけど今回はないから素直に嬉しい」と兄から言われて「上手く入れてね」と一言言うと、私のあそこは既に熱く濡れていたから彼のヌルヌルのちんこが、前からグーッと抵抗なく入ってきた。私が「ほわぁっ、お兄の入っちゃった!」と言うと兄が「りり、凄いよ、気持ち良すぎる。無理!」と言うと私の肩を掴むと腰を私に打ち付けた。痛いけど貫かれて解されて、兄が私の体で魅力されて目がイッてるのを確認したら私ももっと良くなってきて「もっと突いて!ああっ、最高っ」て歓喜の声を上げて私もガンガン猿みたいに腰を振りました。兄が「ヤバっ」と声を出すと、いきなりお腹の上で、シュッジュッと音を立てて精液を盛大に放出していました。しばらく放心状態でしたが、兄が「りり、凄いなぁ、すぐ
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