弟の奥さんの実父の方で、奥様は他界され約一年経過、
55歳になりそこで「社長秘書」にとお願いをしており
「裳があけ」、正式にお願いをしておりました。
勤めていた会社を辞職していただくことができ、
「(株)白沢開発グループ社長秘書}
に就任していただき、私の家に住んでいただき
昨夜、一つに結ばれ愛し合う夜を過ごせ、今朝
は何かが心の中で吹っ切れ、爽快さを感じる
朝に光です。
グループ会社の常務は秘書と当然の様に関係
を持っており、私は身を引きましたが「代表取締役」
としての立場もございますので、週に一度出社です。
私の実父とはこれでなくなりましたが、当社の
会長でまだ権限もございますし、これからも
意見は聞く様にしないといけません、
私の体も男性と関係を持ち、淫らな叫びや
喘ぎなども・・・・・・父によればそこが可愛いと
言われたのです。始めると声は止められないですよね。