前の事過ぎて何年生の頃だったか良くは覚えてませんが確か5年生の頃だと思います。
キッカケは同級生の女の子で俺が密かに大好きな女の子で班も同じでした。
家も近いということもあり行き帰り偶にしてましたこの日も昌子ちゃんから「帰ろ」と
言われ帰るところでした。
教室には2人だけでしたから帰るところに運悪く悪ガキに出くわせて「仲いいな」と言い
からかわれました。
当然「待てよ」と止められて昌子ちゃんだけが悪ガキに囲まれてからかわれてました。
「帰してよ」「帰るの」と強い口調で言ったものだから「生意気だな」と言われ腕を
両脇か抑えられて動けなくされ「こいつ生意気」と言いリーダー格の奴がいきなり
スカートをまくりあげて真っ白なパンツまでおろされてしまいました。
当然のことで「キャ~」「止めて}と言い泣き始めました。
下半身は丸出しでプックリと膨らんだツルツルの筋マンが見えてました。
悪ガキどもは満足したらしく「帰ろうぜ」「センコウにちっくったら覚えてろよ」と
捨て台詞をはいていなくなりました。
俺もその時は抑え込まれていてどうにも出来ない状態でした。
ただし見ました昌子ちゃんの綺麗なマンコをドキドキでした。
「ごめん昌子ちゃん」「助けてあげれなくって」とは謝りましたが・・・・・。
「良いよケンちゃんは悪くないから」。
「先生に言わないと」と言って職員室に行こうとしたら「お願いだから止めて怖いから
黙っていて」といわれ2人で帰ることにしました。
お互いにそのことには触れる事はありませんでした。
でも俺はどうしても気になって気になって仕方がありませんでした。
丁度女の子というか女の裸に興味を持ち始めた頃です。
いきなりの大好きな女の子のマンコを目の当たりにしてからは女イコールがマンコでした。
バカでガキのくせにマンコが見たくて仕方がありませんでした無理な事は分ってます。
当俺の家はアパートでしかも小さなアパート暮らしで寝るもテレビを見るも同じ閨です。
4人で暮らし寝るときは所謂川の字でした。
窓側が俺で妹が横に寝ていて父で母がテレビの横に寝てました。
中学になるとテレビを休みの前の日なら多少遅く見ていても言われなくなりました。
母には「早く寝なさいね明日休みでも朝起こすわよ」とかは言われてました。
同じ部屋で寝ているので俺は知ってます、親がやる営みを夜中になると父が母の布団に
移動してから何を話してるか迄は聞き取れませんが何か父が母に言ってました。
母は当時ガーゼ生地の寝巻でした父はパジャマです、父は下半身だけ裸になり母の寝巻を
脱がせて裸にします、母はブラは普段からしてません何時も服の上から乳首が浮き出て
ました。
俺はチンコを硬く起てながら布団をかぶり覗いてました。
部屋は常に小さな明かりが点いていて目が慣れると明るいので良く見えてました。
母が「まだ駄目よ」「早い」とか言ってました多分まだ子供が寝てないと言いたいのでしょう。
父は無言のままで母の胸を愛撫し乳首を口に含んでました。
母もまた父のまだ起ってないチンコを手でしごきながら口に含み始めると父のチンコが硬く
勃起し始めていて驚きました父のチンコの大きさにです。
子供ながらにお風呂には父とはいりますが大人のチンコって硬く勃起するとあんなにもデカく
なるんだ黒光りして太く長く反り返ってました。
母は口に含み美味しそうに子供がソフトクリームを舐めるように舐めてました。
父も母の股に手をもっていきマンコを触り始めました見えませんが。
「クチュクチュ」「グチュグチュ」とマンコから音がし始めると母が声を出し始め「アァン」
「アァァ~」と声を出し始め母が慌てて自ら手で口を塞いでました。
父がおもむろに母を横に寝かせ後ろからまるで犬の交尾のように抱きかかえてから後ろから
母のマンコの中に硬く勃起したチンコを腰を振り出したり入れたりしてました。
其の度に母のマンコから「クチュクチュ」「グチュグチュ」と音が部屋に響き渡ってました。
父が「ウッ」と声を出して母のマンコの中に精液を生出ししてました。
母が父から離れてマンコを綺麗に拭き父のまだ硬く勃起してるチンコを綺麗に拭いてました。
其の儘父も母も裸のままで布団を掛けて寝てしまいました。
「嘘だろ裸のまま寝るんだ」今お母さんは裸って事だよなとか思うと興奮して寝れませんでし
たが気が付けば朝で母に「こら起きなさいよ寝坊助」と言われ起きてました。
母がスカート姿でいるので母の股間が気になって仕方がありませんでした。
時折みせるスカートから見える太腿の内側と真っ白なパンティーを見るとチンコが勃起して
母に「どうしたの?}と言われて何でもないでした。
唯、妹が横に寝てるのに悪戯をしようとは全く思いませんでしたオナニーを覚えたのは確か
中1の終わりごろです。
中学になると休みの前の日ならテレビを遅くまで見ていても母から「寝なさいね」とかは言われ
てましたが「ウン分かった」と言って見てました。
ある日の事です家にはエアコンは無く扇風機でした妹は大きめのバスタオルで父は寒がりで
布団をしっかり掛けて寝ます。
俺は肌掛けで母も同じです、父も母も寝始めました俺は母の足元に座りテレビを見てました。
音は小さくして明かりは消してましたがテレビの明かりで部屋は明るいです。
母が暑い様で肌掛けから足を出してきました、寝巻の裾がはだけて太腿まで見え始めました。
テレビどころではありません母の足が気になって仕方なく「もう少し広げてくれるとパンティー
まで見えるだけどな?股間の所に纏わりついてるパンティーが見える?」。
俺はパンツの中のチンコを硬く起てて母の下半身だけを見てました。
「見えた」「お母さんのパンティー」「股の所がプックリと膨らんでいて此処にマンコが
あるんだ」とおもいました。「チンコが痛いほどでした」
母がさらに足を出して肌掛けは下半身だけになってましたもちろんの事で下半身は丸出しです。
さらには足を広げていて股の所まで丸見えでした。
「ドキドキハラハラしながらもテレビはどうでもいい」と思い見続けてました。
(パンティーの中が見たいお母さんのおマンコ夜中にお父さんのデカいチンコが入るマンコって
どんなのかな?)(見たい触りたい俺もチンコを入れて見たい)
「無理な事は分ってます」。
所が母は俺が足元でテレビを見てることは分ってるはずですが自らパンティーの腰の所に指を
掛けてパンティーをおろし始めました。
目の前の母の行動に驚きでした「エェ」「俺がいる事知ってるよね」「何故なんで?」。
目の前にはテレビの明かりに照らされたお母さんのマンコが丸見えになってました。
「凄いなお母さん(いや大人のマンコ)毛はさほど濃くは無いのでマンコが丸見えでした」。
「黒ずんだマンコから大きくはみ出した黒いビラビラで大人のマンコってエッチだな」とは
思いながらチンコが痛いほど勃起しました。
母が起き上がり俺に向かい「耳元で助平な子だね」「知ってるわよお母さんのおマンコが気に
なるんだよね」「見てるの知ってるんだから」「助平な子だよホントに」。
「お前も中学になってオナニー覚えたんでしょ」「良いよお母さんはでも親子だから見せるだけ
触ってもいいけど舐めるまでだからね」「チンコを入れるのはダメ分かった」。
「あとお父さんには見つからないように大変なことになるからね」。わかったの?。
「ウン」俺は十分でした「見るだけどころか触ることも舐める事も認めてもらいました」。
母は横になり手で自ら口を塞ぎ黙ってました。
俺は父が横に寝てることを知りながら母がテレビの明かりのした足を大きく広げてくれている
傍によりテレビの明かりの中で母のマンコを触りました。
指でビラビラを大きく広げて中まで丸見えです中は綺麗なピンク色でした。
指を動かす度に母の口から「ハァハァ」言い口を塞いでました。
母がチンコを出してオナニーはしたらダメ後でトイレに行ってしてとねんをおされました。
「俺はお母さんのマンコを触りながらオナニーをしたかったです」。
お母さんの股を開きマンコに顔を近づけて舌でマンコの中や周りを舐めました。
ビラビラを口に含みました「初めて味わう感触で今でも覚えてます」。
母のマンコは臭くはありませんでした風呂上がりのいい匂いがしてました。
舐めるとマンコの中からヌルヌルが溢れ出てきていてお尻まで垂れてました。
おかあさんに「もうやめてね」「気持ちよくなっちゃうから」「助平息子」と言われました。
俺は我慢が出来なくなりトイレに行きチンコをしごくどころか触っただけで今までこんなにも
精液って出るんだと思うほど壁に飛び散りました。
余りの気持ちよさに膝がガクガクしてました。
戻ると母がパンティーをはき身なりを整えて寝てました。
母に「触りたいときはいつでもいいけど絶対に2人だけの秘密だから」と言われました。
唯、中学を卒業するときに偶々家に母と2人だけの事があり妹に見つからないように風呂の
中でお母さんがマンコを触らせてくれながら俺のチンコをしごいて出してくれました。
「あんたのチンコお父さんに似て大きい」「良いチンコ」と言われました。
お母さんのマンコにチンコを入れさせてはもらえませんでしたがチンコをシコシコはしてくれ
ました。
ダラダラと長い文章ですいませんでした。
誤字脱字読みにくいと思いますがでは・・・・・。