母が亡くなり10数年が経ち私も成人を迎えました。
父から「成人のお祝いに何か欲しくないか高いものは無理だっけれど親として
何かあげたいけど・・・・・」と言われ良いよ「ありがと此処まで育ててくれて
短大まで行かせてもらったんだから来年から私もOLだしね」。
「そうか就職かまさみならうまくやっていけるよ」「今度の休みに家呑み
でもするか?」。
「ありがとぅ」「休みの前の日の方が良くないのんびりできて?」。
「そうだなそうするか俺も早く帰るよ」
当日私はバイトを早く終え夕食支度をしてると父が帰って来ました。
2人でテーブルでお酒を飲み「まさみこれたいしたものじゃないけどな」。
「良いのにでもありがとう」「開けてもいい?」開けると「ネックレスが入って
ましたしかもダイヤのネックレスでした」。
「お父さんこんな高いの良いの貰って本当に・・・・・」。
「大丈夫だから気に入ってつけてくれれば嬉しいよ」。
「ありがとうお父さん」と言ってなんか嬉しくって抱きついてしまいました。
何だか変な雰囲気になり「まさみ・・・・」「お父さん・・・・・」。
言葉なく抱き合い顔を見合わせていると父が「まさみ」と言ってキスをしてきました。
「お父さんダメだよ親子だよ」「私はこのキスは親子のするキスではなく男と女と
感じアソコが濡れるのを感じました」「止めてと口では言いながらも体は求めてました」。
父が我に返ったようで「ごめんまさみワルイ」と言われました。
その場を離れ「私片づけるねお父さんはお風呂に入って」。
「うんそうするよ」とお風呂に行ったみたいでした。
片づけながら「どうした私どこか変お酒のせいだよね」「忘れよっ」。
父がお風呂から出て来て「先に入ったぞ今日はごめんな」。「良いよもう」。
「私もお風呂に入って寝るねお休み」と言いお風呂に行きました。忘れよ。
お風呂から出て部屋に戻り「寝ょ」「ダメ寝れない」。
(実は私男の人と付き合ったことがなくまだ処女です)友達はいますが・・・・。
寝れないでいて薄っすらと夜が明けた頃です「まさみ起きてるか」とドアの向こうから
声が聞こえて「ウン起きてる」と言ってドアを開けると父が立ってました。
無言のままで抱きつかれ其の儘ベッドに押し倒され強引にキスされTシャツの上から胸を
揉まれました。「私は寝るときはブラもパンツもしません」
お父さん「お願い止めて」「止めて親子だよやめて」・・・・・・。
父は止めるどころか増々強く抱き始め自ら裸になりいきり起ったアソコを見せつけるように
触らせました。
私は初めて硬く勃起した父のアソコを触りというよりも男の人のチンコを触りました。
「男の人のチンコって・・・・・・」。「嫌なはずなのに何故か受け入れようと・・・・」。
父に着てるTシャツを上にずらされいつも寝てるときに着てるハーフパンツも脱がされて
裸同然の姿になってました。
私は足を硬く閉じてましたが抵抗はなぜかしないでいましたアソコが濡れていることは
自分でもわかります「初めてなのにしかもお父さんが相手なのに・・・・」。
父が閉じてる股に入ってきてアソコを触らました「恥かしい私アソコには毛が生えてない
っていうかほゞ無いです産毛程度です」。余計恥かしかったです。
足を大きく広げられてまだ誰にも見せたことのない「アソコを父が見てる」
「恥ずかしい‥‥ダメ」と思うと余計濡れてきてることが分りました。
父に決して大きくはない胸ですが優しく愛撫され乳首を摘ままれるとツィ声が出て
「ダメお父さん感じてる気持ちイィどうしよ」「アアァン」みたいな感じで声が出て
しまいました。
父は無言のままで私の足の間に入りいきり起ったチンコを半ば強引にアソコにあてがい
入れてきました「ダメ止めて私まだ経験ないのに」「痛い」と声が出ました。
父の太くて硬いものが入ってきて父が腰を振る度に濡れているアソコからクチュクチュ
音がして「嫌だどうして体が受け入れてる」・・・・・・。
父が重なり越しを振り「まさみ・・・・と言って中に出されてしまいました」。
「お父さんダメ中に出すのは子供出来た困る」と思う反面なんだか嬉しいと感じてました。
父が我に返り「ごめんまさみお前もしかして初めてなのか本当にごめん」。
「謝っても済む問題じゃないよな」と言って部屋を出て行きました。
私はお風呂に行きアソコを洗い指を入れると父の出した精液と血が混ざり出てきました。
「あぁぁ」「お父さんに処女をあげちゃった」「好きな人にあげるって思っていたのにな」。
「でもお父さん小さい頃から好きだったから・・・・・」。
「私は父の部屋に行き私は今も小さい頃からお父さんの事は好きだよ本当に」。
「中に出すのだけはやめてお願い」とか変な事を言ってしまいました。
結果1度の過ちで終わりました。
今30を過ぎ未だに父と暮らしていて仲は良いです。
読んでいただきありがとうございました。