母と二人暮らしです。母(39歳)には、26歳の彼氏が居ます。母は若作りで30代前半に見える程です。スタイルも良く、姉弟に間違われる程です。俺は19歳で、地元の大学に通ってます。この話はつい先程の事です。俺の部屋は2階で、母寝室は1階に有ります。母の彼氏が来たのには気付いてました。暫くして、母の寝室で怪しげな雰囲気、俺は1階に忍び足で降りて、母の寝室の前で、聞き耳を立てて母達の様子を伺ってました。やはりセックスは始まってました。ゴソゴソとした物音と共に、母の喘ぎ声もきこえます。次第に物音も激しくなり、母の喘ぎも大きくなって行きます。母も彼氏も逝く瞬間がハッキリ分かります。激しさが静けさに変わった瞬間「悠、ドアの外で聴いてるんだろ?部屋に入って来いよ。」母の彼氏が言いました。俺はバレたと思い、固まっていると「居るのは分かってる。入って来いよ。」俺は母の寝室に入りました。母は「ダメ。見ないで。早く部屋を出なさい。」彼氏は「良いじゃないか!悠も大人なんだから。悠は母さんの事は好きなんだろう?どうだ!母さんとやりたくないか?」俺が返事に困っていると、「図星だな!俺が許す。」彼氏の言葉を聞いた母は、「ダメよ。止めて。」と、ていこうを始めた。彼氏は母を抑えて「悠。早く服を脱いでこっちに来い。」俺は母さんとやりたいと言う思いもあり、彼氏の指示に従った。母は体をバタつかせて抵抗する。俺は、母さんの両足を持上げ、挿入を果たした。母さんは諦めたのか?抵抗が次第におさまった。彼氏は母さんを抑えた手を緩め、ベッドから降りた。彼氏は「母さんは悠に渡す。」と言って、帰ってしまった。彼氏から別れを告げられた母さんは、脱力感が漂った。半泣き状態の母さんを乱暴に犯した。母さんはまるで人形の様だった。俺の精射も抵抗しなかった。泣いている母さんに「これからは、俺が彼氏になるから。」母さんは黙っていた。そして俺は自分の部屋に戻った。