近親相姦体験告白

先週、息子の２０歳の誕生日でした。
主人とは離婚をし二人で祝う誕生日も５回目。
息子は「ママ、、僕、、」と言って私の体を求めてきますが、２０歳になったらと言って我慢させていました。
その代わり、一緒にお風呂だけは入り私の裸を鑑賞させていました。
そして去年、息子は「僕のオチンチン小さいよね、、」と言い出すのです。
私も気にはなっていたのですが、今まで私が経験した男性の物より２番目に小さいんです。
でも一番小さい男性ともセックスはしてきたので、あとは体力だけねと言っておきました。
すると息子は何を思ったのか、洗い場から湯船を跨ぎオチンチンを湯船の淵に置くと、「ママ、これを濡れたタオルで叩いてよ、」と言い出すのです。
これってオチンチンの鍛錬？と思いお湯ではなく水で濡らしたタオルで叩いてあげていたんです。
それは冬でも同じで、体はお湯につかって温かいのですがオチンチンだけは冷やした上に冷やしタオルで、、
その甲斐あって少しづつ大きく硬くなってきました。
そこで先日の誕生日の夜、息子と初めて交わると凄くいいんです。
硬くて私の子宮に突き刺さって来て、しかも自力的で、、、
しかし童貞だったこともあって１５分ほどで初体験は終えてしまったんですが、２回目から以降は１時間半、３回目は２時間と私を満足させてくれるのです。
今でも毎晩息子のオチンチンの鍛錬は続き、終わったあとベッドで抱かれています。
もう、息子無しではいられない体になりつつあります。