近親相姦体験告白

あの頃はまだ小学生でしたね、子供のない伯母年齢は幾つ
だったのかも知ることもなく、伯母の家に行く様になった
のがいつ頃でしたか、週末の土曜日学校から帰ると、伯母の
家に泊まるのが当たり前の様になり。母からリュックを背負わされ
自転車に乗ると夢中で飛ばしてました。
　汗だくになった私を伯母はタオルで包む様にして抱きしめ
お風呂も用意があり、あの頃伯母は裸を隠さず一緒にお風呂へ
入ってくれた、昔のお風呂で木枠でやや大きく2人で入るのも
当たり前の様になり、伯母の裸を目の前で見ていたのかな、

　お風呂上り、陽がまだ高い昼日中に2人とも裸で。伯母に
抱きしめられ乳首を含ませオッパイを吸わせてくれた、
母乳は出なくても左右の乳首を交互に含ませ吸っていた。
　おまんこを開いて見せたのが・・・・・・薄れた記憶ですが
小学校4.5年生の頃かなと思う、舐めさせたり吸ったりをさせ
てくれていたと思う、入れるまではできなかったと思いますが
、先をおまんこに少し入れていたかどうか、はっきりとした
記憶がない、
　重なり一つになったのが、6年生の夏休み頃の様な記憶
があり、おまんこの中でドクンドクンとしていたのですが、
精液が出るのも知らずで、伯母に強くしがみつかれてました。」
それ以後ですかね、伯母からセックスを教えられてました。
　昔の記憶で、あれからもう50年以上経過しているんですね。