休日、娘達は友達と図書館で夏休みの宿題をやりに行きました。
久々の一人の時間ですが何もする事がなくだらだら過ごしていると娘からLINEに
「友達がうちに来るから」と連絡が!
急いできちんとした服に着替え、色んな場所に置かれているコンドーム置き場(チカちゃんが100円ショップで購入し設置)を回収しました。もちろんゴミ箱も使用済みが捨ててないかチェックしました。
ドアホンが鳴り、娘の姿を確認しドアを開けるとJC達が「お邪魔しまーす」と、ぞろぞろと入ってきました。狭い玄関が靴で埋め尽くされました。
「パパー喉渇いたー!お茶ー!」私はお茶を各々のグラスに入れて娘とチカちゃんに渡しました。
「私達はコンビニで買ってきたのでいいです。」とチカちゃんに言われシマッターと思いました。
娘以外はコンビニで各々飲み物とお菓子を買っていました。
「パパー、うちに皆の分のコップないしー」
「そうだね。パパうっかりしてたなー。」
「……でも折角だから貰おうかな」
「ちーぽん気を遣い過ぎー」
こんなに人が入ったのは初めてで、さっきまでエアコンの音しかしなかった空間が賑やかになりました。冷え冷えだったリビングは温度が上がったように感じ若い子の甘酸っぱい匂いが混ざり合っていました。
図書館は混雑していて宿題の利用は断られたらしいです。
リビングとダイニングテーブルに分かれ宿題をしています。
メンバーは娘二人を入れ、キラキラちゃんとモブちゃん、娘の小学校からの友達と知らない娘達(たぶん違う小学の娘)計8人。
中学生と言っても体型もキラキラちゃんの様に娘と同じでスラッとした体型もいれば小学生みたいな娘や足だけがムッチリとした娘など様々でした。
改めて娘やチカちゃんは華奢なんだと再確認しました。服装も私服なので系統がバラバラでした。
子供達に見とれていると
「おじさんーー、私ら見てる目がエロくてうちのパパみたいーー」とキラキラちゃんが言いました。私はアタフタしてると
「パパー邪魔だからー自分の部屋に籠っててよー」
娘に言われ、皆に挨拶して寝室へ行きました。
「おじさんの部屋あるんだー?」
「そー、二人暮らしだからー、部屋余ってるしー、でもパパの部屋臭いし、部屋中にフィギア飾ってて、うぇーって感じー」
ちなみにフィギアなんて飾ってません。臭いのはその通りかも……。
寝室のドアを開けると娘達の賑やかな声が聞こえました。内容が気になり、よくおやつを持って部屋に入ろうとする母親の気持ちが今凄いほど解ります。
ガールズトークが聞きたい!。娘達がどんな話してるのか聞きたい!
悪いとは思いますが距離をとりながらトイレに行くフリをし通路で聞き耳を立てました。
「モブちゃん結局、地味男と別れたんだー!」
「処女もらっといて『皆にいじられるのが嫌』で別れるって酷くない?」
「あーちんはまたコクられたんだって?3年の先輩でしょ?」
「アタシー大人のピ居てるって言ってるんだけどねー、お子ちゃまはムリー」
「ちーぽん、1組の子にコクられてたけどどうだった?」
マジっすか!?
「……違うし。前にP活してたの知ってて、Apple のギフトカード渡された……これでエッチして欲しいって」
「キモー、それでー?」
「もう、やってないし返した。それに親のお金でエッチする人はムリ……」
娘達の会話では殆どが彼氏持ちや経験済みらしく、お父さんに同情しました……。
夕方になり友達は次々と帰っていきました。残っているのはチカちゃんとキラキラちゃん。
「母が迎えに来てくれるんでそれまでおじゃましまーす!」とキラキラちゃんは言いました。
私は台所に入り「今日ハンバーグにするけどチカちゃんも食べてく?」
自然に言えたーー。
チカちゃんも話を合わせ「はい」と言いました。
「じゃあ、ついでに泊まってく?パジャマトークしよーよ」と娘が言うと
「それはちょっと……」とチカちゃんは言いました。
私はキッチンでハンバーグのタネをこねてると
「あ~あ、恋知らないのってちーぽんとあたしぐらいか~」とキラキラちゃんは言いました。
「私は付き合ってないけど、好きな人はいる……」チカちゃんが言うとキラキラちゃんは
「同じクラス?どんな感じの人?」などグイグイ聞いてきました。
「歳上で大人の人……。」
「わかるーガキっぽくないとこと大人の余裕ってやつ?」
「私の事、ちゃんと人として見てくれる人……」
「えーー?それって普通じゃない?」
チカちゃんは顔を伏せながらも私の方をチラチラと見てきました。
「あ~あ、あたしも優しくて頼れるカレシ欲しいなー」
「じゃあ、さぁー、うちのパパなんてどおー?パパずっと恋人居てないしー」と娘が言うと、チカちゃんが「えっ?」って顔で娘を見ました。
「え”っ?無理っす!」とキラキラちゃんは即答でした。そして「あたし、兄ちゃんより歳上の人ってムリなんだよねー」とフォローする様に付け足してきました。
「あと……あーちんには悪いんだけど……ビジュ的にアウト……」
「それなー、わかるーオタクおじさんはイヤだよねー」と娘は言いました。
キラキラちゃんの後ろで睨むチカちゃんの形相がスゴかったです。
そんな話をしているとゴロゴロと聞き慣れぬ音が聞こえました。キラキラちゃんは「げっ!!」っと言うとキラキラちゃんのスマホが鳴りました。マンション前に着いたとのことで、みんなで外に出て出迎えると白い3輪の改造バイクに乗ったキラキラちゃんのお父さんが……。参観の時にはヤンキーぽいジャージでしたが今日はヴィンテージジーンズに革のベストを着てました。
「あーちんパパー!この前は娘を送ってくれてありがとなー」と拳を突き出してきました。何をすれば良いのか判らず戸惑っていると
「おっちゃんー、ハーレーのトライクカッコいいねー」
「おっ?さすがあーちん判ってるじゃんー」と娘とキラキラ父は合わせリズムに合わせて拳を合わせて握手した後娘にハグしてきました。
「次はー、ちーぽんいっとこうかー」
「私は結構です。」
「なんでママじゃなくてパパなのー!あとーノリで娘のダチにバグするなー!どさくさに紛れて体型調べるのキモッ!!」
キラキラちゃんはバイクの後ろに乗って帰っていきました。
家に戻りハンバーグを焼く作業にうつろうとすると
「パパ……ちょっと来て……」とモジモジした娘に手を引かれ寝室に連れていかれるました。
「パパーごめんねーー」といきなり抱き付いてきました。
「アタシのこと嫌いになっちゃったー?」
「ナイナイ!。あーちゃんがパパのこと嫌いになってもパパはあーちゃんの事絶対嫌いにならないから!」
そう言うと娘にベッドに押し倒されました。
いきなり唇を奪われました。
「じゃあ、仲直りのちゅー!!」
別に喧嘩したわけでもありませんが断る選択肢はなくキスをしました。お互いの口の中に舌が入り絡め合いました。キスだけでペニスが反応すると、娘は私のズボンをずらし口の中に入れ舌で亀頭やカリ下を舐めまくります。娘の舌だけでぎんぎんになったペニスを見ると娘はサスペンダー付きの白のショートパンツと黒い小さなパンツを脱いで私のペニスを挿入してきました。いつもより娘の中の形と温もりがはっきりしました。少々きつくほぐれていない感じですが娘は私の上でがっしりとしがみついて腰を動かします。
「パパー気持ちいいよねー」キスをする度に膣内が締め付け膣内の分泌液が私のペニスにかかります。いつもに増した気持ち良さに生での挿入に気付き「あーちゃん!ゴム、ゴム!」と言い離れるように言いました。
「赤ちゃん出来たらパパずっと一緒だから……それでもいい」
「ダメだって!今、赤ちゃん出来たらみんなバラバラになっちゃう!」私が言うと「えっ」と言って動きを止めました。
私はペニスに娘から抜き、娘にきちんと説明し理解をして貰えました。
「今日はパパがあーちゃんを抱くから」
私は娘にキスをしながらおっぱいや鎖骨を愛撫し、ワレメに指をなぞるとトロトロで下まで垂れていました。指を挿入すると挨拶するかのように中で締め付け娘の腰が浮きました。
「パパとっく付きたい……」コンドームを装着し娘の片足を上げ松葉崩しで挿入しました。奥深くの壁に当たり押し付けている状態になりました。この体位だと腰を密着する度にお腹が脹れるのが判りました。私はペニスが圧している娘のお腹を擦ると「うっうっうああああ」と大きく痙攣をしてきました。痙攣が小さくなると
「これ、パパとぎゅー出来ないからやー……いつものがいい……」
私は娘の足を戻し、正常位の状態で密着しました。娘はキスをした後、私の首や耳、鎖骨や胸、肩など至るところにキスをしてきました。
「パパ、ずっと一緒だから、一緒だから……」
私が射精しているときもずっとうわ言のように呟いていました。
射精を終えた後も娘は密着した状態で離れずキスを続けました。
「……チー、もういいよ……」汗だくで髪までしっとりしている娘が息を切らせながら言うと
バスタオルを巻いたチカちゃんが入ってきました。
「あー……暴走し過ぎ……」
チカちゃんはベッドに腰掛け私に説明してくれました。
私が他の娘を見ていたことにヤキモチして、好感度を下げようとオタクオジさんに仕立てあげたこと。
「キラキラちゃんにパパを勧めてきたのは?」
娘は叱られた子供の様に
「パパの事、眼ちゅーに無いって証拠が欲しかった……」
「……ニーナ(キラキラちゃん)が良いかもって言ったら?」
「絶対ダメ……!!」
「私もイヤ……あーとだけがいい」
とチカちゃんはバスタオルを外して私の横にピトッと着きました。シャワーを浴びている筈なのにヒヤッと冷たかったです。
チカちゃんは私の右半分を覆うように抱き付いてきました。私の首元や脇をクンクンと嗅いできました。
「シャワー浴びてないから臭いって!」
「私はこの匂い好きです。」とキスをしてきました。身体の体温とは違い口の中は温かかったです。ピチャピチャとキスをしながらチカちゃんの指は萎えたペニスを指で優しくなぞりました。
「射したばっかだから……。」
「良いですよ……ゆっくりで……」
キスを再開し指はペニスに垂れた精液を指ですくいました。
それを娘はチカちゃんの指ごと舐めました。
「アタシもパパの匂いしかムリだしー」
そう言って私のペニスを口に入れました。
娘達に同時にペニスを刺激され急にペニスは復活を遂げました。
「別に私はおとうさんがフィギュア好きでも気にしませんから……」と騎乗位でペニスを自分の膣内に挿入しました。ヒヤッとしていたチカちゃんの身体は私の体温と同化している感じになっていました。
「アタシはイヤ……アタシとチーのフィギュアだったら良いけど……それでもやっぱり人形よりもアタシ達の方を見て欲しい……」
と私の頭を自分の膝に乗せてきました。
私の額に微かですが娘の下乳があたりました。
下から小さいですがしっかりとある下乳の膨らみを二つ見上げるのは絶景でした。
「チー、おっぱいちょっと膨らんでるー触ってもいたくない……?」
「ん……平気……」
チカちゃんの腰使いと娘達のじゃれ合いながらのレズプレイ鑑賞に興奮しチカちゃんの膣内に射精しました。
ペニスから外れたコンドームから精液をペニスに落としそれをチカちゃんが舐めました。
「チー、変態ーー」
と言いながら竿に垂れた精液を舌ですくいました。
「あー、も……」
娘とチカちゃんは精液を舐めきったペニスを離してくれず交互に口に含んでペニスから溢れ出した精液を顔と舌で受け止めていました。
娘達はお互いキスしたり顔や身体に着いた精液を舐め合っていました。
「宿題の方は進んだ?」
「……いえ……」
チカちゃんは浮かない返事でした。
「終わるわけ無いじゃんー、みんな恋愛事情の探り合いしてたんだからー」
と私の上に乗った状態で言いました。
「今日来た娘とその友達何人かこの夏に済ましちゃうんじゃないかなーー」
と娘は軽く言いました。