俺、19歳、大学生。
いつもの平日の毎朝、母がフェラで俺を起こしてくれるが今日は違った。
母と父が昨日から親戚の法事でいない。
仕方ないと思っていたが今朝俺の物をしゃぶる感覚で起きた。
と同時に今日は母がいないはずと思って目を開けると姉貴が俺の物をしゃぶっていた。
どうしてと思ったが聞くより気持ちが高ぶってしまっていつも以上に早く射精してしまった。
しかも姉貴の口の中で、、
姉貴は俺の物を咥えながら固まっていた。
すぐにティッシュを差し出すと、俺の精液をティッシュの中へ吐き出していた。
「姉貴、、」
「もう、出すんだったら言ってよ。」と怒られたがいつもの怒りとは違っていた。
「あんた、いつもお母さんにフェラで起こして貰っているんだって、、」
「ええ、、お袋から聞いたの、、」
「毎朝、お母さんがあんたの部屋へ行って起きてくるからおかしいと思って鎌を掛けたら、、」
「お、親父には言ったの、、」
「馬鹿、そんなこと言えるはずないじゃない。だから、、これからは時々は私もこうして起こしてあげるわ。
あんた、まさかお母さんとセックス迄しているんじゃないわよね。」
「ま、まさか、、そこまではまだだよ。」
「まだってやる気だったの、、」
「そ、そんなことはしないよ。」
「そう、それだったらいいけど、、どう私が相手してあげようか、、」
「ええ、、まさか、、」
「これから用事があるから無理だけれど、今晩もお母さんたち帰ってこないわよね、、」
と姉貴は言って部屋を出て行った。
今晩、、と思っただけで今出した俺のチンポは大きくなっていた。
それが今朝の話です。