近親相姦体験告白

市営住宅に一人住まいで些少の年金とパート勤めのお袋
毎週必ずlineをして昼夜を問わず、お袋を訪ねる

先週の水曜日僕は仕事の帰りに立ち寄りました
部屋に入るとお袋はカツラを被り
サングラス姿で僕を待っていました
僕はお袋に現金を握らせると寝室に連れ込み
その場でおまんこを触ります
６６歳のおまんこは既に愛液で濡れて溢れていました
この日は、時間もないのでお袋をバックにして
１０分足らずで中出し
お袋のフェラで男根を奇麗にし部屋を後にしました

通常ですと、２時間は楽しみます
母親を厚化粧にしておまんこして下さい
別人とおまんんこしている感じで興奮します
母親の喘ぎ声その時の表情
母親の善がり声その時、舌を入れて下さい
必ず母親は舌を絡めて来ます
母親がイク時、無我夢中で責めて下さい
満足した母親はアヌス。そう尻の穴も許します
月に一度の程度でお袋のアヌスを犯しています
ただ、お袋の負担が心配なんです
でも、おまんこより締まりがあり最高の射精感が味わえる

感謝の気持ちで心付けを忘れない事です。