近親相姦体験告白

我が家の末っ子は甘えん坊で大人しい。
中学に入ってからいじめでしょんぼりすることが多く、
私の方からもう学校に行かなくて良いよと言って自宅
学習させてました。
主人も無理に行かせろみたいなことは言わず、見守ろう
ということにしてました。
ゲームばかりかなと思ってましたが、末っ子はきちんと
勉強もしながら、それ以外はエッチな動画を見ながら
オナニーをする毎日でした。
部屋の掃除をしに行くと、すごい数のティッシュが
ゴミ箱にありましたし、オナニーの最中で恥ずかしそうに
することもありました。
恥ずかしがらなくても良いよと笑ってあげると、安心した
ように甘えてくるようになりました。
昼は２人きりなので、私がリビングのソファでうたた寝
していると、体を撫でたり抱き着いてきたりするように。
そこからは結構早かったです。
私も拒否することはせず、おっぱい見せてと言われれば
いいよと応じ、勃起してるおちんちんをさすって射精
させてあげるのも楽しみになりました。
露出好きな私は、下半身を足を広げて見せるのが快感
になり、元気よく射精するのを見るのがうれしかったです。
一緒に裸で抱き合うようになり、動画を見ながら同じよう
にセックス。
終わったら大人しく勉強していました。