子供時代-大人まで実の母と半分ありました(本番なし)
おさわり/なめなめ/ペロペロ/です。(現在二人他界)
我が家は父母私3人/父は公共工事の土木屋で年中いなかった
居るのは盆と正月位だから父が帰って来たら母と絶対やってた!
この話は私が中2頃からです。初めて見たのが中2の夜中
私の家は二階建てで二階に私の部屋両親は一階で寝る
夜中トイレ起きて一階の両親の部屋から何とも言えない音が
隣の部屋のふすまの間から覗くと両親が二人全裸でやってた!
その時母が45父が48でしかも母のアソコの毛はキレイに剃られてて
そのまるで幼稚園児の様なツルツルパイパンおまんこにバイブレーターが
ぐっさり刺さりそれを父が出し入れしてる光景を!それがはじめで
それからその儀式を覗くのが病みつきになり毎回覗いてた!
そして父の休暇が過ぎ出稼ぎに出ると母と二人の生活となり
私にとっては父がいない方が美味しかった!母は田舎の昭和の女
夏場は風呂上がりノーブラ、ノーパンでヒザ上10㎝の薄いシミズ一枚で
ひとり夜ちゃぶ台で時代劇を見ながらビールを飲んでた。そしてその時
片ヒザ立ててちゃぶ台上にちり紙を置いて毛抜きで一本一本
アソコの毛を抜いてはちり紙に張り付けてた!
私が母に「なんで毛を抜くん?」と聞くと
母は「ここの毛がチクチクしてかゆいんよねー」と
そう父に剃られた毛が生えて来てかゆいから毛抜きで丁寧に毎晩
一本一本抜いてた。父が帰って来ると剃られるのがイヤで
毛抜きで毛根から一本一本母はアソコの毛を抜いてた!
そしてそのちゃぶ台横に父がいないと万年床が敷かれてて酔い潰れ
ソコに私がいつも夜中2時3時4時頃懐中電灯を持って行き
爆睡してる母の足元から懐中電灯を当てアソコを覗いてた
母の寝相が大抵仰向けで両足のヒザを立てタオルケットをテントにしてる
それを足首からめくりその中に懐中電灯を当てスイッチオン!
私は母の足元真下に腹ばいになる。するとヒザを立ててるので母から見えない
周りは豆電球の明かりで薄暗いのですがタオルケット内部は
暗闇の中に丸く浮かび上がる母の△に立つ2本の太もも45才の日焼けしてない
真っ白な内股に走る青白い無数の血管熟年女の生足
その間に見えるのが母が毎日毛抜きで一本一本丁寧に抜いてる
こんもり盛り上がったツルツルパイパンの幼稚園児の様な丘
その真ん中を割る様にクッキリ一本スジの割れ目が超エロくて
毎日それを懐中電灯で照らしながら母の足元でオナニーしてた!
縦スジが一本でおしりの谷と繋がってる様が惚れ惚れして
子供ながらに母の割れ目なのに女の割れ目として興奮してた
スジの奥が濡れてて懐中電灯の光に照らされテカテカ光り
立ててる2本の太ももが左右にゆらゆら開閉すると
割れ目の肉もパクパ開き内部の2枚のピンクのビラビラが見えた
その肉に走る無数のシワまではっきり見えて内部は完全に濡れて
テカテカ光ってた!女の割れ目からおしりの谷まで
友人はエロ本でしてたが私は生の母のツルツルパイパン
割れ目を毎日懐中電灯で照らしてオナニーしてた
夜中2時3時!