長年使っていた寝室のダブルベッドのマットレスのバネがいくつか壊れて表面が凸凹になってしまい先週、娘達とベッドを買いに出掛けました。
「これ良くなーい?」娘が展示してあるベッド座って言います。スマホやタブレットの充電ポートも両端にあり小物も置けます。しかし、キングサイズで寝室がほとんどベッドで占めてしまいます。
「えーー、大きいでしょう?」
「いーじゃん!今のー3人じゃ狭いしー、夏エアコン1つで済むからエコじゃね?」
チカちゃんが全然和室のエアコンを使ってないことがこの前発覚したので、チカちゃんにも了解を得て、娘の提案を採用しました。
今週の土曜日にマットレスとベッドが到着しました。マットレスは圧縮されて巻かれた状態で、ベッドはバラバラで自分で組み立てが必要でした。
一人でベッドを組立て、マットレスは娘達に片方持って貰い設置しました。意外と肉体労働でエアコンを点けていても汗だくになりました。
部屋が一層狭くなり、窓際に置かれていた机と椅子はチカちゃんの和室へとお引っ越しです。
「ふぅーー、やーーっとアタシ達のベッドだぁー、あのベッド嫌だったんだよねー」
……初耳です。なぜ?
「だってー前の人が使ってたやつじゃんー」
前の人って元妻(ママ)?
確かに元妻とは娘が産まれる前は一緒に寝てましたが、デキ婚だったので一度もベッドではエッチはしてないです。
「このベッド気持ちいいよー、チーも、ほら!」娘がマットレスを叩いて誘います。
「パパもほら!ゴロゴロしてみー、気持ちいいからー」
そうしたいですが身体中汗だくで汚したくないので「パパは寝る時でいいや」とベッドに座るだけにしていました。しかし娘達に強引にベッドに押さえつけられました。
「どぉ?パパ、気持ちいい?」
「うん、だから早く退いて」
「もっと気持ち良くしてあげるー」
私の口に娘の舌が入り込んで来ました。
仰向けになったおなかに娘が跨がり抱き着いてきました。口から頬、顎、耳の後ろ首筋、匂いを嗅ぎながら垂れてる汗を舐めていきます。
「あーちゃん、臭いからやめて」私が言いますが止めません。「やーだ!臭くないしーもっとぉー」と首元や鎖骨にキスを繰り返していきます。突然ステテコごとパンツを脱がされました。一瞬冷気を感じましたが、ヌルっとした感触と温かかさに包まれました。寝そべっている状態と娘の影で見えませんがチカちゃんが縮こまったままのペニスを口に含み竿や頭を舌で触りまくっているのは感覚で分かりました。
突然準備できてない状態でペニスを見られるのは恥ずかしかったです。
「パパー顔赤くなったーカワイイーー」
娘は抱き着き再びキスをしてきました。
「パパーおっぱい触っていいよー」
上と下の敏感な部分を同時にねっとりとした舌の感触と娘の弾力のあるオッパイの感触に意識がボーっとしてきました。
「チー、もうムリっ!」娘が言うとチカちゃんの舌の動きは止まりゆっくりと口からペニスが取り出されました。ペニスの竿に伝わる唇の感触でペニスが勃起しているのが分かりました。
娘⅖は服を脱ぎ私から降りてパンツとスカートを脱ぎました。ネックレス以外身に付けてない状態です。私はゆっくりと娘の無毛のワレメにクンニしようと顔を近付けると「それよりパパとくっついて気持ち良くなりたい……もう待てない」
私の脱いだシャツのお腹部分に湿った跡と娘の水気を帯びたパンツがそれを物語っていました。
チカちゃんにコンドームを装着され娘の上に重なりました。娘の身体に密着させ抱き締めながら腰を動かします。娘のにゅるにゅる感と箇所箇所での締め付けが気持ち良かったです。
私は正常位で娘はだいしゅきホールドの状態で抱き付いてきました。
チカちゃんはベッドに着いた私の手や腕、肩、背中など舌を這わせて舐めてきました。
3人でいるせいか部屋の温度がなかなか下がりません。エアコンをみると止まっていました。
エアコンのリモコンがチカちゃんの側にありました。
どうすることもで出来ず汗でドロドロになりながら娘のなかで射精しました。
娘は私の前にペタンと座り、頭を下げてコンドームを外し精液が付着したままのペニスを頬張りました。チカちゃんは私の横を陣取りボディタッチをしながらクンクンと鎖骨や胸元の臭いを嗅いできます。チカちゃんの肌が触れるとヒヤッとして気持ちいいですが汗でべとつく私の肌が恥ずかしく、「ちーちゃん、リモコン点けて……」とお願いしますが「ダメです!あーだけズルいです!」意味が分かりません。
目の前でフェラを続けていた娘が顔を上げ
「チーもパパの汗でべちょべちょになりたいんだってー」娘が私の股から退くと横のチカちゃんが脚を伸ばして私のペニスに擦り付けました。私の唇や顔、首筋など舐めながら自分のアソコをいじり出しました。チカちゃんの鼻息が粗くなります。私はチカちゃんから離れるとチカちゃんは「ダメ!」と言いました。
私はチカちゃんの前で先ほど娘がしていた体勢でチカちゃんのアソコをクンニしました。既にチカちゃんのアソコの毛はしんなりしていて潮の香りとフルーツが混ざった匂いがしました。
「あ……あーー、んんん……」チカちゃんの甘い声が出ました。「私もあーみたいに……焦らさないで……」娘はコンドームを私のペニスに着け、チカちゃんは四つん場の状態で私を誘ってきます。私はゆっくりとペニスをチカちゃんのアソコに挿入すると「うううーっーーん」と呻き前屈みに崩れました。ハアハアと肩で息をするチカちゃんに深く挿入しました。私の汗がチカちゃんの背中に落ち、弾き垂れました。
汗だくの私が背中に抱き付くだけで「ううんーーーー」と声を出してきます。
「もっと、もっとくっついて……つぶれてもいいから……欲しいです!」
私はバックでピストンしベッドに着いた手をチカちゃんはうつ伏せでキスしたり舐めたりしていました。チカちゃんの中で2回目の射精を終えチカちゃんの上になだれ込みました。チカちゃんを後ろからキスをしました。
ようやくエアコンが点いてベッドに仰向けで大の字で寝ると娘達が両脇に陣取り二人して私の身体の臭いを嗅いでました。
「パパももうおじさんで加齢臭もするから恥ずかしいから臭わないで」と言うと
「パパの汗の匂いしかしないしー、パパの匂い好きー」
「加齢臭は好きじゃないけど、おとうさんのは違う感じ。男の匂いって感じで私は好き……別におとうさんの臭いは加齢臭なっても嫌いじゃないと思う」と二人に言われました。
「体臭が好きな相手って相性が良いらしいよー」と娘が言いました。
疲れはてたのでクーラーの効いた部屋で3人でまったりとしました。