私は一人っ子
私の結婚が決まり、父が美雪(私)の結婚も決まったし最後に3人で旅行でも行くかと言いだした
母「最後って変よ、美雪が結婚してもいつでも行けるでしょう」
私「そうよ」
父「なに言ってるだよ、俺も母さんもあと5年で還暦だ、てつ何があってもおかしくない年なんだから行けるときに行っとかないとよ」
私「そうだね、じゃあ私に計画やらして」
父「パソコンの得意なお前に任すよ」
そして私は翌月の連休に温泉に行くことにした、父からはいくらかかってもいいからと言われたから、露天風呂付きの特別室で豪華な部屋食にした
当日は私の運転で観光して歩いて、17時頃旅館に着いた
母「こんな立派な旅館いくらしたの」
私「内緒、家に帰ったら教えるから」
仲居さんが部屋まで案内してくれ19時に食事お願いした
父「お・・いい眺めだ」
母「なにこの部屋凄いじゃない、露天風呂までついて」
私「特別室だもん」
父はさっそく露天風呂へ
父「お前らも入れよ、気持ちいいぞ」
私「そうね、お父さんと久しぶりに入るかな」
私は裸になり前だけ隠してお風呂へ
私「気持ちいい」
母も入ってきた
母「風もあって気持ちいいわ」
私は父のアレに目がいってしまった、なんと彼よりデカい
私はわざと裸が見えるようにした
母「前くらい隠しなさいよ」
父「別にいいだろうなぁ家族だもん」
母「なにあなた娘の裸見てたってるのよ」
父は笑い出した
母「私ではたたなくなったくせに」
父「お前と美雪と一緒にするなよ」
私「お父さんのすごいじゃない、彼より大きい」
父「そうか、試してみるか」
母「何言ってるのさ、私に入れてよ」
父「仕方がないなぁ」
すると私の前で父と母はバックでエッチ始めた
母「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・久しぶりにかたいのが気持ちいい・・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・気持ちいい・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・ぃく・・・」
いってしまった
私は我慢出来なくなりクリちゃん触りだした
母「あんた親の前でなにしてるのさぁ」
私「人の事言えるの、子供の前で」
父「いいじゃないかぁ、こんな家族でも」
風呂からあがりベットへ、私と父は合体
母「あああ・・ぁぁ…ぁぁ…ぁ・ぁ…ぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ…ぁぁ…ぁ・・ぁ…ぁぁ…ぁ・ぁ・・ぁ…ぁ・・ぁ・・・気持ちいいチンポいい・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった
父「美雪こい」
私はベットへ横になると父は私のまんこにチンポ入れてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・素敵なチンポ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・気持ちいい」
母「あんた孝典君いるのよ」
私「三人だけの秘密にしょう」
父「そうだ、孝典よりいいだろう」
私「いいわ、気持ちいい・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・めだめ・・・いく・・・」
いってしまった
父「出すぞ美雪」
母「私の中で出してほしい」
私「いいわ、出していっぱいだして、私もいっちゃう・・・・」
父は私の中で果てた
母「なんで私の中にくれないのよ、美雪妊娠したらどうするのさぁ」
私「大丈夫孝典とももう中だししてるから」
時計見たら18時50分、慌てて浴衣着てテレビ見てたら食事の準備が始まった
父「では乾杯」
三人「乾杯」
母「何に乾杯」
父「わからん」
私「三人でエッチできたことに」
三人で爆笑した
食事も終わり父し再び風呂へ、母は酔いつぶれて寝てる
父「母さんもお酒弱くなった」
私「昔は結構飲んでたよね」
父「そうだ、1升瓶空にしても平気だつたからなぁ」
私「もう一回しょう」
父「いいのか」
私「うん、だってあんなに気持ちいいの初めてだもん」
そして母に布団かけてあげてベットに行きディープキスしながら父は私の身体を舐め始めた
そしてクリトリスに到達し私のお尻持ち上げてクンニしてきた
私「あああめ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・なんていう舐め方恥ずかしいけど気持ちいい・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・いっぱい舐めて・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・だめ・・めいく・・・・」
いってしまったそして手マン
私「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・そんなに激しくしたらいっちゃうって・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁいく・・・」
いってしまった
父「父さんも気持ちよくしてくれよ」
私「いいよ」
逆になりチンポしゃぶりだした
父「ああ・・・・上手いよ美雪気持ちいいぞ」
そして騎乗位で挿入すると父は下から突いてきた
私「あああ…ぁ・ぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・いく・・・」
いってしまった、それから体位変えながら最後は中だし
そのまま父は私を後ろから抱き締めてくれ寝た、次の日母に起こされた
母「また二人とも私が寝てる間に」
父「お前が悪いだろう、酔いつぶれるから」
母は文句言いながら朝食会場へ行き、朝ごはん食べてチェックアウトして帰路に着いた
私「宿泊代は三人で35万でした」
母「高い過ぎる旅行」
父「いいじゃないかぁ、気持ちいいことも出来たし」
私「そうね」
母「私は一回していけどね」
夕飯食べて、それぞれ風呂に入り、夜中父は私の部屋に来た
私も裸になり合体
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・お父さんの気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・・だめめ・・・いく・・・」
いってしまった
母が部屋に入ってきて
母「また二人で私も入れてよ」
母達のベットはダブルだから母達のベットに行き、入れ替わり朝までエッチしてた
次の日起きたら昼過ぎてた、私も母も父の腕を枕にして寝てた、母が起きて私も起きた
私はパンティーのシャツだけ着て、下に降りて行った
母「あんた妊娠しても知らないよ」
私「妊娠した時はした時」
母「それもそうね、あんなに元気いいお父さんのアレ見たの何年振りだからね」
私「そんなにご無沙汰だったの」
母「そうね、10年近くかな、クンニや手マンではあんたがいない時にしてくれて気持ちよくしてくれてたけど私「そうんんだ」
携帯見ると彼から何度も電話来てた
私「ごめん、昨日夜帰ってきて疲れてたから今まで寝てた」
彼「寝すぎだろう、今日会わない」
私「いいよ、4時にいつものところで」
彼「OK」
母「若い人はいいわね」
私「多分、今晩帰らないからお二人でどうぞ」
母「はいはい」
私は次の日仕事だったから仕事の準備と着替え持ってシャワー浴びて彼のところへ
その晩はもちろん彼と中だしセックス、彼とは同じ会社で働いてるけど部署が違うから会社ではほとんど会わない
それから毎日ではないけど時々父と母と3人で楽しんだ、半年後私は彼と結婚、その半年後妊娠・出産
念のためにこっそりDNA調べたら父と一致、このことを母はに話した
母「女の子でよかったね、あんなにそっくりで」
私「本当にさぁ」
母「2人だけの秘密だよ」
私「そうだね」
DNAの紙は燃やした、父と最後にエッチしたのはもう10年くらい前、病に倒れ入退院繰り返してた
最後に何かしたいことあるって聞いたら私とエッチがしたいと言ったので
騎乗位で挿入した
私「また元気になったらエッチしょうね」
父「あ・・・絶対に元気になってお前とエッチしてやるよ」
私「最後に中にいっぱい出して」
そのまま私は激しく動いて中だし、それから3日後父は私や母、孫に見守られながら静かに息を引き取った、父のチンポは最後まで男として元気だった
今は子供三人と主人と母と6人で暮らしてる、母とたまにだけどあの頃の話をしては笑ってる
父との間に出来た子供は今年医学部3年になりました、将来は小児科医を目指してるとか
近親相姦は悪いことだと思うけどお互いに気持ちよかったらいいのではないでしょうか
お父さん、私も母もいつかはそっちに行くからその時はまた3人でエッチしょうね
今日は父の命日、さっき墓参りに行き思い出したから書いてみました。
今も私は世界一父を愛してます。