ソファに座りながらテレビを見ていると、勉強を終えた娘が私の横に寝転んできました。私のわき腹を背もたれに、そして右腕に抱き付いて腕をクンクンと臭いながら抱き締めたまま動かなくなりました。私は頭を撫でながら
落ち着いて寝てしまったと思いずっとそのままにしていると腕をチュッチュとキスしてきました。腕に抱き付いている胸は柔らかくTシャツ以外着てないことが判りました。
「勉強頑張ったからご褒美のちゅー」
娘は起き上がり私の膝に乗り、軽いキスを続けました。軽いキスが熱いキスに変わりました。
私は娘の足元に移動し、スカートとパンツを脱がし、無毛のワレメにキスをしクンニを始めました。みるみる娘のワレメから愛液が溢れ出してきました。
「パパ……きて……」
クンニしてまだ経って無いのにクンニを止められてしまいました。
「あーちゃん、もし、舐めたり、舐められるのが気持ち悪かったりしたら我慢しないで欲しい。」
私は今まで貯めていた言葉を吐きました。
「はぁ!?」
先程まで甘い声で鳴いていた娘がスンとした声で返ってきたので驚き、焦って、慌てながら説明しました。下半身裸の娘と上半身裸の私とソファの上で向き合って滑稽ですが。
「思春期の娘が父親の臭いや行動とか拒否反応を起こすのは当たり前だし、俺の妹や兄貴の娘とかもっと早い時期になってたし……」
しどろもどろ言いました。
娘は黙って聞いてました。
「あーちゃんはオレにとってずっと大事で愛してることには変わらないから!」
そんな内容の事を言うと
「バカじゃないー? 勘違いしすぎだし!アタシはパパに舐めて貰うの気持ちいいし嫌じゃないから!」
「でも、すぐに止めさせようとするじゃん……」と反論すると、大きくタメ息して
「一年前までパパずっとアタシがイッたら満足して止めててその先が無かったじゃん!」
いや、あの時は処女を奪うつもりはなかったから……
「だから、意識するようになっちゃったの!」
娘は私のズボンをずらしペニスを頬張るとそのままフェラチオへ。ギンギンになったペニスを取り出し
「全然へーきだし、パパは舐めた後キスできる?」と舌を出してきました。
私は先程までペニスを玩んでいた舌に絡みつき娘の唇を奪いました。「あーちゃんに汚いって思える処なんて無いよ。」
「バカ……」
私達はキスを重ね、裸同士になりました。
私はクンニを再開しようとすると
「やっぱりヤダ……パパと早くくっつきたい」
娘に言われコンドームを装着しソファの上で正常位で挿入しました。
密着した状態でキスや愛撫をしました。
「チーみたいにパパの欲しい!」娘は口を空けてきました。トロリとだ液を垂らすと娘はそれを口の中へ。
「パパー、パパー 」
娘は自ら腰を動かしてきました。
ジュプジュプとした感触がペニスに伝わります。
「もっと……ぎゅっとして……」
私は腰を膣に押し付ける様に密着し、行き止まりを突くように何度も押し付けました。娘の下腹部から自分のがノックしているのが伝わりました。
「か、は……」
娘の膣内はぎゅっと締まり、娘は身体の全てを使って私にしがみつき暫く離れませんでした。
その後、膣の締め付けも解放され
「あっ、あーー、あうっ」娘の可愛らしい反応を何度も聞きながら娘の奥深くで射精しました。
射精後も密着されたままでキスを求められました。
コンドームを処理し、狭いソファに寝転んだ私の上に娘が重なり臭いを嗅いだり舐めたりしてきました。
「パパの匂いや味が嫌になるなんてガチあり得ないんですけどー!」
と不機嫌そうに言いました。
「でも、統計データに……」
「そんなのただの平均値で意味ないしー」
「あー、は普通じゃないからデータなんて当てはまらないし……」
和室からチカちゃんが会話に参加してきました。チカちゃんは生理中で静かだから寝てると思っていたのですが……やっぱり見られてると恥ずかしいです。
娘はスマホでサッササと検索しパパっ娘のアンケートが載ってるサイトを見せてきました。
「アタシみたいな娘、結構いてるじゃんー」
娘ニヤニヤしながら言いました。