近親相姦体験告白

こんにちは。
あきらと言います。
僕の母との初体験は大変でした。

場所は温泉旅館だったと思います。
家族風呂と言うのがあって温泉に家族で入れるので
そこにまずは両親と３人で入りました。
入る時から父も僕もペニスはビンビンに勃起してました。

母に体を洗ってもらいましたが、その間も父は勃起を
咥えさせたり母のおまんこを広げて見せてくれたりと
いろいろしてました。

部屋に戻ってからまずは見てろと父が言うのでセックス
をまじかで見てました。
我慢できなくなり母の胸を吸ってましたが、父が中に
出し終わったらしく交代と。

まねして入れるとすぐしぼんでしまう。
頑張りましたが、父が一旦離れるように言い母の胸を
吸うように言いました。
大好きな胸を吸いながら母にキスしてもらっていると、
父がペニスをさすってくれました。
これが気持ち良く、勃起が復活。

父がようし頑張れよと言いながら僕を前に抱えるよう
にして手で僕のペニスを母のおまんこに導いてくれ、
入れる事が出来ました。
その後も僕の後ろで腰を押しつけてくれて動かし方を
教えてくれました。
父の勃起が僕のお尻の割れ目にあたって不思議が感触。

自分でもどうしていいか分からない感覚の中で射精。
汗だくで達成感と言うより何とか出来て良かったという
安堵感が大きな初体験でした。